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今日の消化盤(7/30)

Mance Lipscomb『Trouble In Mind』(AIM 1306 CD)

★★★★
テキサスの劇渋系ブルースマン、マンス・リプスカムのロイ・C・エイムス音源のCD化。ちなみにRhino Handmadeからも同タイトルのCDが出ているが、それとは別物。
ブックレットによれば、1964年、マンスのファンであったジョー・コスモという青年によって録音されたものだという。成る程、どうにも素人くさい感じの録音で、録音の技術的レベルという点からはちょっと低い評価。
しかし音の方はなかなか興味深い。ここでのマンスは、12弦ギターを荒々しく掻き鳴らし、ヴォーカルもかなり荒っぽい。Arhoolie盤での、穏やかで円熟味を帯びた録音とはかなり異なる。彼の別サイドの姿が垣間見られる盤。

Eddie Bo『Shoot From The Root』(Soulciety me 00452)
★★★★
ニューオーリンズのファンクの立役者、エディー・ボーの1990年代に入ってからのアルバム。なんだろう?この不思議な音は?音自体で見ると、小編成のバンドで、結構アコースティックな音なのだが、その根底を流れているのは紛れもないファンクなのだ。
爽やか系ファンクとでもいうか、昔えぐいファンキーサウンドを繰り出していた男が歳を取って枯れたけどまだファンク魂は無くしていないぜ!というそういう感じの音。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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