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自由浮遊社音言画ログZ

音楽と文学と映画と美術のための落書き Since 2000/7/29

◆2021年10月30日の購入簿◆

☆いつものブックオフにて。一昨日行った時の落ち穂拾い
マッシモ・ファラオ・トリオ『Greatest Hits Jazz Piano Trio』(Azzurra Music/First Music 4CD-330N)
なんだか怪しげな感じの4枚組。ポップ/ロックの名曲をジャズ・トリオ編成にアレンジして演奏したものだが、アーティスト名のマッシモ・ファラオ・トリオというのも聞いたことないし、どうせ無名の人を引っ張ってきて演奏させて安上がりで仕上げているのだろう、と思った。それでも買ったのは単純に安かったから。4枚組で、確か300円しなかったと思う。
しかし、帰宅してからアーティスト名で調べてみると、結構有名な人らしい。まあ、まっとうなジャズとしてどの程度評価されているか判らないが、いわゆるイージーリスニングの世界では、数多い作品を出している。Apple Musicにも結構たくさんアルバムある(幸いこれと同じものはなかった)。まあ、聴いてみないとなんとも言えんが、ひょっとするといい買い物だったかも知れない。

V.A. 『70s Forever』(Universal Music On Demand 5388492)
タイトルどおり、永遠(とまではいかないだろうが...)に残り続ける(かも知れない)1970年代の名曲をCD3枚組計60曲収録したもの。これまた安さに釣られて購入。けっこう通...とまでは行かないが渋めの選曲がされていて(クイーンは「サンバディ・トウ・ラヴ」だし、エルトン・ジョンは「クロコダイル・ロック」だ)いい感じ(まあ、ザ・ナックは「マイ・シャローナ」だし、ベイ・シティ・ローラーズは「サタディ・ナイト」だが、この辺は仕方ないか)。
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◆2021年10月29日の購入簿◆

☆ブックオフオンラインにて(セール品を含む)
・川上未映子『乳と卵』(文春文庫 か 51 1)
11月24日に同じ作者の『夏物語』の読書会があるので、その前日譚?にあたるらしい本書も購入。店舗だと110円で売っているところはなかなかなくて、ブックオフオンラインの200円が最安値だった。

サマセット・モーム『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』(光文社古典新訳文庫 K A も 1-2)
モームの莫大な短編の中から「ミステリ的要素」を持った6篇を選んで収録したもの。純粋な「ミステリ」とは言いかねるが、そこはモームのこと、面白くない訳がない。「ミステリ」かどうかの判断など二の次である。ちなみに収録作品は、「ジェイン」、「マウントドレイゴ卿」、「パーティの前に」、「幸せな二人」、「雨」、「掘り出しもの」の6篇。

ジェーン・バーキン『Vol.1: Ex−Fan Des Sixties - La Decadanse - Baby Lou - 69 Année Érotique - Quoi.../Vol.2: Les Dessous Chics - Amours Des Feintes L'aquoibonste - Le Couteau Dans Le Play...』(Polygram 518 993-2)
長いタイトルだが、そう書いてあるので仕方ない。2枚組のベスト盤と思われる。ともに16曲収録。紙製のスリップケースに、「Vol.1」と「Vol.2」の通常のプラケースのCD2枚が入れられている仕様。

V.A. 『The Best Of British Jazz The Biggest British Trad Jazz Stars From The 40s. 50s & 60s』(EMI 0946 3 46925 2 6)
検索しても類似商品ばかりヒットしてイマイチ正体不明なCD3枚組。まあ、サブタイトル通り、1940年代〜1960年代の英国ジャズを集めたものだろう。流石に知らないアーティストばかりである。各枚22曲、計66曲収録。

