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今日の消化盤(6/28)

『Wayang Golek The Sound And Celebration Of Sundanese Puppet Theater (1/6)』(Multicultural Media HCM3019/24)

★★★★
インドネシア、西部ジャワ地方に伝わるワヤング・ゴレクという人形劇の音楽を収録したもの。6枚組という凄いボリュームだが、じつはその6枚で人形劇の最初から最後までが収録されているのであった。総計すると7時間近くなると思われる。見ている方も大変だろうな。
今回聴いた1枚目は、60分近いイントロダクションと第1幕の出だしを収録したもの。本当はCD6枚、通して聴くべきなのだろうがさすがにそれは出来なかった。録音は客席にマイクを立てて録音したと思われ、観客の声や拍手が盛大に入っているが、音質自体は悪くない。
演奏の方は、なんというか凄いマジカルなもので、その一端を聴いただけでも凄まじさが判る。でも本当は映像付きで見るのがベターなんだろうなあ。
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今日の消化盤(6/26)

Various Artists『Everything Is Nice・The Matador Records 10th Anthology (3/3)』(Matador OLE 400-2)

★★★☆
10周年を記念して出されたMatadorレーベルのレーベル・サンプラー3枚組。この3枚目は全曲未発表音源ということでお得。
例によって、曲調はまちまちで、ガレージ・ロックあればヒップホップありというまとまりのなさで、Matadorというレーベルの懐の深さを表していて良い。オーラスの曲、キャット・パワーの「Sea Of Love]のカバーが良い感じ。

Percy Mayfield『Live In San Francisco』(Acrobat ACMCD 4044)

★★☆
パーシー・メイフィールド、1980年代のライヴと思われるが、詳細な日時や場所は不明。
もともと5曲約30分しか収録されていないのにもかかわらず、聴いてみると、あっ何と言うことだ!最後の曲はパーシーのヴォーカルじゃないじゃん(怒)。ということで実質4曲でした。しかもギターはピー・ウィー・クレイトンとのことなのだが、これがまた本当に弾いているの?と思いたくなる程目立っていない。
つーことでかなり踏んだり蹴ったり盤でした。
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それがどうした今日も買う(6/25)

★梅田ACT IIIホールで行われた中古レコード市にて
Big John Wrencher『Big John's Boogie Plus』(Sanctuary Records CMRCD 849)
中古。ロバート・ナイトホークらと一緒に路上で演奏していた片腕のハーピスト、ビッグ・ジョン・レンチャーの単独盤。1974年、ロンドンで録音されたもので、バックにはエディ・テイラーとそのバンドが付いている。CD化に際してボーナストラック2曲追加。1200円。

ローウェル・フルスンwithリー・アレン『ザ・ブルース・ショウ!ライヴ・アット・ピット・イン 1980』(P-Vine Records PCD-25007)
中古。国内盤オビ有り。1980年の来日公演の模様を収録したライヴ盤。1980年11月28日、ピット・インでのライヴを収録。1400円。

クレイマー『スティル・アライヴ'95(ライヴ・イン・ジャパン)』(Creativeman Disc CMDD-00021)
中古。国内盤オビ有り。クレイマー、伝説の1995年9月25日、恵比寿ギルティでのライヴを収録したもの。1400円。

K.C. Douglas『Big Road Blues』(Prestige/Bluesville OBCCD-569-2)
中古。テキサスのカントリーブルースシンガー/ギタリスト、K.C. ダグラスの1961年録音のアルバム。800円。

イエロー・マジック・オーケストラ『ライヴ・アット・紀伊国屋ホール1978』(Alfa Music ALCA-9052)
中古。国内盤オビ無し。1stアルバム発表直後、1978年12月10日、新宿紀伊国屋ホールでの伝説的なライヴを収録したもの。1650円。

YMO『ライヴ・アット・武道館1980』(Alfa Records ALCA-543)
中古。国内盤オビ無し。同じくYMOのライヴ盤で、こちらは1980年12月27日、日本武道館でのライヴを収録したもの(ラストの1曲のみ1980年11月7日、ロスアンジェルスでのライヴ)。945円。

アーサー・ブラウンズ・キングダム・カム『ジャーニー』(Vivid Sound VSCD-2881(I)
中古。国内盤オビ有り。クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンの解散後にアーサー・ブラウンが結成したバンド、Kingdom Come(というのが正式な名称だが、同名のバンドが居てややこしいためか、「Arthur Brown's Kingdom Come」と呼ばれることが多い)の3rdアルバム。1972年発表。CD化に際して、別バージョン、BBCセッション音源の4曲のボーナストラックを追加。

The Bonzo Dog Band『Cornology』(EMI 0777 7995952 5)
中古。CD3枚に再結成を含む5枚のオリジナルアルバム、シングル曲を網羅した、これ1箱あればボンゾ・ドッグ・バンドの全貌が判る3枚組ボックスセット。通常のプラケース3枚を紙製の外箱に入れた仕様。1575円という激安値に負けて買うてしもうた。
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今日の消化盤(6/24)

松田聖子『Candy』(CBS/Sony CSCL 1270)

★★★★
松田聖子、1982年発表の6thアルバム。もう、何も言うことはありません。正しく絶頂期の松田聖子を写し取った1枚です。松本隆、財津和夫、大瀧詠一、南佳孝、細野晴臣、正しく綺羅星の如き作詞・作曲陣も凄いが、その名曲をがっしりと受け止めて歌い上げる松田聖子の歌い手としての才能ももの凄い。
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それがどうした今日も買う(6/24)

