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ビッグ・ママ・ソーントン『1950-1653』(5/29)

仏Classicsレーベルから出ている年代別全曲集の、Big Mama ThorntonことWillie Moe Thorntonの第1集。1950〜1953年にかけて録音され、E&W/Peacock/Dukeレーベルから出たシングルおよび後にBackbeat/AceのLPに収録された22曲を収録。内2曲はHarlem Stars、1曲はJohnny Ace And Band名義で出されたもの。
曲調としては、明るく軽快なジャンプブルースだが、この場合主役は何と言ってもビッグ・ママ・ソーントンのヴォーカル。ビッグ・ママ、この頃は20代半ばでまだまだ若いのだが、その声には気負いも力みもなく、スローバラードではあくまで情感たっぷりに、アップテンポな曲では弾けるように、あの力強くぶっとい声を聴かせる。やっぱり天才的なヴォーカリストだと思う。
蛇足だが、12曲目の「Hound Dog」はもちろんあのエルヴィス・プレスリーがカバーした曲のオリジナルである。
このあと、Peacockレーベルには1957年まで録音している。第2集が待ち遠しい。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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