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Night Of The Swallow

昨日は、このコーナーでも何度かネタにしている、中国出身の二胡奏者、チェンミンのコンサートがあったので行ってきました。

会場はシアター・ドラマシティ。入るのは初めてです。やっぱり演劇の方をメインでやっているからでしょうか、なんとなく雰囲気が違います。そもそも、開演前には緞帳が降りていてステージが見えないというのが普段と違うところ。話が先へ飛びますが、この緞帳、休憩(2部構成だったので、途中に休憩がありました)に入る時とかも、曲が終わりきらない内くらいに降りてきます。普段、アーティストが手なんか振りながら舞台袖へ下がっていくのを見慣れているので、違和感があるというか、物足りない感じです。

客層も、普段行っているようなライヴとは大分違う。ていうか、そもそも客層という概念が通用すんのか?というくらい老若男女様々でした。けっこう広い会場ですが、一番後ろまでほぼ満席。人気あるなあ。

開演までに、入口で貰ったリーフレットを何気なく読んでいたら、なんと「プログラム」という欄があって、演奏予定曲目が書いてある!こんなのも初めてです。行ったことないからよく判らんけど、クラッシック系のコンサートとかはそういうもんなんだろうか?まさかそんなのが書いてあると思わなかったから、つい読んじゃったよー。それならそうと、表紙に「ネタバレあり」って書いといてもらわんと(゚゜)バキ☆\(--)。

さて、肝心のコンサートですが、まず第1部でのチェンミンは、シンプルな黒のチャイナドレス風ドレスで登場。バックバンドは、パーカッション、ウッドベース、アコギ、ピアノの4人で全員黒ずくめの衣装です。第1部では、しっとりめの曲中心の内容で、チェンミンもずっと座ったままの演奏でした。チェンミンのテーマ曲ともいうべき、「燕になりたい」に始まり、アルバムからの曲に「蘇州夜曲」「ニューシネマパラダイス」のテーマ曲といった名曲も混ぜて8曲。以前体験したインストアライヴの時は、バックトラックがCDの演奏のままだったこともあり、今一つライヴ感に乏しかったのですが、今回は生バンドがバックとあって問題なし。チェンミンは二胡2台を忙しくとっかえながらの演奏。見た目は2台ともほとんど変わりないのですが、チューニング(っていうのか?)が違うのでしょうか?

15分の休憩後始まった第2部では、衣装を黒のスカートに鮮やかな赤のトップに変えて登場。第1部とは打って変わり、ノリのいい曲で立って演奏します。ということで、第1部の二胡2台に、スタンディング演奏用のもう1台(ベルトに止められるように金具が付けてある)が加わり、二胡3台を使い分けるという事態に。

その後、ソロでの演奏1曲の後、今回のライヴのために来日していたお父さん(二胡の師匠でもある)をステージに上げて父娘共演するという場面が見られました。お父さん、さすがに娘とは年期の入りかたが違います。体の動きに全く無駄がありません。なんかクンフーの達人の動きを見るようでした。

その後再びバックバンドを入れて2曲演奏した後、ラストは「燕になりたい」のニューバージョン。原曲通り、お子様の合唱隊入りの演奏でした。

お約束のアンコールは2曲。最後の1曲は、「見上げてごらん夜の星を」でした。

ということで、あんまり需要があるとも思えないけど(笑)、せっかくのリーフレットもあるので、一応セットリストを書いておきます。

1.燕になりたい

2.THE ETARNAL VOW

3.波の彼方に

4.蘇州夜曲

5.果てない想い

6.愛につつまれて

7.ニューシネマパラダイス

8.絆

〜休憩〜

9.枯れ葉よ〜リベルタンゴ

10.シェルブールの雨傘

11.二泉映月

12.江南の風(お父さんと共演)

13.海にそそぐ愛

14.Asian Waltz

15.燕になりたい(New Version)

〜Encore〜

16.ブドウの実が熟したら(タイトルうろ覚え)

17.見上げてごらん夜の星を



なお、本日のタイトルはヤクルトスワローズの優勝とは全く関係ありません(笑)。

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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