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今日の消化盤(9/17)

The Brilliant Green『BLACKOUT』(ワーナーミュージックジャパン WPZL 30217/8)

★★★★
ブリリアント・グリーン、5枚目にあたるフルアルバム(8年ぶり!)。音としては、正常進化を遂げているという感じ。1th〜4thまでのブリグリの音とはかなり違う。けれどもその間に発表されたトミー・へヴンリーの音をつなげて考えると、はっきりと音の進化の道筋が見えてくる。
彼らの音のルーツは、ブリティッシュ・ロックにある訳だが、このアルバムではそのルーツがよく判る。一種の原点回帰と考えるべきだろうか。ただし、ギター松井の脱退はやはり痛い。ところどころ、ここはもう少し派手なギターがあっても良いのでは?と思える箇所がある。3人の微妙なバランスの上に成り立っていた楽曲が、ここではもううまく機能しない。そういう環境の中で、よく作り上げられたアルバムだと思う。

The Durutti Column『2001-2009 (2/5)』(Fullfil 068430002117)

★★★☆
ザ・ドゥルッティ・コラムの2001〜2009年に発表された5枚のアルバムの2枚目、2001年発表の『Rebellion』(本来は1番最初に聴くべきだったが、順番を間違えた)。
音の方は、かなりバラエティに富んでおり、インスト曲、女声ヴォーカルの入る曲など多彩だが、いずれの曲もこのバンドならではの個性がはっきりと打ち出されており、聴いた後の印象は清々しくも強い。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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