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◆2021年10月28日の購入簿◆

☆いつものブックオフにて(宝くじあり)
・池谷裕二『単純な脳、複雑な「私」(朝日出版社)
全然知らない人だったが、ふとめくったページに、「人間のDNA情報は、計算するとCD1枚に収まる」というのがあるのを見て、これは面白そうだ、と思って220円だったし、購入。
所々に文を囲ったり、波線引いたり、書き込みがあったりするが、それはそれで見ていると楽しい。
で、その隣に同じ著者の別の本があって、見るとそれも面白そうだったので、確保したが、110円均一棚の「サイエンス」のコーナーに文庫化されたものが落ちてたので、単行本の方は棚に戻して↓を購入。

・池谷裕二『脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?』(新潮文庫 い 101 2)
タイトルどおり、脳(特に記憶を司る海馬)について実際の人間の「思い」や「行動」に脳がどのように関わっているのか?を解説した本。で、その隣にこれまた同じ著者の本があって、いきなり知らない人の本を3冊大人買いはいかがなものか?と思いながら買うてしもた↓。

・池谷裕二『脳には妙なクセがある』(新潮文庫 い 101 5)
脳にまつわるいろんな話を、あまり系統立てないで、思いつくままに書いた感じの本。なかなか面白そう。

・津村記久子『ワーカーズ・ダイジェスト』(集英社文庫 つ 20 1)
「110円棚に落ちてたら買う」人、津村記久子の本が110円棚にあったので、購入。文庫本で165ページの長編の表題作と、40頁くらいの短編「オノウエさんの不在」を併録。さらに解説代わりの益田ミリによる7頁のマンガ「大人の毎日」も収録されている。

ここまで書籍、以降はCDとDVDだ。

・Shortcut Miffy!『Nothing』(Outgroupe Records OGCO-1002)
「ショートカット・ミッフィー!」という名前には聞き覚えがあるな。確かネオアコの人だっけ?と思いながら多分Apple Musicにもあるだろう、と思って見てみると1枚だけあったが、今手元にあるのとは違うアルバム。どんな音なんだろう?と思ってそのApple Musicのアルバムを聴いてみると、「ネオアコ」よりはかなり激しい「シューゲイザー」または「グランジ」と言った感じだったが、悪くはない。290円だし購入。
帰宅後調査してみると1990年代後半に活躍し、何枚かのアルバムを出した(今日買ったのもその1枚)ものの、2001年に解散。しかし、昨年19年ぶりに活動再開してミニアルバムを出した。Apple Musicにあるのはその再活動後のミニアルバムらしい。

・V.A,『Only You DVD Series Of Music & Movies 50's & 60's America』(Universal MusicVDU-1794/7)
DVD4枚組箱で780円!という破格値。しかし、内容紹介や価格みたいなものは全て帯に表記されていたらしく、その帯が失われているため、なんのDVDなのか判らない。外箱にはタイトルと「Universal Music」と規格番号があるだけだ。DVDの背部分には、外箱と同じタイトルと、それぞれサブタイトルが、
Vol.1 Over The Rainbow 虹の彼方に
Vol.2 I'll Be Home アイル・ビー・ホーム
Vol.3 We Shall Overcome 勝利を我らに
Vol.4 Eve Of Destruction 明日なき世界
とある。日本語があるので、かろうじて国内盤だと判る。Amazonを見てみると、DVDオーディオと書いてあるが、外箱には「DVD VIDEO」のロゴが入っているので、これはAmazonの間違いだと思われる。
さて、どうしたものか、内容の予想は、1950〜1960年代のいろんな映像をバックにして、その時代のヒット曲が流れる、というもので、それなら780円では安すぎるくらいだ。そんな安値がついているということはなにか穴というか罠があるのではないか?という疑惑を捨てきれない。
780円で4枚組ということは1枚195円。200円を切る。まあ、宝くじ4枚買った、と思えば...。ということで思い行って購入。
ということで、帰宅してドキドキしながら開封。まずは結構分厚い(200頁ある)ブックレットを読むと...まさしく予想どおりの内容だった!ブックレットは、かなり丁寧に作られたもので、収録曲1曲毎に、かなり細かい解説および原詩と日本語対訳、流れる映像のこちらは簡単な紹介が書かれている。そりゃ200頁にもなるわな。
ということで、まだ観てはいないのだが、まあ予想どおりの大当たりだな。
ちなみにブックオフオンラインによると、定価は15246円!なんと定価の約20%!!
ということで、結構充実した漁本&漁盤でした。
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◆2021年10月25日の購入簿◆

