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V.A.『Legends Of Country Blues(2/5)』(1/22)

引き続きJSPのカントリーブルース箱から二人目はサン・ハウス。1930〜1942年の26曲である。基本はギター弾き語りであるが、1941年録音の7曲のみ、サイドギター、マンドリン、ハーモニカが参加している。これはこれでリラックスした雰囲気のアットホームな演奏で悪くないが、やはり本領発揮するのは弾き語りの曲だ。スライドギターが素晴らしい。アコギでのスライドギターというと繊細な感じになることが多いが、この人の場合は非常に力強い感じがする。低音弦での「ガッ、ガッ」という感じのベースパートと、高音弦でのスライドが違和感なく調和しているのがすごい。ちょっと聴くと単調な演奏のような気がするのだが、実は複雑なことをやっている(のだろうと思う。楽器を弾かないのでよく判らないのだが)。
ヴォーカルはややドスの利いた声を押し出すようにして歌っている。迫力があり、一聴すると忘れがたい印象を残す。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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