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キャンド・ヒート『Livin' The Blues』(2/4)

ブルースロックバンド、Canned Heatの1968年発表の2ndアルバム。CD1枚目、最初の7曲は短めの曲で、曲によってロックだったりブルースぽかったり、サイケ風味だったりするが、直球のブルースという曲はあまりない。しかしペカペカしたエレキの音とどたばたしたいまいち締まりのないドラムの音は、ブルースと相性がいいと言えるかも知れない。まあ、良い意味で肩の力を抜いて聴ける音である。
8曲目は20分に及ぶ組曲であるが、結構各パートが独立しているので、あまり組曲という印象はない。どちらかというと曲の断片を無理矢理くっつけて組曲にしてみました、という感じである。CD2枚目は、合計40分以上のライヴジャムである。ギターソロがあったり、ドラムソロがあったりするが、この手の長尺ライヴジャムに不可欠な緊迫感に今ひとつ欠けるタイプのバンドなので、正直ちょっと厳しい。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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