☆ネットオフで、探していた本が入荷したので、急遽購入。3枚で送料無料化のために関係ないものまで購入。完全にネットオフの策略にはめられているorz

・森川すいめい『感じるオープンダイアローグ』(講談社現代新書 2614)
探していた1冊。「オープンダイアローグ」関係の本はずっと探していたけど高くて手が出なかったが、770円(税込)だったので、これくらいなら良かろう、と思って購入。

・朝松健『崑央(クン・ヤン)の女王』(角川ホラー文庫 Y540H|20-1)
大分前から目は付けていて、買うタイミングをはかっていた本であるが、ようやく購入。一応、クトゥルフ神話ものらしいが...。

・See-Saw『アーリー・ベスト』(BMGファンハウス BYCK=37101)
 梶浦由記と石川千亜紀のユニット、See-Sawの初期時代のベスト盤。
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◆2021年10月23日の購入簿◆

☆またまたメルカリより
・V.A.『ラヴクラフトの世界』(青心社)
ラブクラフト関係の怪奇小説オムニバス本。プロヴィデンスやアーカム、ダニッチ等、ラヴクラフトゆかりの地で起こった事件しばりで編まれた(分厚い)1冊。
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◆2021年10月21日の購入簿◆

☆またもメルカリより
・ウェルズ恵子『魂をゆさぶる歌に出会う アメリカ黒人文化のルーツへ』(岩波ジュニア新書 766)
先日読了した同著者の『アメリカを歌で知る』がなかなか面白かったので、「姉妹本」とも言うべきこれを購入してみた、
ゴスペル、ブルース、ヒップホップ等、アメリカ黒人文化のルーツというべき「歌」にいろんな切り口で取り組む書。「岩波ジュニア新書」であるが、大人が読んでも充分に面白い。
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◆2021年10月20日の購入簿◆

☆メルカリにて購入。
・V.A.『別冊NHK100分de名著 私達の手塚治虫』(NHK出版)
NHKで放映されている「100分de名著」の手塚治虫回の内容を更に掘り下げた本。内容は、
・物語の章 「きりひと讃歌」「奇子」―手塚治虫とは何者か:斎藤環
・表現の章 「火の鳥 未来編」「鉄腕アトム」―未来のために手塚を読め:園子温
・性と愛の章 「リボンの騎士」「MW」―曖昧でいい、わからなくていい:ブルボンヌ
・宗教の章 「火の鳥 鳳凰編」―善悪を超えて生命は輝く:釈徹宗
となっている。なかなか面白げなメンツ。
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◆2021年10月19日の購入簿◆

☆ブックオフに注文したもの届く
・河合隼雄『カウンセリングを語る(上)』(講談社α文庫 F 1-14)
・河合隼雄『カウンセリングを語る(下)』(講談社α文庫 F 1-15)
この前、220円×2冊で買った『カウンセリングを考える(上)(下)』の前編。ようやく4冊揃った訳だが、全部読破するとなるとどれだけかかるやら...。

・津村記久子『この世にたやすい仕事はない』(新潮文庫 つ 34 2)
奇妙なお仕事ばかり出てくる5話構成の長編小説?いわゆる「お仕事小説」。110円だったので即購入。

・飯間浩明『辞書を編む』(光文社新書 635)
「サンコク」こと三省堂国語辞典の編纂作業を担当している著者が、辞書編纂作業の楽しさ、大変さなどについて語った本。110円

・The Black Mages『ファイナルファンタジーバトルアレンジ・コンピレーション』(Squaresoft/Digicube SSCX 10080)
ファイナルファンタジーシリーズのバトル時の音楽をアレンジして、バンドThe Black Mages(黒魔道士)が演奏したもの。プロデュースは植松伸夫氏。


