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今日の消化盤(3/16,17)

Madonna『Celebration』(Warner Bros. 9362-49729-6)

★★★★
マドンナの27年の活動を俯瞰したオールタイムベスト。CD1枚ものとCD2枚組の2バージョンあるが、これは2枚組の方。36曲というボリュームで、収録順は編年体ではなくばらけている。
マドンナについては、実はCDは1枚も持っていなかった。大学時代に、1st、2ndあたりの曲はエアチェックして聴いていたが、その後はTVやラジオでその時のヒット曲を聴くくらいだった。
しかし、CD2枚、通して聴いてみると、意外に耳に馴染みのある曲が多い。それだけ27年間衰えずに常に一線に立って活動し続けたと言うことだろう。改めて凄いの一言。
内容の方も、当然ながらバラエティに富んでおり、初期のいかにも1980年代した曲も、年代が下がってぐっと深みを増した曲、近年のテクノ/エレクトロニカに接近した曲まで36曲外れ曲無し!
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それがどうした今日も買う(3/13)

★りずむぼっくす三宮店にて
Ulrich Schnauss『Goodbye』(Domino DNO 149)
中古。シューゲイザー?クラブ系?と正体がはっきりしないウルリッヒ・シュナウスの2007年発表のソロ名義としては3rdにあたるアルバム(その他にユニットとして発表した作品が多数あるらしい)。デジパック仕様。945円。

朝崎郁恵『おぼくり』(東芝EMI TOCT-25659)
中古。オビ無し。奄美島唄の第1人者、朝崎郁恵の2005年発表のメジャー作品としては3rdにあたるアルバム。その他にインディーズで発表したアルバムが何枚かある。1580円

★ビデオランドミッキーにて
元ちとせ『本場奄美島唄 故郷・美ら・思い(シマ・キヨら・ウムい)』(セントラル楽器 C-17)
中古。オビ無し。元ちとせが、デビュー前に故郷奄美大島で吹き込んだ島唄集。奄美民謡大賞受賞記念盤。1980円。

★りずむぼっくす三宮ウェスト店にて
Leslie West『Guitarded』(Voiceprint VP343CD)
中古。元マウンテンのレズリー・ウェスト、2004年発表のソロアルバム。同じくもとマウンテンのコーキー・レイング、エインズレイ・ダンバー、ポパ・チャビー、イアン・ギラン、グレッグ・オールマン、ジョー・リン・ターナーとゲスト陣がやけに豪華。840円。

Jessamine/EAR『Living Sound』(Histrionic HIST02)
中古。シアトルのバンドJessamineとSonic Boom(元Spacemen 3)率いるEAR(Experimental Audio Research)の共演ライヴ盤。1996年8月8日、シアトルのMoeでのライヴ。945円。

Thomas Fehlmann『Honigpumpe』(Kompakt CD59)
中古。ロバート・フリップの弟子であり、最近はジ・オーブのメンバーとしても活躍しているトーマス・フェルマンの2007年発表のソロアルバム。945円。

★ハックルベリーにて
井上鑑『Criteria』(Sony Music Records SRCL 10010)
中古。オビ有り。比類ないアレンジャーであり、ミュージシャンでもある井上鑑の2006年発表のアルバム。デヴィッド・ローズ、金子飛鳥、などいつものメンバーが参加。SACDハイブリッド仕様。1000円。

Gnidrolog『Live 1972』(Audio Archives AACD 032)
中古。英国マイナープログレバンド、ニドロログ(と発音するのだと思うが自信はない)の未発表ライヴ盤。1972年7月バーミングハムでのライヴを収録したもの(ボーナス・トラック1曲のみ同年同月アイレスベリーでのライヴ音源)。
昔見かけたCDは2枚組だったような記憶があるんだが、これはCD1枚にぎゅうぎゅうに詰め込んではあるが1枚もの。記憶違いか?950円。

★りずむぼっくす元町店にて
Neko Case & Her Boyfriends『The Virginian』(Bloodshot Records #BS 028)
中古。オルタナ系カントリーの歌姫、ニーコ・ケイスの1997年発表の1stアルバム。1000円。

Neko Case & Her Boyfriends『Furnace Room Lullaby』(Bloodshot Records BS 050)
中古。引き続きニーコ・ケイスの、2000年発表の2ndアルバム。1000円。
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今日の消化盤(3/12)

レディバグ・トランジスター『アーガイル・エア』(Quatro Disc クアトロ-038)

★★★★
The Ladybug Transistor、2001年発表の4thアルバム。メンバーの出入りの激しいバンドであるが、本作のメンバーは、Jeff Baron,Jennifer Baron, Sasha Bell, San Fadyl, Gary Olson, Julia Rydholmの6人組。
今まで聴いてきたレディバグ・トランジスターの音は、ほんわかとした感じを基調としながらも、兄弟バンドであるエセックス・グリーンに比べると、やや尖ったシャープな印象を受けたのであるが、今作はかなりほんわか度が増し、牧歌的になった印象。エセックス・グリーンに近い路線になったとも言える。
なんとも言えない、のどかな春の陽射しのようなサウンド。和む。
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今日の消化盤(3/11)

Big Joe Turner『All The Classic Hits 1938-1952 (2/5)』(JSP Records JSP77069)

