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自由浮遊社音言画ログZ

音楽と文学と映画と美術のための落書き Since 2000/7/29

☆2021年2月21日(日)〜2月23日(火)に聴いたこの3枚

ということで今日は大幅に掟破り!「この1日」でもなければ「この1枚」でもないっていう...。まあ、いままでも2枚組とか3枚組とかはありましたけど、今回はバラの3枚ですからね。アーティストは同じだけど。だんだんこの連載の意図が不明瞭になってきましたが、いいんです。「俺がルールブックだ」の世界であります。
などと訳の判らないことを言ってないで、それでは参りましょう。本日...じゃない、この3日間の、この3枚(ああ、やりにくい)は〜、
エディー・ボー『Hole In It』(Soulciety me 00672)
   々   『We Come To The Party』(Bo-Sound カタログNo.なし)
   々   『Nine Yards Of Funk』(Bo-Sound Records EJBO999)

です!エディー・ボー三連発!なぜに三連発かと言えば、この3枚、入手時期も場所も一緒、某中古レコード屋に3枚揃って落ちてたのです。既に何回も言ってますが、私はオールorナッシングの人。こういう場合、1枚だけ買うということが出来ない性格。で、結局3枚とも購入して帰った、あれはもう随分昔の話。
それをなんで今頃引っ張り出したか?と言えば、 CD棚の最下層に埋もれていたのが近年発掘されたからであります。で、1枚聴けばもう1枚聴きたくなる、さらに1枚、と言う訳で1日とは行きませんでしたが、3日連続で聴いたのです。そして、中身はほぼ一緒!まるで金太郎飴のようにどこを切ってもエディー・ボー、エディー・ボー、エディー・ボーです。
エディー・ボーと言えば、若い頃はバリバリにファンキーな音を出すアーティストでしたが、この3枚、録音時期は、1998年と2001年。Wikipediaに拠れば彼は1930年生まれとのことなので、これを録音したのは。68歳と71歳。既に枯れ果てて淡々と音を紡ぐ...ようにも聴こえますがよく聴けばそうじゃない!リズムの底の方に、ほら、ファンキーでギトギトに脂ぎったエディー・ボーの姿が見えてきませんか?
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☆2021年2月7日(日)に聴いたこの1枚☆

あっ!気がついたら2月も中旬に入ろうとしてるじゃねえか!まあ、パソコンのトラブル&修復作業でCD聴けなかったというせいもあるんですが、その作業も一段落したんでどんどん聴いていきますよ〜。ということで。今日のこの一枚は〜、
ザレハ・ハミッド『アスマラ』(Bomba Records BOM2024)

です!ジャケ写を見てもらえば、どんな音か想像できると思いますが、想像どおりの音です。妖艶な情熱(言い方が古いな)あふれるコテコテのジャケ写ですが、中身のほうもそのとおりコテコテ!具体的には日本の演歌を東南アジア風にスパイスやらフレーバーやらをてんこ盛りに打ち込んでかき混ぜた、みたいな。
まずは1曲目「Dangdut Reggae II」の出だしでもうノックアウトされてしまいます。タイトルどおり、ダンドゥットのレゲエ風アレンジ曲なんですが、レゲエ風味は少なめ。その分東南アジアというか、マレーシア臭たっぷりです。
1991年発行とかなり古いCDなんで、ザレハ・ハミッド嬢が今どんな状況になっているかも判りませんが、Wikipedia(マレー語)によると存命ではあるようです。
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