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☆2020年4月2日(木)に聴いた1枚☆

月も変わりましたがまだまだ聴いていきますよ〜。ということで、本日の1枚は〜
スペックルド・レッド『Blues Masters Vol.11』(Storyville STCD8011)
です!
そもそもこの1枚、買ったのはだいぶん昔。今はなき日本橋の大十の1階の棚の最下段の隅っこに隠れていたのを発掘したのです。でも、なんとなく聴くチャンスを逃してしまい、今に至るまでCD棚に熟成させていた次第。
で、あんまり期待せずに聴いたんですが、これがいい!スペックルド・レッドの渋いヴォーカルもピアノもいいんですが、なによりいいのは、曲間のスペックルド・レッドのおしゃべりをカットせずそのまま収録しているところ。
つまり、セッションの初めから終わりまで、テープを止めることなく回し続け(これはまあ普通かな?)、それを編集しないで(いや実はしているのかも知れないけどそんな風には聴こえない)そのままアルバムにしてしまっているところ。
おしゃべりの内容は、自分自身についてだったり、次にやる曲の予備解説だったり、逆に今やった曲の解説というか、反省だったりと様々ですが(私の拙い英語ヒアリング能力でなんとかこんなこと話してるんちゃうやろか?という程度の理解ですが)、それが曲と曲との間のいいアクセントになってる!
日本でもライヴのMC部分だけがCDになっているSSWがいると聞きますが、このスペックルド・レッド親父のMC(ていうよりやっぱり「おしゃべり」だな〜)もなかなかなもんです。このスペックルド・レッド、戦前から活躍してたみたいですが、この録音は、Discogsに拠れば1960年コペンハーゲンでの録音とのこと。当時68歳、まあブルースマンとしてはいい具合に枯れてきている、絶好のコンディションではないでしょうか。
このCD、amazonでもまだ売ってますし、Apple Musicにもありますので、興味を持たれた方は是非。

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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