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今日の消化盤(1/8)

Various Artists『Goin' Down To Louisiana The Goldband Records Downhome Blues Anthology』(Ace Records CDCHD 821)

★★★☆
Excelloと並ぶルイジアナのレーベル、Goldbandに残された音源からダウンホームなブルースに的を絞って編まれたオムニバス盤。6組全30曲を収録。
まずは10曲と一番収録曲が多いジューク・ボーイ・ボナー。テキサスの人という印象が強かったがルイジアナにも録音を残していたのか。ギターを弾きつつ歌とハーモニカを演るというワンマン・バンド・スタイルの人。ざらついた音色のハーモニカがなんともダウンホーム極まりない。明るい、というよりやけくそな雰囲気のブギ曲とかもありますが。
続いて4曲収録のアシュトン・サヴォイ。これまたダウンホーム。ぶっきらぼう、と言うより投げやりな感じのヴォーカルが印象的。
次はアル・スミス。バンド・スタイルの音なのでダウンホームさでは一歩劣るが味わいのあるサウンド。
3曲収録のタル・ミラーはピアニスト。これまた良い雰囲気。名前の判らないギタリストの弾くペンペンギターが味わい深いです。
2曲収録のホップ・ウィルソンは全曲集の単独盤も持ってるが、1曲はバージョン違い。音としてはルイジアナよりはテキサスで荒々しいラップ・スティール・ギターの音が特徴。
6曲収録のビッグ・シェニエはザディコのクリフトン・シェニエの弟(または叔父)らしい。アコーディオンも入ってザディコな曲、得意のフィドルを演奏している曲もあり。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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