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V.A.『Legends Of Country Blues(5/5)』(2/6)

引き続きJSPのカントリーブルース箱から最後の五人目はイシュマン・ブレイシー。1928〜1929年録音の19曲。1曲目はロージー・メイ・ムーアという女性歌手の伴奏のみ。2〜11曲目はチャーリー・マッコイがギターorマンドリンで参加。このチャーリー・マッコイとの演奏が軽やかながらも芯のある絶妙なハーモニーで聴かせてくれる。イシュマンのヴォーカルは声質はやや平坦だがドスを利かせたスタイルで飽きさせない。
12〜15、および18〜19曲目はニューオーリンズ・ネイヒー・ボーイズというジャズコンビ(クラリネット、ピアノ)が参加してのジャズ調の曲。軽快な演奏は楽しいが、イシュマンのヴォーカルスタイルとはちょっと合っていない感じもする。16〜17曲目はソロでの弾き語りだがこれはやや単調か。
20〜23曲目はニューオーリンズ・ネイヒー・ボーイズのピアニストでもあるチャーリー・タイラーの曲。21曲目「Louisiana Bound」での見事に跳ねるピアノはなかなかいい。22〜23曲目はイシュマンも参加しているが、ひたすら笑い声を上げた後にちょこっと演奏して終わりというもので、ノベルティソングの類か。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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