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今日の消化盤(4/22)

ウーア『AMETORA』(Victor Entertainment VICL-60190)

★★★☆
1998年発表の2ndアルバム。このところUAづいているのは、しばらく前にライヴ盤『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』を久しぶりに聴いてやっぱり良いなと思ったからなのだが、その流れで買った当初イマイチしっくりこなくてあまり聴いていなかった1st『11』も久しぶりに聴き返してみた。
で、その流れで(ライヴ盤『空の小屋』を経て)この2ndを初めて聴いた訳だが、レゲエ、というかダブの印象の強かった1stとはかなり印象が違っていて、まるで別の世界という感じ。音的にはかなり多彩になっていて、ソウルっぽい曲などもあるのだが、どちらかと言うとジャンル分けを拒むというかジャンル分けしにくい曲が多い。「UAの歌」という新しいジャンルを作ってしまったかのようだ。
でも目新しいサウンドかと言われると、そんなことは全然ない。むしろ古めかしいと言った方がしっくり来る感じがする。「ロック」でも「ポップス」でもなくあえてジャンル分けするなら「歌謡曲」、ではないかと思うのだ。とにかく他の歌手とは全く次元の違う世界に存在するかのような、別格の歌い手と呼んで差し支えないと思う。次作『turbo』も聴くのが楽しみ。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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