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自由浮遊社音言画ログZ

音楽と文学と映画と美術のための落書き Since 2000/7/29

☆12月29日に読んだこの1冊☆

おお、間1日開けての更新だ。この勢いで来年もやるぞ〜。ということで本日の1冊は〜、
松本直也『怪獣8号①』(集英社 Jump Comics Plus)
Kaiju_8gou_back.jpg

です!久しぶりに古本じゃなく新刊を買いました。話のほうは、裏表紙の画像にのってるあらすじを見てもらうとして、読んだ印象としてはワンパンマンで出汁を取って、それにエヴァとシン・ゴジラのトッピングを乗せた、と言うところでしょうか。最後まで一気に読ませる力はさすがです(ってもこの人のマンガ読むの初めてですが)。主人公の名前からして、ちょっとひねりが効いてますね。
不安材料としては、登場人物のキャラがややステレオタイプで「あるある」系なところでしょうか。まあ、まだ1巻目なので、2巻以降、キャラに深みが出てくれば...、と思います。とりあえずいい買い物でした。
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☆12月27日(日)に聴いたこの1枚☆

なんとか1週間開けずに更新ですよ!では、まいりましょう、本日の1枚は〜、
Various Artists『Man You Swing!』(Not Now Muisc NOT3CD314)

Man_you_swing_back.jpg

です!3枚組だけど、一気に聴いたので、タイトルは当たらずと言えども遠からずですよ。以前、これの姉妹編『Girl You Swing!』について書きましたが、かなり間が空いてしまいましたなあ。内容のほうは、『Girl You Swing!』とまあ大体同じですが、裏ジャケのアーティスト/曲名一覧を見てもらうと、ジャズ色は更に薄れた感じです。やはりジャズ・ヴォーカルというと、女性のほうが一般的ということでしょうかね。フレッド・アステアやらフランク・シナトラなんかも入ってますね。いわゆる「Crooner」という奴?でも元気のいい曲が多いので、「Crooner」とはちょっと違うか...。まあ、人選的には大体同じような感じですが...。
名前だけは知ってたけど、聴いたこと無かった人が結構多いので、有り難いです。3枚目の2曲目、ジャッキー・ウィルソンの曲、というかその声が気になったのですが、どこか聞いたことある名前だと思って、流々浪々日記を検索してみると、2015年8月22日におなじみReal Gone Music盤を購入してるじゃねえか!まだ聴いてませんがorz。今、どこにあるか捜索したけど見当たらず。未聴山脈に埋もれているのか、巨大CD棚のどこかに入れたまま見つけられなかったのか...と思ったのですが、今の今(ってなんだよ)というか再度巨大CD棚を捜索したらあっさり見つかりました。ていうか、あんな目立つReal Gone Music盤を見落とす方がどうかしてるわ。このコンピ盤に収録されていた曲も、Real Gone Music盤の1枚目に収録されています。これは近日中に聴かねば...。

追記:2020/12/30
ジャッキー・ウィルソンのReal Gone Music盤、聴こうとしたらそれどころではない、既に2枚目まで聴き終わっていましたorz。それにしては全く印象に残っていない...。

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☆12月22日(火)に聴いたこの1枚☆

2週間開いちまった。なかなか思うように更新できんなあ。ネタに困っていると言う訳でもないんだが...、と言っていても仕方ないのでまいりましょう、本日の1枚は〜、
ジャック・ルーシェ・トリオ『デジタル・プレイ・バッハ』(King Records KICP-2473〜4)

です!例によって2枚組ですが。『デジタル・プレイ・バッハ』というアルバム名なんで、てっきりシンセとか使ってJ.S.バッハの音楽をプレイしてるんだと思ったら、さにあらず。普通のピアノとベース(多分コントラバス)とドラム、といういわゆるピアノトリオの演奏なのでした。どこがデジタルじゃい!どっちかというと、『アコースティック・プレイ・バッハ』のほうがしっくり来るなあ。ちなみにタイトルだけだと、どんな感じの音か判りにくいと思いますが、基本的にはジャズです。ジャズアレンジのバッハ、と言うこと。
演奏曲は裏ジャケの写真を(今回から裏ジャケも撮ることにした)見てもらえれば判ると思いますが、う〜ん、「G線上のアリア」とか「トッカータとフーガ」みたいな超有名曲は、イマイチの出来です。原曲の偉大さにアレンジが及ばなかった?
逆に、4曲あるチェンバロ協奏曲は、もともと鍵盤楽器用に書かれたものだから、チェンバロの進化系であるモダンピアノとも相性がいい訳で、この4曲についてはかなり大胆なジャズ・アレンジをしてますがけっこう成功してます。
とは言え、一昔前の音という感は否めませんなあ。まあ、今どきこんなの聴いてる人も少ないと思うけど。あと数年したら一周回って評価されるかも。
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☆12月9日(水)に聴いたこの1枚☆

