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今日の消化盤(2/6)

Various Artists『Texas Blues: 1927-1937』(Wolf Records WSE 112 CD)

★★★
戦前テキサス・ブルースのオムニバス。タイトル通り、1927〜1937年に録音された26曲を収録。まず1人目、ジーン・キャンベル(12曲)はギター弾き語りの人。歌とギターをかわりばんこにプレイするかなりダウンホームなスタイルである。「I Get Up This Morning, I Wish I Could Die〜」と歌われる曲など、かなり歌詞はヘヴィであるが、どこかカラッと乾いた感じがするのはテキサスという土地柄か。2人目、ウィッスリン・アレックス・ムーア(5曲)はピアノ+ヴォーカルでバンドスタイル。かなり都会的な感じのするブルースであるが、今ひとつあか抜けないのはやはりテキサスならではか。3人目は、ウィッスリン・アレックス・ムーアの曲にも参加していたブラインド・ノリス(2曲)。ウィッスリンも参加しているので、基本的に同じような曲。誰がリードを取るかだけの差だ。4人目、ブラック・アイヴォリー・キング(2曲)もピアノの人。こっちはバンド編成ではなく弾き語りスタイル。あまり印象に残らんかった。5人目、ヘンリー・トーマス(5曲)は既に全曲集を持っているのでダブり。やはり他のメンバーとは格が違う感じ。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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