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今日の消化盤(11/29)

Reinhard Goebel指揮Musica Antiqua Köln『Veratini: 5 Ouvert üren』(Deutsche Grammophon 439 937-2)

★★★☆
イタリアのバロック音楽家、フランシスコ・マリア・ヴェラチーニの序曲5曲を、ラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏したもの。
音としては、穏やかでたゆたうような小川の流れを連想させる音である。うまく演奏しないと、退屈な音になってしまいそうだが、そこはムジカ・アンティクヮ・ケルンの演奏だけあって、生き生きと生気に溢れた、小川ではなく清流のような音になっている。

フランス・ブリュッヘン指揮コンチェルト・アムステルダム演奏『テレマン:ターフェルムジーク(食卓の音楽)第1集』(Teldec/Warner Music Japan WPCS-22019/20)
フランス・ブリュッヘン指揮コンチェルト・アムステルダム演奏『テレマン:ターフェルムジーク(食卓の音楽)第2集』(Teldec/Warner Music Japan WPCS-22021/22)
フランス・ブリュッヘン指揮コンチェルト・アムステルダム演奏『テレマン:ターフェルムジーク(食卓の音楽)第3集』(Teldec/Warner Music Japan WPCS-22023)
★★★★
正確には11/26と11/29に分けて聴いたが、めんどくさいのでひとまとめに書く。
フランス・ブリュッヘン指揮コンチェルト・アムステルダム演奏によるテレマンの「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」全曲集。
これは1964〜1965年というかなり古い時期の録音である。今でこそ、古楽を演奏するには、古楽器と呼ばれる当時の楽器を用い、当時のスタイルで演奏するのが当たり前のようになっているが、この録音当時はまだそういう動きはなかった。従って、この録音も現代の楽器(モダン楽器と呼ばれる)で演奏されている。が、それによってこの演奏の素晴らしさは少しも損なわれるものではない。最近になって古楽を聴き始めた身には、むしろ新鮮に感じたりして。ちなみに輸入盤だと4枚組2000円前後で入手できます。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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