★ヤフオクにて落札
畠山美由紀『リフレクション』(Rhythm Zone RZCD-45363/B)
中古。国内盤オビあり。オリジナル・アルバムとしては3rdにあたる2006年発表のアルバム。PV2曲を収録したDVD付き。1308円。
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今日の消化盤(6/23)

Pete Namlook & Klaus Schulze Featuring Bill Laswell『The Evolution Of The Dark Side Of The Moog』(World AW 023)

★★★★
ピート・ナムルックとクラウス・シュルツェによるアンビエント系ユニット、ザ・ダークサイド・オブ・ザ・ムーグのベスト盤。今まで発表された8枚のアルバムから11曲が選ばれて収録されている。
割と激し目の曲が選ばれており、かなりビートを強調した作りになっていてCD1枚通して聴いても退屈はしない。このユニットの全貌を明らかにするというにはちょっと片寄ったかんじの選曲だが、十分以上の長い曲を連続させて、独特のアンビエントな世界を紡ぎ出すユニットだけに、ベスト盤ではこういう形になるのもやむを得ないか。
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今日の消化盤(6/22)

Lee Dorsey『The New Lee Dorsey』(Rev-Ora CR REV 303)

★★★★☆
リー・ドーシー、1967年AMYレーベルから発表のアルバムに、シングル曲をこれでもかと言わんばかりに追加して再発されたもの。Rev-Oraは良い仕事するなあ。
中身の方は脂の乗りきった時期のリー・ドーシー、プロデューサーはアラン・トゥーサンということで悪いはずがない。実に深みを感じさせる、貫禄たっぷりのサウンドだ。もちろんノヴェルティ・ソングで軽やかな印象の曲もある。
とにかく収録24曲全てが宝石のような貴重なCD。超名盤!
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それがどうした今日も買う(6/20)

★HMV通販にて70%オフ処分品
ジョン・ロード・ウィズ・ザ・フーチー・クーチー・メン『ライヴ・アット・ザ・ベースメント』(Southern Sea QACL-30016~8)
新品。元ディープ・パープルのキーボーディスト、ジョン・ロードが、ザ・フーチー・クーチー・メンというバックバンドと一緒に演ったライヴの模様を収録した盤。2003年2月7日、オーストラリア、シドニーのザ・ベイスメントでのライヴだ。
3枚組で最初の2枚にライヴ本編が収録され、3枚目にはインタビューやリハーサル音源といったボーナス・マテリアルが収録されている模様。750円。

Pete Namlook + Richie Hawtin『From Within 2』(World AW 040)
新品。クラウス・シュルツェとのユニット、ダークサイド・オブ・ザ・ムーグなどで知られる独アンビエント系の人、ピート・ナムルックとリッチー・ハウティンの2006年発表のアルバム。942円。

Namlook『Atom』(World AW 050)
こちらはナムルック単独名義での2008年発表のアルバム。847円。
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今日の消化盤(6/19)

Three Man Army『Soldiers Of Rock The Anthology』(Sanctuary Records CMDDD941)

★★★☆
ガン解散後に、ガーヴィッツ兄弟が始めたバンド、スリー・マン・アーミーの編集盤。しかし2枚組32曲というボリュームは、むしろ完全収録盤と言ってもいいくらい。殆どの曲は網羅されている。
音の方は、基本的に1970年代英国ハードロックの典型的なサウンド。クリームとブラック・サバスをつきあわせて2で割らない、みたいな。割と同じような曲が並ぶので、CD2枚通して聴くとちょっとだれる。
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それがどうした今日も買う(6/19)

★DISC J.J. 第1ビル店にて
Peter Gabriel『Scratch My Back』(Realworld/Virgin PGCDX 12)
中古。ピーター・ガブリエルの新譜。なんと今回は全曲カバー。元曲は、デヴィッド・ボウイー、ポール・サイモン、トーキング・ヘッズ、ニール・ヤング、ランディ・ニューマンといった渋い線が並ぶ。果たしてどんな味付けがされているのやら、と言いたいところだが、元曲で聴いたことのある曲はほんのちょっとしか無いのであった(´・ω・`)。こういう時には音楽的素養が問われますね。
限定盤でバージョン違い4曲を収録したおまけディスク付き。1400円。

★タワレコマルビル店にて
Various Artists『ヒューストン・ジャンプ・ブルース50's』(P-Vine Records PCD-15055)
新品。P-Vineが出している「モダン/ケント・ブルース・トレジャーズ」というシリーズの再発廉価盤。
タイトル通り、1950年代のヒューストン(と言いながら西海岸もあったりするが)・ジャンプを23曲収録。
顔触れは様々だが、メインはキング・カーティスか。自己名義の曲、セッション参加曲を合わせると23曲中8曲を占めている。その他にはクラレンス・"ボン・タン"・ガーロウ、マーシー・ディー、ペパーミント・ハリスなど。1500円。

Various Artists『ジューク・ジョイント・ブルース 50's-60's』(P-Vine Records PCD-15056)
新品。上のと同じシリーズの1枚で、こっちは南部一帯のジューク・ジョイントで演奏されていたダウンホームな1950〜1960年代のブルース26曲を集めたもの。
目玉はジョージ・"ハーモニカ"・スミスが参加したロング・ゴーン・マイルズ10曲か。しかもその内8曲はなんと未発表曲!さらには演奏者不明なんていう曲も入っていたりする。1500円。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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