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今日の消化盤(5/28)

Sylvester Cotton/Andrew Dunham『Blues Sensation - Detroit Downhome Recordings 1948-49』(Ace Records CDCHD 869)

★★★☆
デトロイトの戦後ダウンホーム・ブルースマン、シルヴェスター・コットンとアンドリュー・ダナムの編集盤。共演作ではなく、シルヴェスター・コットンの曲19曲とアンドリュー・ダナムの曲6曲のカップリング。1948〜1950年にSensation/Modernレーベルに録音されたもの。全25曲中、8曲が未発表曲。
まずシルヴェスター・コットンの方であるが、非常にダウンホームなスタイル。一応、戦後録音ではあるが、音の系統的には戦前ブルースの流れにそのまま繋がるものと思ってよい。音質が良くない(Ace盤にしては珍しく)こともあって、知らないで聴いたら戦前ブルースと思ってしまいそうだ。オーソドックスなスタイルで、安心して聴けるが、その反面やや物足りないところもある。
一方アンドリュー・ダナムの方は、やはりダウンホームではあるが、かなり癖のある音で、ちょっと他に似た人が思い当たらない独特のスタイルである。個人的にはこっちの方が好み。6曲しか収録されていないのが残念。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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