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似て非なるもの

名古屋駐在生活も2週めを消化中。ちなみにあくまでも駐在であって転勤ではないのでそこのところをひとつよろしく(もっとも、駐在だと思っているうちにいつのまにか転勤になっている罠。という事態も考えられるが)。

名古屋の話もいいかげん飽きてきたので、今回は違う話を。最近話題(?)のコピーガードCDについてです。これについてはレコード会社、ユーザー(合法および非合法)それぞれに言い分があってなかなか難しい問題です。おおむね合法(時たま非合法)ユーザーの私としても色々と言いたい事はありますが、それは置いといて、ここで話したいのはコピーガードCDの存在や考え方ではなく、現状出回っている方式についての話。

現在AVEXほかで使われているのは、確かイスラエルのなんとかという会社の開発したなんとかという方式で(゚゜)バキ☆\(--)、ええと細かいことは忘れましたが、ていうか知りませんが(゚゜)バキ☆\(--)(゚゜)バキ☆\(--)、まあかなり強引なやりかたでCDをパソコン上で認識できなくしている訳ですが、原理は判らんけど、これが相当強引なやりかたらしいのです。どのぐらい強引かというと、この方式を取っているコピーガードCDは、そもそもCDの規格(レッドブックちゅうやつ)にのっとってません。その証拠に、通常のCDなら必ずどこかに印字してあるはずのCompactDisc Digital Audioちゅうあのロゴマークがどこにも印字されてません、ていうか印字できないのです。つまりコピーガードCDなんて言われてますが、厳密に言えばCDではない。CDに似て非なるものというべきなのです。

そんなだから、音質も普通のCDに比べると落ちるみたいだし、うっかりパソコンにつっこもうものならクラッシュしてしまうこともある。そのくせCDドライブの種類によってはなんなく認識できてリッピングもできてしまう、というなんとも中途半端な方式なのです。

さっきは、レコード会社にもいろいろと言い分はあると書きましたが、いくら言い分はあるにせよ、CDの規格を満たしていないようなものを堂々と売るというのはいかがなものかと思うぞ。コピーガードをかけるにしろ、もうちょっとスマートな方法でかけるべきだと思います、いやスマートというより、もっとまともな方法で、と言うべきだな。

大体、どうガードをかけようが、アナログ経由でパソコンに取り込めば取り込めてしまうのだから(音質は落ちるけど)どうやったって片手落ちです。そんなことよりもあのWinMXをなんとかした方がよっぽど効果的だと思うが(まあ、それも難しいだろうけど)。
一つだけ確実に言えるのは、どんな方法を取ろうが、それをすり抜ける奴は必ず出てくるだろうこと。そして、結局割りを食うのは正直に金出してCDを買っている人々であろうこと、ですね。

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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