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今日の消化盤(6/5)

Various Artists『Vivaldi The Concerto Collection』(Brilliant Calssics 92435)
★★★☆〜★★★★
Brilliant Calssicsが権利を持っているいろんなアーティストによるヴィヴァルディの協奏曲集8枚組。とりあえずかき寄せて箱にしてみました、てな感が漂う一品だが、さて中身は?
  • まず1枚目と2枚目は、トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサート演奏による「和声と創意の試み」全曲。いわゆる「古楽器演奏」の開拓者とも言えるピノック+イングリッシュ・コンサートだが、イマイチ平板という印象は否めず。やはりエウローパ・ガランテのような激しいものを期待するとがっかりする。
  • 3枚目、イル・ジャルディーノ・アルモニコの室内コンチェルトは既にもっていたものとダブリのため省略。
  • 4枚目は、ダン・ローリン(リコーダー)とドロッティングホルム・バロック・アンサンブルの演奏によるリコーダー協奏曲集。これはなかなか良かった。派手さはないが、自分らの出来る範囲内で精一杯の仕事しまっせ的な割り切り感が見えてかえって高評価。
  • 5枚目は、ヤーコブ・リンドベルイとドロッティングホルム・バロック・アンサンブルによるリュート協奏曲集。これもなかなか面白い。リュートをあまり表に出しすぎず、アクセント的に使う手法だが、これが好結果を招いているように感じた。
  • 6枚目は、ダニエル・スミス(バスーン)とフィリップ・レドガー指揮イングリッシュ室内管弦楽団演奏によるバスーン協奏曲集。これも地味な音ながらそこそこ面白い。バスーンという楽器がソロになるというのはあまり考えたこと無かったが、これを聴いてありかも、と思った次第。
  • 7枚目はイェド・ヴェンツ率いるムジカ・アド・レーヌム演奏によるオルガン協奏曲集。これは期待に反しイマイチだった。オルガンの音色がどうも他の楽器と馴染まない感じで、浮いてしまっている。ちと残念。
  • 最後の8枚目は、ムジカ・アド・レーヌムによる様々な楽器のための協奏曲集だが、これも手持ち盤とダブリのため省略。


ねごと『Hello! "Z"』(KI/oon KSCL 1650)

★★★☆
期待の4人組ガールズ・バンド、ねごとによるデビューミニアルバム6曲入り。1曲めの出だしのぶ厚いベースの音を聴いて、お!と思ったが、通して6曲聴くと、どうにも未完成というか、どの曲も作りかけのように聴こえる。まあ、デビュー作だし、素材としてはなかなか面白そうなので、今後もフォローしていこうかとは思う。とりあえず7月に出るというフルアルバムに期待。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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