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今日の消化盤(8/27)

Various Artists『Kansas City Blues 1944-49(1/3)』(Capitol Records CDP 7243 8 52047 2 2)

★★★☆
1940年代後半、カンサス周辺のブルースをCapitol音源から編集した3枚組の1枚目。この1枚目にはジェイ・マクシャン関連の名義曲16曲、ジュリア・リー&ハー・ボーイフレンド名義の曲4曲、バス・モートン&ヒズ・メン名義の曲4曲を収録。もっともジェイ・マクシャン名義の曲でジュリア・リーがヴォーカルを取っていたりするなど、パーソネル的には共通した人が多く、まあ、同じ穴の狢という感じだ。
音的には、ややおとなしいジャンプ、というよりはジャンプになる手前のサウンドという感じがする。シティ・ブルースとでも言えばいいのか。ジャズの影響が強く、リズムは全体にゆっくりめ。悪くはない音だが、CD1枚まとめて聴くとちょっと単調という感じがないでもない。

ロリーナ・マッケニット『An Ancient Muse』(Quinlanroad B0007920-02)

★★★☆
ロリーナ・マッケニット、スタジオアルバムとしては最新作にあたる2006年発表のアルバム。
この人の作風というのは、基本的にはあまり変化がない。どれを聴いても同じという訳ではなく、それなりに違いはあるのだが芯となる部分は一緒である。本作でも、ケルト音楽を中心としながら中近東などのエッセンスも取り入れたワールドワイドな音で独自の世界を構築している。この前買ってまだ未聴のデビュー作から、どういう風にサウンドが変化してきたのか、聴き比べるのが楽しみ。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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