☆ネットオフに注文したものも届く
・ダニ―・ガットン『クルージン・デューセス』(Wea international WMC5−591)
国内盤帯なし。なかなか入手できないDanny Gattonの(Apple Musicにも一部しかない...と思って今再確認してみたらあったorz。以前見た時はないと思ったんだが...)、これは1993年発表の6thアルバム。

・Steel Love meets HEMO『Trinitone −Hone Of Soca (Pan) Calypso』(ビクター・エンターテインメント VICP-63050)
国内盤帯なし。「Steel Love meeys HEMO」というのは、アルバム上の名義で、実際にはいろんなアーティストの演奏によるコンピ盤。この盤、ネットオフに大分前からあって、購入検討盤には入っていたのだが、なかなか購入にまで至らなかったもの。その間2回くらい値下げがあって、もともと安かった価格が更に安くなっていった。今回は6点購入で送料無料という枠を満たすためにようやく購入にこぎつけたわけ。

・V.A.『民族音楽大博物館15 自然と遊牧と祈りのリズム 中央アジアの音楽 5 トルコ民衆の音楽と楽器』 (民族音楽センター/日本クラウン WMI-015)
国内盤帯あり。全部で何枚出てるのかよく判らない(45枚という説もあるが信頼できるかは不明)、民族音楽大博物館というシリーズの第15番目、トルコ民衆の音楽篇。全12曲収録。

・V.A.『民族音楽大博物館26 太陽と海と祭りのリズム カリブの音楽 Vol.1 トリニダートとジャマイカの音楽と楽器』 (民族音楽センター/日本クラウン WMI-026)
国内盤帯あり。上のと同じシリーズの第26番目、トリニダート/ジャマイカ篇。全12曲収録。

・平方イコルスン『スペシャル Special Vol.01』(リイド社 Torch Comics)
平方(ひらかた)イコルスンという、変わったペンネームの作家による読んでみないとよく判らないマンガの第1巻。現在3巻まで出てる。が、ひょっとしたら3巻で完結かもしれない。

・スケラッコ『大きい犬』(リイド社 Torch Comics)
これまた変わったペンネームの(ええい、トーチコミックスの作家はこんなのばっかりか!)作家による短編集。表題作を含む7篇を収録。
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◆2021年10月9日の購入簿◆

☆駅前のバザーにて「ご自由にお持ち帰りください」品からありがたく頂く
・ポール・スローン著・中川泉訳『いつもの仕事と日常が5分で輝く すごいイノベーター70人のアイデア』(TAC出版)
ガリレオ・ガリレイからイングヴァル・カンプラード(IKEAの創業者)まで古今東西を問わず70人の「イノベーター」を選び、5つの章に分けて、それぞれ1人4ページくらいで、「何をした人か」「どこがすごかったか」をごく簡略に書いた本。いわゆる「自己啓発本」であるが、あまり押し付けがましいところはなくさらりと書いてああって(さらりすぎるような気もするが)、読みやすい。

☆ブックオフPlus戎橋店にて大量買い
・手塚治虫『W(ワンダー)3 ①』(秋田文庫 1-32)
・手塚治虫『W(ワンダー)3 ②』(秋田文庫 1-33)
アニメ化もされた名作。地球人の暴虐さをもはや無視できないと思った「銀河連盟」から、地球を滅ぼしてしまうべきかどうか、3人の調査員が派遣される。3人は目立たぬよう、けものに変身して調査を始めるが...。各冊110円。

・宮沢賢治『宮沢賢治全集 3 短歌 冬のスケッチ 三原三部 ほか』(ちくま文庫 み 1 3)
・宮沢賢治『宮沢賢治全集 5 貝の火 よだかの星 カイロ団長 ほか』(ちくま文庫 み 1 5)
・宮沢賢治『宮沢賢治全集 7 銀河鉄道の夜 風の又三郎 セロ弾きのゴーシュ ほか』(ちくま文庫 み 1 7)
・宮沢賢治『宮沢賢治全集 8 注文の多い料理店 オッペルと象 グスコーブドリの伝記 ほか』(ちくま文庫 み 1 8)
宮沢賢治全集の歯抜け4冊。値段を見ると全冊370円!これは安い。こんなに安く売っているの見たことない。先日第1巻を500円で買った時から、500円以下なら買おうと思っていたので、4冊いっぺんには痛いが買っちゃう。これで残りは、第2巻、第4巻、第6巻、第9巻、第10巻だ(ちなみに当初は全8巻予定で、資料集である第9巻、第10巻は後で追加で出されたもの)。問題はいつ読むか、だな。

