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スーザン・テデスキ『Just Won't Burn』(4/14)

白人女性ブルースシンガー/ギタリスト、Susan Tedeschiの1998年発表の2ndアルバム。聴く前はなんとはなしにいわゆる「コンテンポラリーブルース」な感じの音かと思っていたのだがかなり裏切られた。まずヴォーカルがかなりハスキーな声でしかもシャウト系。ジャニス・ジョップリン、ほど極端ではないが、曲によってはそういう感じを思い起こさせるところがある。曲の感じは、ジュニア・ウェルズのカバー「Little By Little」などを除けばブルースっぽくはなくかなりロック、それも普通のロックに近い。特にスーザン自身が書いた曲(全11曲中、共作も含めると5曲が彼女自身の作曲)はそういう印象が強い。歌い方の節回しがちょっとクラウデッド・ハウスのニール・フィンに似ているところがあるので、余計にそう感じたのかも知れない。派手さはないが、なかなかの良盤。良くを言えばもう少し華が欲しいところか。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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