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☆2020年6月3日に聴いた1枚☆

さてさて月日の流れは速いものでもう6月です。が、6月だろうが7月だろうがまだまだ聴いていきますよ〜。本日の1枚は〜、
ウッディ・マン/ジョ・アン・ケリー/サン・ハウス『Been Here And Gone』(Lee Haywood Studio TAB・CD-1007)

です!
このCDを見つけた時は心騒ぎましたね。ウッディ・マン(誰?)とジョ・アン・ケリーとサン・ハウスの共演が聞けるなんて!!とね。
が、世の中そう甘くはいかないもんで、CD上では3人の連名になっていますが、実態は、ウッディ・マン(だから誰?)とサン・ハウスの共演6曲、ウッディ・マン(しつこく誰?)とジョ・アン・ケリーの共演8曲、ウッディ・マン(どうでもいい)のソロ7曲(インスト)計21曲収録という内容で、残念ながらジョ・アン・ケリーとサン・ハウスの共演曲はないのですorz。
いつまでも誰?扱いしてもなんなんで、ウッディ・マンの正体を書くと、かのゲイリー・デイヴィス師のお弟子さんだったギタリストで、演奏活動の傍ら、ギターの教則本やビデオ、ギターセミナーなども手掛けているそうです。このCDの内、彼のソロ曲は1999年に新たに録音されたもので、ジョ・アン・ケリーとサン・ハウスとの共演曲は、1971〜1972年にかけて、ニュー・ヨークのヤズー・スタジオで録音されたものです。
サン・ハウスは、今更書くまでもない、伝説的なカントリー・ブルースマンです。1902年生まれとのことなので(異説あり)、この録音時は69歳or70歳となります。その頃は酒と病気(アルツハイマー病とパーキンソン病)で、完全な調子ではなかったようで、このCDでの録音も、どちらかと言えば、歌うというより、喚く、泣き叫ぶ、といった痛ましい、しかしぐっと胸に残る、なんとも言えない迫力に満ちています。
ジョ・アン・ケリーについては、知らない人もいるかも知れませんが、イギリスの白人女性ブルース・シンガー/ギタリストで、独特の世界を持っています。このCDでも、彼女の多彩な面を聴くことができます。
最後にウッディ・マンの生年月日は何故かどこを探しても載っていないのですが、1971〜1972年頃は、彼のミュージシャンとしての活動のごく初期だったようで、そんな時に「伝説」の ブルースマンと共演する(というよりはひたすらサン・ハウスの伴奏をしている、という感じですが)というのは、凄いプレッシャーであると共に、得難い経験だったでしょう。それにしても聴いてみたかったなあ>サン・ハウスとジョ・アン・ケリーの共演...。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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