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今日の消化盤(2/4)

チャーリー・パットン他『Complete Recordings 1929-1934』(JSP Records JSP7702)

★★★★☆
関連音源も含むチャーリー・パットン全曲集4枚目。この4枚目は1930年6月に行われたセッション16曲を収録している。内訳は、チャーリー・パットン2曲、ウィリー・ブラウン2曲、サン・ハウス7曲、ルイーズ・ジョンスン5曲。サン・ハウスの7曲は既に所有している盤とダブリだ。
今までのセッションに比べると、音質は1ランク上という感じでギターの細かいところまで聴き取れる。チャーリー・パットンの2曲は、基本的に今までと同じ。華やかなギターと武骨なヴォーカル。しかし2曲ではやはり物足りない。続くウィリー・ブラウンは、チャーリー・パットンやサン・ハウスと度々共演していた人。録音がこの2曲しか残っていないのが残念。サン・ハウスの7曲は、やはりこのセッションのメインだろう。底知れない闇を思わせるダークな味わいのヴォーカルとギター。深い。紅一点、ルイーズ・ジョンスンはピアノ弾き語りスタイル。ときたま茶々を入れられながらもメリハリの効いた声で弾き歌う。秀逸。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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