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今日の消化盤(2/24)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rthtnm Story 1945-1955 - Southwest Blues』(Mercury Records 314 534 771-2)

★★★☆
Mercuryレーベル音源のオムニバス盤2枚組。もともとは8枚組のボックスセットとして出ていたもののバラ売りで、アメリカ南西部篇。50曲収録。
1枚目はジェイ・マクシャン関係の6曲で始まる。ヴォーカリストは3人交代だが、曲調としては同じ。見事に跳ねる感じのジャンプ・ブルースだ。続いてはアルマ・"ザ・ロリポップ・ママ"・マンデイ。かなり迫力のあるヴォーカルを聴かせる。1枚目での収穫は何と言ってもロイ・バード・アンド・ヒズ・ブルース・ジャンパーズの8曲。実はこれプロフェッサー・ロングヘアの別名義録音。ピアノもヴォーカルもさすがの出来です。
1枚目から2枚目にかけて収録されているリー・グレイヴスはなかなか洒落た感じの都会的なブルース。その次に来るルーサー・ストーンハムは一転してライトニンライクなカントリー・ブルース。ギタースタイルがあからさまにライトニンそっくり。続くL.C."ライトニン・ジュニア"・ウィリアムズは名前とは裏腹にあまりライトニンらしくない。バンド編成のまったり系ジャンプという感じ。
スモーキー・ホッグは、この人は何処のレーベルでも同じような感じだね。相変わらずのヴォーカルとギターです。この盤には従兄弟のジョン・ホッグも収録されている。武骨でストレートなヴォーカルが良い感じ。でもってライトニン・ホプキンスの6曲。なんか声が違う感じがするが、ギタースタイルには当然変化がない。ギターの胴をぱしぱし叩いてパーカッション代わりにするのがかっこ良い。最後にエルモア・"エルモ"・ニクソンは都会的なブルースでこれもなかなか。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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