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今日の消化盤(10/7)

ネーメ・ヤルヴィ指揮『チャイコフスキー:大序曲<1812年>・スラヴ行進曲』(Deutsch Grammophon/Polydor POCG-4118)
★★★★
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団演奏によるロシア名曲集。収録曲は、チャイコフスキー「大序曲《1812年》」、「スラヴ行進曲」、ボロディン「交響詩《中央アジアの草原にて》」、「ダッタン人の踊り」、リムスキー=コルサコフ「序曲《ロシアの復活祭》」、「スペイン奇想曲」。
「大序曲《1812年》」は最初と最後にコーラスが入る。オリジナル・スコアではそのようになっているらしいが、あまりコーラス付きのは聴いたことがなかったので新鮮な印象。その他の曲もそれぞれ持ち味を活かしており、良い出来。ヤルヴィらしい、堅実ながらも華やかな指揮にエーテボリ交響楽団もよく応えている。名演。だが廃盤らしい。amazonにも登録がなかった。

Leif Segerstam指揮『Scriabin: Symphony No.1; Prometheus』(BIS BIS-CD-534)

★★★☆
レイフ・セーゲルスタム指揮、ストックホルム管弦楽団演奏によるスクリャービン集。収録曲は「交響曲第1番」と「プロメテウス(炎の詩)」。
スクリャービンと言えば、ドロドロとした情念が渦巻くような世界を連想するが、セーゲルスタムによるスクリャービンはかなり堅実でしっかり芯の通った感じがする。こういうスクリャービンも、それはそれで悪くない。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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