・宮崎市定『遊心譜』(中公文庫 み 22 17)
同じ中公文庫の『アジア史概説』を読んでなかなか面白かった著者のエッセイ集。270円と今回の趣旨「文庫・コミックスは110円もの、単行本は220円以下」というのには反するが、あまり見かけない本なんで購入。

横田順彌作・日下三蔵編『完全版 幻綺行』(竹書房文庫 よ 2-1)
この著者の、いわゆる「明治SFもの」と呼ばれるシリーズのうちの1つ。実在の人物であった中村春吉を主人公にした伝奇SFもの。単行本収録の4篇に、未収録だった2篇を加えて出されたのが「完全版」の由来。
値段は880円!と110円の8倍もしたが、滅多に中古では落ちていないものなので仕方ない、思い切って購入。ちなみに巻末の「横田順彌著作集」はなかなかの労作である。

松山巌『うわさの遠近法』(講談社学術文庫 1289)
これまた370円と規定をオーバーするが面白そうだったんで仕方なく購入。「うわさ」いわゆる流言飛語の類を、明治初期〜現代まで幅広く集め、考察を加えた著作。

・白川静『孔子伝』(中公文庫 し 20 4)
漢字学者、白川静氏による、孔子の伝記。諸星大二郎『孔子暗黒伝』を読んだ時から、「思想家」ではない、生の人間としての「孔子」には興味があったのだが、白川静氏なら、通り一遍でない「孔子伝」を書いているだろうと思って、110円だし購入。

・津村節子『紅梅』(文春文庫 つ 3 14)
夫である作家吉村昭氏の闘病と死とを妻として、また作家として見つめた、エッセイというか私小説というか、区分けが難しい作品。これも110円。

・津村記久子『ポトスライムの舟』(講談社文庫 つ 31 1)
ようやく110円で買えた!2009年発売の芥川章受賞作。「十二月の窓辺」を併録。

ということで、ここまでコミックス2冊、文庫本10冊のハイペースだが、まだこれでは終わらんのだ。
次はCDの部。

・カール・リヒター(演奏・指揮)他『Revealing Bach』(Archiv Produktion 482 0959)
カール・リヒターのバッハ演奏のうち、声楽曲以外の(声楽曲も1曲入っているが)演奏を(ほぼ)網羅した18枚組CDボックスセット。しかも価格が1980円!(税込)一番安い(と思われる)Amazonのマケプレでも5000円くらいしてるから、これは完全に値段の付け間違いだ。ブックオフは時たまこういうことをやらかしてくれるから好き♡
18枚の内訳を全部買いてたら時間かかるなあ、と思ったらAmazonのユーザーレビューで内訳を書いている人がいたので参考にした(ほぼ引用とも言う)。

