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今日の消化盤(7/9)

ローウェル・フルスンwithリー・アレン『ザ・ブルース・ショウ!ライヴ・アット・ピット・イン 1980』(P-Vine Records PCD-25007)

★★★★☆
ローウェル・フルスン、サックスにリー・アレンを従えてのただ一度の来日公演からのライヴ盤。1980年11月28日、六本木ピット・インでのライヴを収録したものだ。
これはもう、なんだかんだ言う必要もない名演。ローウェル・フルスンの個人技も見事だし、バンドとしてもよくまとまっている。そして何より熱い観客の反応。それらが一体となって、見事なライヴを聴かせる名盤。これを聴かないでどうする!

Big John Wrencher『Big John's Boogie Plus』(Sanctuary CMRCD 649)

★★★☆
ビッグ・ジョン・レンチャーは、かのマックスウェル・ストリートで活躍した隻腕のハーピスト/シンガーである。この盤は1974年、ロンドンでエディ・テイラーとそのバンドをバックに録られたもの。
先に聴いたローウェル・フルスンのライヴ盤が素晴らしすぎて、つい低く評価してしまいがちだが、これはこれでなかなか楽しめる盤である。レンチャーは、並み居るシカゴのハーピストとして、特にぬきんでた存在とまでは言えないが、凡百のハーピストに埋もれる存在でもない。
エディ・テイラーのバンドを引き連れての演奏のせいか、ややかっちりとし過ぎなところはある。バックはギターとドラム2人くらいに止めて、レンチャーに好き勝手させた方が、良いものが出来たような気はする。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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