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今日の消化盤(2/28)

Walter Brown/Crown Prince Waterford『Blues Everywhere The Queen & KING Recordings』(Westside WESF 110)

★★★☆
ウォルター・ブラウンとクラウン・プリンス・ウォーターフォードという、カンザス・ジャンプ・ブルースのアーティスト2人の音源を詰め合わせた編集盤(共演ではない)。
まずウォルター・ブラウンの方だが、1946年に録音された16曲を収録。内4曲は未発表曲で。残り12曲がQueenレーベルから発表されたもの。音の方は、典型的なカンザス・ジャンプで、どこか垢抜けない、田舎くさい音だ。ウォルターのヴォーカルはあまり癖のない、穏やかなもので、聴きやすいが、ともすれば流してしまいがちになる。
クラウン・プリンス・ウォーターフォードの方は、1949〜1950年に録音された8曲を収録。内2曲が未発表曲で、残り6曲がKINGレーベルから発表されたもの。音の方は、正直ウォルター・ブラウンと大差なく、CDで続けて聴いていても、いつの間にか変わっているなという感じだ。ヴォーカルについては、クラウン・プリンス・ウォーターフォードの方が、やや荒いが、その分パワーはある。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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