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ブルース・クリエイション『創世記』(3/23)

ブルース・クリエイションの未発表ライヴ盤。以前『白熱のブルースクリエイション』というライヴ盤が出ていたが、今回のはそれとは重複しない別音源。全8曲中、1〜5曲目が1970年日比谷野外音楽堂でのライヴ、6〜7曲目が1971年中津川フォークジャンボリーでのライヴ、8曲目が1970年渋谷ジャンジャンでのライヴ。中津川フォークジャンボリーでの2曲以外は初CD化とのことである。
まず日比谷野外音楽堂でのライヴであるが、音質はなかなか良い。全曲7分以上の長尺曲で、竹田和夫のギターがてんこもり。ブルースロック、というよりはハードロックであり、マウンテンやブラック・サバスなど、同時代のバンドから影響を受けたベタベタに濃いサウンドが堪能できる。大沢博美の日本語英語なヴォーカルだけはちょっと辛いものがあるけど…。
続く中津川フォークジャンボリーでのライヴ2曲は、日比谷野外音楽堂でのライヴより更に音質がよい。MCを聴くと、この2曲だけでなくもっと演っているようだが、これ以外の音源は残っていないのだろうか?完全版があるなら聴いてみたいものだ。「マディ・ウォーターズの曲で」とMCで紹介されるが、ほぼ原型を止めていない「Baby Please Don't Go」がかっこいい。
最後に渋谷ジャンジャンでの1曲だが、これはブート並の音質で正直ちょっと辛い。まあ、ボーナストラック扱いなのが妥当なところ。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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