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V.A.『Funeral Songs Dead Man Blues』(6/21)

ニューオーリンズ地方で、葬送の時に奏でられる音楽を集めたコンピ盤。2枚組全45曲収録。アーティストはルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートン、J.C.ヒギンボトムなどけっこうメジャーどころが多い。
作っているのは廉価盤の総本山、Membranだが、この盤は廉価盤の割には丁寧な作りで、三つ折りデジパック、ジャケットは特殊コーティング仕様、ブックレットも30頁あり、録音データはもちろん、収録アーティスト別に解説も書かれている。と思ったら、DISC1は22曲収録のはずなのに実際のCDの中を見ると21曲しかない。よく見ると、曲目一覧が16→18と1曲飛んでいる。う〜む、この辺の詰めの甘さがさすがMembranだな。ということで正しくは全44曲収録でした。
中身の方であるが、葬送の時の音楽というと、暗いというか陰鬱なものを想像しがちだが、ニューオーリンズ地方の葬式では、派手で明るい音楽を奏でて故人を送る、というのが風習らしく、このCDにもそれなりに暗い曲から明るい曲まで様々な曲調の曲がある。
葬送ということで、行進しながら演奏されるせいか、ブラスバンド形式の曲が多い。
一番多く収録されているルイ・アームストロングを除くと、気に入ったのはEureka Brass Bandというグループの曲。amazonで検索してみると1枚だけ『New Orleans Furneral & Parade』というCDが見つかったが、10曲の内、3曲はこのCDに収録済みだ。残り7曲のために買うのはちょっとなあ…。
※amazon.co.jpでは扱っていないようなので、画像のリンク先はamazon.comとなっております。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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