1枚目:ゴールトベルク変奏曲BWV988(1970年)
2枚目:イタリア協奏曲ヘ長調BWV971、半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903、トッカータとフーガト短調BWV915、パストラーレヘ長調BWV590、幻想曲ハ短調BWV906(1969年)
3枚目〜4枚目:ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ全6曲BWV1014-1019 ヴァイオリン/ヴォルフガング・シュナイダーハン(1966年)
5枚目:フルート・ソナタ集 ロ短調BWV1030、変ホ長調BWV1031、イ長調BWV1032 ト短調BWV1020 フルート/オーレル・ニコレ(1973年)
6枚目〜7枚目:ブランデンブルク協奏曲全6曲BWV1046-51(1967年)、オーボエ・ダモーレ協奏曲イ長調BWV1055復元版(1980年)、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV1060復元版(1963年) ミュンヘン・バッハ・管弦楽団
8枚目〜12枚目:チェンバロ協奏曲集(順不同)1台用 第1番-第5番BWV1052-56、第7番BWV0158、2台用 第1番-第3番BWV1060-62、3台用 第1番BWV1063、第2番BWV1064、4台用 BWV1065、チェンバロと2本のブロックフレーテのための協奏曲ヘ長調BWV1057(以上1971-72年)、トリプル・コンチェルトイ短調BWV1044(1980年)、二つヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043(1963年)、三つのヴァイオリンのための協奏曲ニ長調BWV1064復元版(1980年)、音楽の捧げ物BWV1079 室内楽版(1963年) ミュンヘン・バッハ管弦楽団
13枚目:オルガン独奏用協奏曲 第1番-第6番BWV592-597(1973年)
14枚目トッカータとフーガニ短調『ドリア調』BWV538(1978年)、前奏曲とフーガ変ホ長調『聖アン』BWV552、トリオ・ソナタ第5番ハ長調BWV529(1967年)、トッカータとフーガニ短調BWV565(1964年)、幻想曲とフーガト短調BWV542(1964年)、シュープラー・コラールNo.6『主を頌めまつれ』BWV650、No.1『目覚めよと呼ぶ声あり』BWV645(1967年)
15枚目:パッサカリアハ短調BWV582、コラール・パルティータ『慈しみ深きイエスよ』BWV768(1978年)、カンツォーナニ短調BWV588(1968年)、コラール前奏曲『愛すべき魂よ、汝を飾れ』BWV654(1967年)、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 ミュンヘン・バッハ管弦楽団(1960年)
16枚目:管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066、第2番ロ短調BWV1067 フルート/オーレル・ニコレ、第4番ニ長調BWV1069 ミュンヘン・バッハ管弦楽団(1960-61年)
17枚目〜18枚目:ミサ曲ロ短調BWV232 ミュンヘン・バッハ管弦楽団及び合唱団(1961年)

あと、家帰って検品してて気がついたが、ブックレットが2冊入っている。表紙の色が微妙に違うので別物か?と思ったが、見比べた限りでは同じもののようだ(文章の細かい内容まで比較した訳ではないが)。更に、ディスク8枚目と15枚目も同じものが重複して入っている。
これも同じものだろうな、と思って一応ミュージック.appに突っ込んでみた。CD8の方は、全く同じもののようだ。CD15も...って違う!1枚は9曲1時間8分しか収録されてないのに、もう1枚は10曲1時間15分収録されてる!
どうやら冒頭の1曲が、正しくは2トラックに分割されて収録されているはずが、もう1枚には1トラック分しか収録されていないようだ。
おそらく、この不具合によって、内容差し替え...のはずが正誤両方のディスクが入ってしまった、というところだろうが、それなら一見正しそうなCD8は?ブックレットも異常のあったCD15の箇所にあたるところを見てみたが、どちらも正しいようだ。謎であ。
まあ、足りないよりはいいが。Membranあたりの廉価盤ならともかく、ちゃんとしたレコード会社から出たものでこういうミスは珍しい。

・Artery Vein『Artery Vein』(5pb. Records/メディア・ファクトリー FYCG=1192)
Artery(=今井麻美)+Vein(=喜多村英梨)の声優2人によるユニット、Artery Veinの1stフルアルバム。どんな音か、判らなかったが(ジャケから推測するにゴス系メタルか?)290円だったし、買ってみた。一応、MAGESと関連あるらしく、総プロデューサーは志倉千代丸(1曲だけ作詞作曲も)。

ということで、コミックス2冊、文庫10冊、CD2点(19枚)という結果になった。しかもこれだけでは終わらないのである...。

☆ブックオフ心斎橋店にて総仕上げ
中野美代子『悪魔のいない文学 中国の小説と絵画』(毎日選書 82)
店頭の投げ売りワゴンから救出。なんとなく面白そうだと思って買ったのだが(220円(税込)だったし)、今流し読みしてみると今ひとつかなあ。

