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☆7月28日(火)に聴いた1枚☆

書く時は続けざまに書く!ということで昨日分に引き続き今日も行きますよ〜。それでは今日の1枚は〜、
Various Artists『Rough Guide To The Music Of Indonesia』(Wold Music Network RGNET 1055 CD)

です!この『The Rough Guide To 〜』というシリーズは、世界各地の民族音楽から、古めのブルースやジャズまで取り上げていて、結構面白いので積極的に買うようにしているのですが、今回のこの1枚も当たりでした。
インドネシアの民族音楽と言えば、バリ島やジャワ島でおなじみのガムランが有名ですが、このCDにも何曲か、ガムラン音楽が収録されています。しかし、全体としては、軸足を民族音楽に置きながら、もう片足はポップ音楽(というより敢えて「歌謡曲」と呼びたい)に積極的に置いています。その辺の絶妙なバランス具合が、この1枚のキモです。
言ってみれば、伝統音楽をコーヒー、ポップ音楽をミルクとすると、ほとんどミルクのないブラックコーヒーに近い曲、5曲目のLS Gelikや、13曲目のGentra Pasundan(これは結構好きなグループで単独盤も所有しています。お勧めです)、からコーヒー風味、と呼びたいようなポップ音楽よりの、3曲目のエルフィ・スカエシ(日本でも結構メジャー)や、5曲目のDetty Kurnia、9曲目のSabah Habas Mustapha & The Jugala All Starsまで濃い茶色だったり、白に近い褐色だったり、様々な色合いの曲が集まっていて飽きないです。
お気に入りのミュージシャンについては、単独盤も探してみよう、と思っています。
Apple Musicに入っている人は、このアルバムは残念ながらApple Musicにはありませんが、『The Rough Guide To 〜』シリーズは何枚かあるので、その中から興味を惹かれたアルバムを聴いてみるのも良いと思います。
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☆7月27日(月)に聴いた1枚☆

だいぶん間が空いてしまいましたが、まだやる気が無くなった訳ではないですよ。それでは本日の1枚(正確には2枚)は〜、
カリ『Racines Vol.1 & Vol.2』(Hibiscus Records 96006-2)

です!某ディスクユニオンで見かけて、全く聞いたこともない人のCDでしたが、「これ絶対面白いって!」という心の声に従って購入したら(安かったし)、当たりでした。
カリは、カリブ海に浮かぶ島、マルティニークのミュージシャンですが、「Rachine」とは現地の言葉で「ルーツ」を意味するらしく、伝統音楽をベースにしてる...らしいのですがあまりそういう感じはしません。
音的には、おそらく打ち込みと思えるドラム・ベース・キーボード(曲によっては本人が弾いてるかも)にバンジョーと曲によってはヴォーカルを乗せる、というものなのですが、チープなシンセ音とゆるいバンジョーの音がなんともマッチしていて、癒やされます。
ボブ・マーリーに影響を受けたらしいのですが、確かにリズムはンチャ、ンチャというレゲエのそれです。
1stと2ndの2枚組なのですが、音楽性にはあまり差はなく、強いてあげれば2ndの方がやや多彩、というところでしょうか?
買う前にチェックして見つけられなかったのですが、実はApple Musicにありましたorz。でもまあ、こういう形でCD買わなければまず一生聴くことはなかったであろう音楽なので、それを教えてもらった分の値打ち、としては安いものだと思います。Apple Musicには3rd以降もあるようなので、聴くのが楽しみです。
ということでApple Music入っている人は聴いてみて損はないですよ!ちなみにアーティスト名だけではなかなか出てこないので、「Kali Racines」で検索すれば即見つけられます。
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☆7月12日(日)に読んだ1冊☆

あっという間に7月も半分過ぎようとしています。時の流れは速い...。それでもまだまだ行きますよ〜。本日の1冊は〜、
三島芳治『児玉まりあ文学集成2』(リイド社 Torch Comics)

