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今日の消化盤(2/7)

21st Century Schizoid Band『Pictures Of A City - Live In New York』(Toma ICNCD 2006)

★★★☆
キング・クリムゾンにかって在籍したアーティストが集まって往年の名曲を演奏するというバンド、21st・センチュリー・スキツォイド・バンドのライヴ盤。2004年4月27日、ニューヨーク、B.B.キングス・ブルース・カフェでのライヴ。
さて、どんなもんかと思って聴いてみたが、悪くはない。悪くはないんだけど今ひとつ迫力に欠ける。なんというか、あまりにも淡々としすぎているというか。まあ、全員の年齢からしても、ギンギンに演奏するというのは無理かも知れんが。
そうは言っても、そこは芸達者なメンバーばかりなので、テクニックには不安はない。特にイアン・マクドナルドの多才ぶりにはいつものことながら恐れ入る。メル・コリンズも良い。
問題なのはギター&ヴォーカルの最重要パートのジャッコ・ジャクジク。歌にギターに頑張っているのはわかるんだが、どうも両方を担当する程芸達者な人とは思えない。素直にどっちかに専念させて、ギターかヴォーカル専任を追加したほうが良いと思われる。

Dr. John『Dr. John Plays Mac Rebennack The Legendary Sessions Volume One』(Acadia ACA 8034)

★★★★
Dr. ジョン、1981年録音のセッション音源。もともと『Dr. John Plays Mac Rebennack』という題でアナログ盤で出ていたものに、ボーナストラック8曲を追加したもの。
全曲ピアノ弾き語りだが、まったく一人で演奏して歌っているとは思えない程、濃密で華やかな雰囲気のあるセッションとなっている。Volume Twoの方も聴いてみたい。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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