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 今日の消化盤(2/20)

Rick Wright『Broken China』(EMI 7243 8 53645 2 5)

★★★☆
ピンク・フロイドのキーボーディストで2008年に急逝した、リック(リチャード)・ライトの1996年発表の2ndソロ・アルバム。
音の方は、シンセを中心にしたサウンドであるが、ドラムなども入っており、結構オーソドックスなロックという印象を受ける。2曲で、シンニード・オコナーがヴォーカルで参加しており、深みのあるヴォーカルを披露している。それ以外のヴォーカル曲は、リック・ライト自身が担当していると思われるが、あまり個性的ではないものの、無難にまとめた感じ。
ピンク・フロイドの曲を聴く時、強く感じるのは、激しい曲から静かな曲まで、一定して流れる深い海のような安定感というのがあるが、このソロアルバムを聴くと、リック・ライトがそういう面で大いに貢献していたのがよく判る。今後はもう新たな作品が生み出されることはないのだと思うと、何とも寂しい。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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