です!てもはや「枚」じゃなくて「冊」やないかーい!いいんです。ブログ名には「音言画ログZ」とちゃんと「言」が入ってるんですから。いや、マンガだから「画」のほうになるのか...。
これはなんと言ったらいいんでしょうか?文学マンガ?マンガで描かれた純文学?ラブコメ...ではないなあ。文学とはなにか突き詰めて問わんとする問題作。それも違う...。
1冊目を読んだ時も変わったマンガだと思いましたけど、2冊目を読んで謎はますます深まりました。どこがどう変なのか、それを具体的に言うのはとても難しい事だけれども、読み手を選ぶマンガなのは確かです。そのかわりハマる人にはとことんハマる。危ない!これこそ「有害図書」に認定しなくては!。
と冗談はそのくらいにしといて、思い切り敷居を高くしてしまいましたが、ふつーにおもしろいマンガですよ。ただやっぱり変。2回読んでも変。3回読ん(以下略
でも2冊目を読んで判ったことがあります。「この作者、ガチだ..。なにもかも計算して書いてるか、なにも考えずに書いてるか、どっちかだ」と。前者なら恐ろしい鬼才だし、後者なら天然の天才です。どっちに転んでも、普通ではない...。やっぱり「有害図書」に(以下略。
あと、一つだけ言っておきたいのは、「紙の本」としての魅力。このコミックス、普通のとは紙がちょっと違います。やや厚めで、触るとザラザラしている。それが、一種切り絵のような画風ととてもマッチ。「紙の本は卒業した。電子書籍派だ」という人にも、これは本屋さんで触ってみて欲しい...と言っても最近はどこの本屋でもシュリンクかけてるしなあ。
とりあえず、主人公笛田くんと児玉さんを取り巻く生徒たちが、それぞれ個性を発揮していくのか、あくまで二人を取り巻く「壁」なのか、続く第3巻での展開が待たれるところです。個人的には(学生のくせに)アル中の橋本さん推しだなあ。
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●迷盤奇盤珍盤 第3回  Swing, Swing?, Swing!

ということで、第3回をお届けします。だいぶん間が空いてしまいました。実は5月上旬から書き始めてはいたのですが、後半部分へなかなか進めず。2ヶ月もかかってしまいました。これではいかんですね(反省)。

今回はちょっと変化球というか、イレギュラーな感じです。というのは、4枚組ボックスセットの中の2枚目だけを取り上げる、という形になるので。
そのボックスセットは、おなじみProper Recordsの出している4枚組シリーズの1つ、『Swing Tamzen Verboten! Swing Music And Nazi Propaganda Swing During World War II』(Proper Records PROPERBOX 56)。ドイツ語のタイトル前半を直訳すると、「スウィングダンス禁止!」となります。

で、その2枚目には、「Charlie And His Orchestra: Nazi Propaganda Swing」という名前がついています。
swing002.jpg
第二次世界大戦中、日本ではジャズなどの英米の音楽は、「敵性音楽」として取り締まられましたが、ドイツでも多少異なりますが、ジャズ、特に当時大流行していたスウィングジャズは取り締まられました。その一方で、英米向けのプロパガンダ(政治的宣伝行為)として、逆にジャズを使用することもありました。
そのへんの経緯は、辻田真佐憲さんの『たのしいプロパガンダ』という本に書いてありますので、引用してみます。

英国人を引きつけたナチのプロパガンダ放送
 第二次世界大戦中、ドイツは「こちらドイツ」(GermanyCalling)という対外プロパガンダ放送を行った。とりわけ、英仏海峡に隔てられて手が出せなかった英国に向けては熾烈な電波戦争が繰り広げられた。(中略)
 また、「こちらドイツ」は英国人のリスナーを獲得するため、人気のジャズも活用した。そのために、一九四〇年四月にルッツ・テンプリンをリーダーとするジャズバンド「チャーリー・アンド・ヒズ・オーケストラ」を結成させた。「チャーリー」とは、ヴォーカルのカール・シュヴェートラーの愛称だった。
 ナチ・ドイツにおいてジャズは危うい音楽だった。一方では、「非ドイツ的音楽」「ユダヤ音楽」「文化ペスト」というレッテルを貼られて弾圧された。しかしその一方で、若者の息抜きに使えるということで比較的放任されてもいた。ただ、対外プロパガンダで使用する分には何の躊躇も必要なかった。(中略)
 それはともかく、「チャーリー・アンド・ヒズ・オーケストラ」は様々なプロパガンダ・ジャズを制作した。彼らのやり方は巧妙だった。まず、人気ジャズの一番の歌詞を原曲のまま吹き込む。こうしてリスナーを引きつけたところで、おもむろに替え歌された二番が始まる。そこでは、これまでとは打って変わって、「英国はまもなく壊滅する」「チャーチルはユダヤの手先」という歌詞が紛れ込まされたのである。のちに米国が参戦すると、米国やルーズヴェルトを茶化した歌詞が組み込まれた。(後略)

辻田真佐憲『たのしいプロパガンダ (Japanese Edition) 』(株式会社イースト・プレス) ( Kindle 版. 2015年12月31日電子書籍発行日)

