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今日の消化盤(11/6)

Neeme Jä rvi指揮『Shostakovich: Symphonies Nos.13-15』(Deutsche Grammophon 474 469-2)

★★★☆
引き続き、ヤルヴィ&エーテボリ交響楽団によるショスタコーヴィチの後期交響曲集2枚組。「交響曲第13番"バビ・ヤール"」、「交響曲第14番」、「交響曲第15番」を収録。「交響曲第14番」がCD1枚目〜2枚目に分かれて収録されてしまっているのがちょっと残念。
さて中身の方だが、「交響曲第13番"バビ・ヤール"」、「交響曲第14番」はヴォーカル入りの曲。マーラーとかもそうだが、ヴォーカルの入っている交響曲ってイマイチ苦手だ(例外はベト9とスクリャービン1くらいか)。この2曲も今ひとつ入り込めなかった感はある。しかし演奏そのものは良い。引き締まった、贅肉のない鍛え上げられた筋肉のような演奏。
そして「交響曲第15番」。これはヴォーカルが入っていない。ロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲や、ワーグナーの「ジークフリートの葬送行進曲」などが引用された、ちょっとユーモラスな曲だが、軽快な感じのする演奏でなかなか良かった。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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