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V.A.『ヴィー・ジェイ・スクリーミング・ブルース・ギター』(12/15)

Vee Jayレーベルに吹き込まれた録音から、ピー・ウィー・クレイトン、L.C.マッキンリー、ボビー・パーカーの3人の計19曲を収録した編集盤。
ピー・ウィーは1956〜1957年の11曲を収録。ジャズっぽい印象の強いモダン時代に比べ、よりハードでR&B寄りの路線という感じがする。しかしワイルドなギター、ちょっと頼りないが味のあるヴォーカル、いずれもモダン時代やインペリアル時代に劣らぬ味わいで楽しめる。電話のベル音のSEで始まる1曲目「The Telephone Is Ringing」は特に秀逸。
続くボビー・パーカーは1957年の2曲のみ収録。1曲目はアップテンポでポップな曲、2曲目はスローなブルースとかなりタイプが異なるがなかなか強い印象を受けた。ストレートなブルースというよりは、R&B/ソウルよりの人か。
最後のL.C.マッキンリーは1955年の6曲を収録。ピー・ウィーと同じくテキサススタイルのギタリストだが、並べて聴くとやや地味な感じがするのは否めない。派手でワイルドなピー・ウィーに比べるとじっくり聴かせるタイプか。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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