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ベティ・ラヴェット&キャロル・フラン『Bluesoul Bells The Complete Calla, Port & Roulette Recordings』(6/16)

最近評価されつつあるらしい女性ソウルシンガー、Betty Lavetteと後にクラレンス・ハラマン夫人となる(現在は未亡人となってしまったorz)Carol Franの1960年代の録音集。例によって共演作ではなく抱き合わせ盤です。最初の8曲がベティ・ラヴェットの曲で、1965〜1966年にCallaレーベルに録音されたもの。残り16曲がキャロル・フランの曲で1964〜1967年にPort/Rouletteレーベルに録音されたもの。
このCDを出しているStatesideというレーベルはEMI傘下で、最近出るCDはCCCDの場合が多いのだが、このCDは幸いにも通常CD。
異なるレーベルへの録音だが、ベティ、キャロルとも曲調は割合似ている。まあ、ソウル寄りのリズム&ブルースというところか。違うのはヴォーカルだ。ソウルフルで、エネルギーを爆発させるようなベティのヴォーカルに対し、キャロルのヴォーカルは情感溢れながらもどこかコントロールされたところを感じさせる。後にベティがソウル方面へ、キャロルがどちらかと言えばブルース方面へ進んだのもこの辺の個性の差の故かも知れない。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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