★★★☆
ジャンプ・ブルースの雄、ビッグ・ジョー・ターナーの初期録音を集めた5枚組ボックスセットの2枚目。この2枚目には1942〜1946年に録音された24曲を収録。内訳は、2曲がFreddie Slack Trio名義、4曲がPete Johnson's All Star名義、5曲がJoe Turner With Bill Moore's Lucky Seven Bnad名義、4曲がJoe Turner & His Boogie Woogie Boys名義、残り9曲がJoe Turnerソロ名義、となっている。
そんな風に録音環境はバラバラなのだが、音的にはそんなに曲毎の差異はなく、いかにも1940年代のジャンプ(ジャンプ前夜と言うべきか)そのもの。ターナーのヴォーカルも、いまいち押しが弱かった1枚目に比べると、ぐっと迫力を増しておりナイス。
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それがどうした今日も買う(3/11)

★ヤフオクにて
伊福部昭『オリジナルサウンドトラック ゴジラvsキングギドラ』(バンダイビジュアル BCCE-9001R・9002R)
中古。オビ有り。1991年に公開された映画『ゴジラvsキングギドラ』のO.S.T.。伊福部氏が東宝特撮映画の音楽を担当するのは、1975年の『メカゴジラの逆襲』以来、実に16年ぶりである。
2枚組で、1枚目に映画用音楽を収録。2枚目はドラマCDとなっている。ドラマCD、別に要らないから1枚もので良かったんですけど…。
伊福部氏の特撮映画音楽の内、何故かこれだけが「完全収録」シリーズに入っていないのだが、版権の問題だろうか?
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今日の消化盤(3/10)

Wishbone Ash『Distillation (2/4) 』(Repertoire REP 4649)

★★★☆
英ロックバンド、ウィッシュボーン・アッシュの4枚組ボックスセットの2枚目。この2枚目には、1974〜1987年に録音された16曲を収録。
1枚目を聴いた時は、なんだかジョン・ロードが居なくて、リッチーが2人居るディープ・パープルみたいだなと思ったのだが、この2枚目ではあまりそういう感じは受けなかった。ウィッシュボーン・アッシュとしての独自なサウンドを築き上げたということか。ややとっちらかった印象のある1枚目に比べると、ぐっとタイトになった感じ。まあ逆に言えば、バラエティに富んでいないとも言える。
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今日の消化盤(3/9)

Mercy Dee (Walton)『Mercy's Troubles』(Arhoolie CD-369)

★★★☆
テキサスのブルース・シンガー/ピアニスト、マーシー・ディー(ウォルトン)のArhoolie盤(1961年録音)。
この人のピアノとヴォーカルには、ちょっと癖があり、最初は馴染めなかったのだが、CD1枚聴いている内に慣れてきて、なかなか良いやん、と思うようになった。ピアノもヴォーカルも、流麗という感じではなく無骨でごつごつしているが、そこがなんともテキサスしていて良い。
ハーモニカのシドニー・メイデン、ギターのK.C.ダグラスが今ひとつ目立っていないのが残念。
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今日の消化盤(3/8)

Buster Benton『That's The Reason』(Ronn Records RCD-8005)

★★★☆
ブルースシンガー/ギタリスト、バスター・ベントンのアルバム。録音内容の詳細については、何も記述がないのだが、どうもいろんな音源からの寄せ集めアルバムらしい。曲毎に、受ける印象が全く違うのだ。スクラッチノイズバリバリの、明らかにアナログ起こしと思われる曲もあるし。
そんな感じで、全体の印象をまとめるのは難しいのだが、かなり荒削りでラフな音である。まあ、そこがこの人の持ち味だ。ただ今ひとつ平板というか、起伏に乏しい印象を受けた。

松田聖子『スプリーム』(Sony Records SRCL 3179)

★★★☆
松田聖子、1986年発表の13thアルバム。珍しく、このアルバムからはシングルカットされていない。
音の方は、初期作品に比べると、ぐっと落ち着いた感じ。やや地味とも思えるが、これといった突出したシングル曲がない分、バランスが取れており、アルバムとしての完成度は高い。また初期のアイドルアイドルした歌い方に比べると、ヴォーカルは円熟味を増しており、聴いていて心地よい。なかなかの良盤。
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今日の消化盤(3/6)

Big John Greer『Rockin' With Big John (1/3)』(Bear Family Records BCD 15554)

★★★★
ブルース・シンガー/サキソホン奏者、ビッグ・ジョン・グリアの3枚組全曲集?の1枚目。何年〜何年録音と書こうとしたが、ブックレット中の録音データを見ると、時系列順に収録されていないようなので、面倒くさいから止めた。とにかく23曲を収録。
音の方は、以前に聴いたRev-Ora盤と基本的に同じなんで、そっちの記事を参照してくれい。ただ、音質はRev-Ora盤の方が良いような気がする。
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それがどうした今日も買う(3/6)

★地元のブックオフにて
Ozric Tentacles『The Floor's Too Far Away』(Magna Carta MA-9085-2)
中古。プログレ/サイケ系バンド、オズリック・テンタクルズの2006年発表の27th!(編集盤・EP含む)アルバム。デジパック仕様。500円。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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