この記事の引用内容で、筆者の書きたかったことはほぼ書き尽くされています。

さらに、このボックスセットのブックレットには、チャーリー&ヒズ・オーケストラについて、もっと詳細な事実が書かれていますが、それは各メンバーの生い立ちや楽団に参加するまでの経緯が主で、そこまで踏み込むことは考えていません。
ただ、彼らの音楽性について言及した部分がありますので、例によってスマホのOCRソフトで読み込んで、Google翻訳で翻訳したものを、適当に違和感がないように筆者が修正したものを上げておきます。カッコ内は筆者が付け加えたものです。

(ルッツ・)テンプリン自身がウィリー・バーキングやフランツ・ムックのような彼のバンドのメンバーと一緒に書いたアレンジは、主にその当時のアメリカのスイング・ナンバーに見られる標準的な特徴と、ブロードウェイ・ミュージカルやハリウッド映画などアメリカ人が息長く愛好する曲からできていました。
チャーリー&ヒズ・オーケストラがヨーロッパで最高のジャズ・ミュージシャンの何人かを擁していた、という事実にもかかわらず、バンドはホット・ジャズを生み出すことができませんでした。彼らのプロパガンダのためのスイング・ナンバーは(プロパガンダ用に)調整され、幅広いターゲットの聴衆に気に入られるように曲が選択されました。ポール・ホワイトマンを「ジャズの王様」と見なし、グレン・ミラーをスイングの最大のものと見なす聴衆のためにです。そのため、チャーリー&ヒズ・オーケストラの音楽は、数少ないソロ部分のみが優れたものでした。
その結果、ドーシー・ブラザーズまたはグレン・ミラーのような型にはまったスイングが生み出されました。

以上で、このボックスセット2枚目の曲の由来や曲調については、理解してもらえたと思います。以降では、実際の曲を聴いた印象に言及していくつもりですが、その前にブックレットの曲目一覧をまたOCRソフトで読み込んだものを上げておきます。

DISC TWO - CHARLIE AND HIS ORCHESTRA: NAZI PROPAGANDA SWING
1. YOU'RE DRIVING ME CRAZY (Donaldson) 1940
2. STORMY WEATHER (Koehler, Arlen) 1940
3. WHEN DAY IS DONE (Katscher, De Sylva) 1940
4. I WANT TO BE HAPPY (Caesar, Youmans) 1940
5. YOU CAN'T STOP ME FROM DREAMING (Friend, Franklin) 1940
6. I'M PUTTING ALL MY EGGS IN ONE BASKET (Berlin) 1940
7. THE KING'S HORSES (Gay, Graham) 1940
8. ST. LOUIS BLUES (Handy) 1940
9. SLUMMING ON PARK AVENUE (Berlin) 1940
10. I'LL NEVER SAY NEVER AGAIN (Woods) 1946※1
11. DINAH (Young, Alcst, Lewis) 1941
12. GOODY, GOODY(Malneck, Mercer) 1941
13. F. D.R. JONES (Rome) 1941
14. AFTER YOU'VE GONE (Creamer, Laylon) 1941
15. MAKIN WHOOPEE (Donaldson, Kahn) 1942
16. BYE, BYE BLACKBIRD (Henderson, Dixon) 1942
17. JAPANESE SANDMAN (Egan, Whiting) 1942
18. THE LAMBETH WALK (Gay, Furber, Rose) 1943
19. YOU STEPPED OUT OF A DREAM (Brown, Kahn) 1943
20. I DOUBLE DARE YOU (Eaton, Shand) 1943
21. MISS ANNABELLE LEE (Clare, Pollack, Richman) 1943
22. HOLD TIGHT (Kent, Brandon, Ware, Spotswood) 1943
23. DIE TROMMEL UND IHR RHYTHMUS (Brocksieper) 1944※2

※1…10曲目の録音年のみ、「1946年」と戦後の年になっていますが、チャーリー&ヒズ・オーケストラは終戦とともに解散したはずであり、ブックレットにもこの曲について言及した部分はないため、単純に「1940年」または「1941年」の誤植だと思われます。