相変わらず週イチの更新ペース。これ以上は下げたくないな...。ということでちょっとダウン気味に、本日の1枚は〜、
オジー・オズボーン『Prince Of Darkness』(Sony BMG Music Entertainment E4K 92960)

です!もはや4枚組のボックスセットですやん!まあ、1日で4枚全部聴いたので、「☆12月9日(水)に聴いた」という部分は間違ってないです。
中身のほうは、
1枚目…オジーのキャリア前半の13曲を収録。ただし、うち5曲はライヴ・バージョン
2枚目…オジーのキャリア後半の16曲を収録。ただし、5曲はライヴ・バージョン、6曲はデモ・バージョン。2曲が未発表曲。
3枚目…他のアーティストとのコラボ曲13曲を収録。うち2曲が未発表曲。
4枚目…10曲全てカバー。うち9曲が未発表曲(現在は更に曲を追加して単独盤としてリリースされている)。
というもの。まあ、はっきり言ってマニア向けですねえ。少なくともベスト盤ではない。でもファンにとっては興味深い曲満載。1枚目、2枚目もそれなりに楽しめますが、やはり3枚目コラボ集、4枚目カバー集がメインでしょう。
まず3枚目ですが、共演相手は、セラピー?に始まり、セルフ・カヴァー?という最終曲まで実に多彩。ミス・ピギー(アメリカのマペット・ショーのキャラ)との「Born To Be Wild」やザック・ワイルド、ランディ・カステロ、ギーザー・バトラーとのジミヘンの「Purple Haze」なども楽しい。「Psyco Man」の共演相手はブラック・サバス!(そんなのありかよ)。しかし一番面白かったのはビー・ジーズの「Stayin Alive」のカバー(共演相手はドウィージル・ザッパ)。これがたんなるカバーでなく、オジー期のサバス曲の断片的なリフや歌詞を散りばめたもので、なかなか良くできています。
そして全曲カバーの4枚目!クリムゾンの「21th Century Schizoid Man」に始まり、娘のケリー・オズボーンとのサバスの「Changes」まで色々とあります。でも1回聴いたところでの感想は、う〜ん、期待が大きすぎたのかも知れませんが、ちと物足りない。「とりあえずカバーしてみました感」が否めないです。これだと、曲を追加してリリースされた、『Under Cover』(3曲追加)を買う程ではないかなあ...。
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☆12月2日(水)に聴いたこの1枚☆

早いものでもう12月!あっというまに年末ですよ!!そんなときでもまだまだ聴いてゆきますよ〜。本日の1枚は〜、
Various Artists『Girl You Swing!』(Not Now Music NOT3CD306)

です!ってもはや3枚組ですがな〜。しかも聴いたのは昨日〜今日にかけてだし。まあ、3枚組以上は、最後まで聞き終えた日=本日とするというルールで(たった今作った)。
で、この3枚組ですが、タイトルには「Swing」とあるのですが、ヴォーカルものばかり集めたこともあり、いわゆる「スイングジャズ」風味は薄いです。とりあえずノれる曲ならOKというところでしょうか。メンツもジャズの人ばかりでなく、アレサ・フランクリンとかルース・ブラウンみたいに、リズム&ブルース/ソウルの人も入ってますし。収録されているのは42組60曲。よく知ってる人もあれば、名前だけ知ってる人、名前も知らない人とバラエティに富んでいます。
個人的は低音が魅力のエイプリル・スティーヴンス、メイヴィス・リヴァースあたりが気になりました。単独盤もApple Musicにあれば聴いてみようと思います。
ちなみに姉妹編(兄弟編?)の『Boy You Swing』というのもあり、入手済みです。そちらを聴くのも楽しみです。
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