宮沢7賢治『宮沢賢治全集 10 農民芸術概論 手帳 ノート ほか』(ちくま文庫 み 1 10)
こっちにも宮沢賢治全集が数冊あったが、こちらは600円以上する。まあ、正常価格。ところがこの第10巻のみが何故か370円(税込)!ということで購入。これで残りは第2巻、第4巻、第6巻、第9巻だけとなった。
しかし、この第10巻、本当に資料編で、ノートやらメモやらの羅列。中身も文学に直結するものから、農作業に関するものまで様々。とても文庫版全集として出す内容ではない。筑摩書房やるなあ。

・北杜夫『夜と霧の隅で』(新潮文庫 [草] 一三一 A)
最近、読書会の課題図書で『夜と霧』が上がっていて、そういえば北杜夫の「夜と霧の隅で」も『夜と霧』に影響を受けた作だったなあ、と思い出していたのだが、たまたま110円均一棚を見てたらあったので、手にとってペラペラめくると、もうこれらの北杜夫作品を何回も繰り返し読んでいた頃に戻ってしまい、つい購入。

・賽助『はるなつふゆと七福神』(ディスカヴァー文庫)
先に買った、『君と夏が、鉄塔の上』もまだ読んでないんだけど、ええい、買うてしまえ!と半ばやけになって購入。110円(税込)だったし。

・ボストン・テラン『暴力の教義』(新潮文庫 テ 24 1)
ボストン・テランはデビュー作(だったと思う)『神は銃弾』を読んで面白かったのだが、後が続かなかった作家。今Wikipediaで見てみると、文庫化されているものだけでも、7作(『神は銃弾』含む)出ている。この『暴力の教義』は、6作目にあたる。そのあと4冊ばかり未訳作があって、11作目『ひとり旅立つ少年よ』が出て、その後はまた未訳作が1作出ているようだ。これまた110円(税込)。

・マイケル・サンデル著・鬼澤忍訳『これからの「正義」の話をしよう。いまを生き延びるための哲学』(ハヤカワ文庫 NF376)
哲学書としては異例の大ヒット本。読書会でも時たま話に出てくるので、やっぱ読んどかないといかんか、と思っている時に220円(税込)で売ってたので、ここが買い時!と購入。

・エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(新潮文庫 フ 5 3)
なんかしばらく前から読みたいなと思っていたところ、これまた110円(税込)で落ちてたので。お姉さんのシャーロット・ブロンテの『ジェイン・エア(上)(下)』もあったけど、さすがにもう限界ということで、そっちは手を出さず。

以上で終わり。心斎橋店では単行本1冊、文庫6冊という結果でした。戎橋店と合わせると、単行1冊、コミックス2冊、文庫16冊、CD2点(19冊)、という結果。これだけの本をいつ読むねん、という話ですわ。
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◆2021年10月7日の購入簿◆

市内某所のブックオフにて。前回諦めたもの+1冊
・河合隼雄『カウンセリングを考える 上』(創元社)
・河合隼雄『カウンセリングを考える 下』(創元社)
前回来たとき、散々迷った末棚にもどしたもの。河合隼雄が四天王寺で行った研修会の内容をまとめたもの。帰宅後、調査して、『カウンセリングを語る 上下』の続編であることと両方とも文庫化されていることを知る。ブックオフオンラインには『語る」の単行本は上巻しか在庫がない。文庫は上下揃っているが2冊で600円とちと高価い。とりあえず単行本の下巻の「入荷お知らせメール」を登録しておく。やはり『語る』から読みたいが、今すぐは買えねえ。

・岡崎京子『恋とはどういうものかしら?』(マガジンハウス MAG COMICS)
前に買った『ヘルタースケルター』もまだ読めてないのに、110円という価格に負けて購入。短編集で、1980年代末〜1996年6月(交通事故の直後)に発表された18篇(複数回連載されたものも1篇としてカウント)を収録。
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