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ブラインド・ブレイク『All The Published Sides』(1/11)

イーストコーストで活躍した戦前ブルースマン、Blind Blakeの5枚組廉価箱。1926〜1932年にかけての110曲が収録されており、おそらく全曲集と思われる。またギター伴奏で参加した他人名義の曲も含まれているようだ。
いわゆるカントリーブルースに分類されることが多い人だが、朴訥で素朴で渋いと言ったカントリーブルースのイメージとはかなり異なる。とにかくギターの演奏が素晴らしい。華麗とか華やかと言った言葉がぴったりする。手が3本あるんじゃないかと思うぐらい音数が多く、しかも完璧にコントロールされている。
ギターに比べると、ヴォーカルの方はやや地味だが、くせのないストレートな声で馴染みやすく、深い味わいがあって良い。
曲調としては弾き語りの静かな曲からバンド編成の明るい曲、軽快なインストなどバラエティに溢れており、5枚組というボリュームながら飽きることなく聴き通すことが出来る。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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