FC2ブログ

今日の消化盤(1/9)

ロバート・ピート・ウィリアムズ『Poor Bob's Blues』(Arhoolie CD 511)

★★☆
ルイジアナ生まれのカントリーブルースマン、Robert Pete Williamsの2枚組のアルバム?Arhoolie盤には珍しく録音日時のデータが書いてないのだが、ライヴの曲が混ざったりしているので複数のセッションで録音されたものと思われる。
ブルースというのは比較的フォーマットが決まった音楽なのだが、この人の場合はその決まったフォーマットを完全に無視している。かと言ってブルースではないかと言うとそうでもなくやはり分類するとブルースの範疇に入れるしかないだろう。小出斉氏が評しているように「フリー・フォーム・ブルース」というのが妥当かも知れない。かといって、アバンギャルドな印象があるかといえばそうでもなく、アカペラで歌われる1曲目など聴くと、ブルースというフォーマットが成立する以前の、ワークソングと呼ばれていたような曲を思い起こさせられたりもする。
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

freeflow

Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR