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今日の消化盤(8/7)

リトル・ミルトン『刑務所ライヴ1983 featuring ラッキー・ピータースン』(P-Vine PCD-23704)

★★★☆
1983年、ウェストヴィル更正センターでの慰問ライヴの模様を収録したもの。B.B.キングしかり、ビッグ・ママ・ソーントンしかり、昔から刑務所慰問ライヴのライヴ盤は名作が多いのだが、本盤も同じく。ただ一つ惜しいのはリトル・ミルトンの喉の調子が今ひとつだったみたいでかなり声が荒れている。スローなバラード・ナンバーが多いので、余計気になる。それさえなければ余裕で四つ星だったんだが。
1時間の収録時間の内、前半部分は男性刑務者向けのライヴ、後半は女性刑務者向けのライヴとなっているが、やはり黄色い歓声があがる後半の方が熱い。できれば2枚組で完全版が聴きたかったなあ。

Various Artists『Outside The Law Gangsters, Racketeers & The Feds・Vintage Songs 1922-1947』(Buzzola BZCD 012)

★★★☆
謎のレーベル、Buzzolaから出ているテーマ別コンピ盤の第12集。本盤のテーマは「無法者と詐欺師と捜査官」。ということで犯罪に関連した曲が収録されている。戦前の曲が多く、またどちらかというと渋めというか地味な曲ばかりなので、歌詞の意味が判らずに聴くのではイマイチ真価が発揮できないかも。まあ、ロニー・ジョンスン、ピーティー・ウィーストロウ、ブッカ・ホワイトら有名どころがずらっと並んでいるのでレベルは高いですが。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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