※2…23曲目のドイツ語の曲名は、英語に直すと、「THE DRUM AND IT'S RHYTHM」となります。


ということで、とりあえず通して聴いてみました。1曲毎の感想は煩わしいので(23曲もある)、全体的な感想のみとしますが、このCDは基本的に編年体で収録されているので曲の変遷が判ります。
初期の曲は。前半はいいのですが、後半で歌詞(というより語り)がメインになります。「語り」の内容はウィンストン・チャーチルの悪口や、英国軍(アメリカが参戦後はアメリカ軍も)の腰抜けぶり、それに対してドイツ軍の優秀さ、勇敢さをアピールする内容です。
英語なので内容がはっきりとは聞き取れませんが、それでも聴いていて気持ちの良いものではありません。これではプロパガンダというよりは、逆効果ではないかと思われます。
その反省からか、中期〜後期の曲では、やや「語り」がマイルドになり、さらには、「語り」から曲に乗った「歌詞」へ進化したような曲が多くなっていきます。中には、歌詞もほとんどなく、普通のジャズとして聴けるものもあります(最後の「DIE TROMMEL UND IHR RHYTHMUS」に至っては完全なインスト曲です)。
しかし、曲調はやはりグレン・ミラーかドーシー・ブラザーズかという、型にはまったものが殆どです。曲によっては、いろんな楽器がソロをとるものもありますが、ジャズとして評価できるのは、このソロ部分だけではないでしょうか?ブックレットにあった、「チャーリー&ヒズ・オーケストラの音楽は、数少ないソロ部分のみが優れたものでした。」という記述のとおりです。

【総括】
ということで、解説してきましたが、これは「迷盤」「奇盤」「珍盤」のどれに分類すべきか?「迷盤」ではないでしょう。「名盤」になるはずが裏返って「迷盤」になった、というものではないですから。では「奇盤」か?確かに「奇しい」盤ではあります。でも戦後数十年経った今では、「珍盤」(「珍しい」ではなく、「ヘンテコ」という意味で)とも言えるでしょう。なかなか判定が難しいところですが、ここは敢えて「奇盤」とします。再び、このような形で音楽が使用されるようなことがないことを願って。

最後に、何かの曲のYutube動画でも貼ろうと思いましたが、「Charlie And His Orchestra」で検索すると、結構引っかかるので、適当に検索してみてください。

                       了
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☆2020年6月27日(金)に聴いた1枚☆

ということで、とうとう月をまたがった更新になっちゃいましたが、それでも行きますよ〜。本日の1枚は〜、
ザ・レモン・パイパーズ『Jungle Mamalede』(Apple Music)

です!初のApple Musicからの1枚、ていうかもはや電子データで「枚」と呼べるのか?という疑問もありますが、まあオリジナルはアナログ盤だったわけですからここはよしとしましょう(拡大解釈)。
ザ・レモン・パイパーズというと、「Green Tambourine」の一発屋みたいな印象もありますが、ちゃんと2ndアルバムも出してます。その2ndアルバムが、これ。で、この1枚の印象は1stに比べてかなり地味。アルバムを象徴する1曲目「Jelly Jungle」こそ、1stから引き継がれたバブルガム・ポップ的な曲ですが、「Catch Me Falling」や「I Need Someone (The Painter)」はポップさを残しながらも曲調はマイナー系。そして、「Wasn't Born To Follow」や「Wine And Viiolet」になると、もはやポップとさえ言い難いアーシーなブルース・ロック。おそらくメンバーが本当にやりたかったのは、こっち系の音だと思われます。
そしてアルバムの最後を飾る大曲「Dead End Street / Half Light」。今回、Apple Musicで聴きたかったのは、この1曲だと言っても過言ではありません。というのは、筆者が初めてザ・レモン・パイパーズを聴いたのは遥か昔、ようやくCDも普及してきた頃に出た、テイチク(!)からの1stと2ndの2in1盤でした。この2in1盤、音質は良かったのですが(当時としては)、気になったのが「Dead End Street / Half Light」がフェイドアウトで終わっていること。フェイドアウトで終わること自体は珍しくないですが、タイミング的に早すぎるのです。2in1にするために無理やり途中でフェイドアウトさせたのではないか?その疑惑がずっと残っていました。
かと言ってそれだけのために別のCD買うのも憚れる...。そんな時にふと思いついてApple Musicを検索すると、ちゃんと1stと2ndに別れてある(当たり前ですが)!そして曲の長さは11分41秒。それに対し、2in1盤は10分4秒!1分半以上短い!やっぱり2in1盤は曲の途中でフェイドアウトされてたんだ!!
改めて、2in1盤を(久しぶりに)聴いてみると、やっぱり「Half Light」のまだまだ続くだろこれ、というところでフェイドアウトしてます。
それに対してApple Musicの2nd版はどうか?「Half Light」の最後の盛り上がり、2in1盤ではフェイドアウトしていた時点をすぎてもまだ、盛り上がっている。そしてそれがようやく終わったと思ったら、短いながらも新たな展開が!それがフェイドアウトしてようやく終わった、と思えなその後に「Dead End Street」のイントロだけが短く演奏されて終わるっていう、今まで聴いていた2in1盤はなんやったんや、という結果でした。
と言う訳で、積年の疑問がようやく氷解しました。最後に、YouTubeにあった「Dead End Street / Half Light」を貼っておきます。アナログ盤から起こしたらしく、スクラッチノイズが聞こえますがそれも一興。

削除されてたらごめんなさい。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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