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今日の消化盤(2/3)

span style="font-size:larger;font-weight:bold">伊福部昭『伊福部昭の芸術3 舞-舞踏音楽の世界』(King KICC 177)

★★★★
『伊福部昭の芸術』シリーズの第3集。この集は「舞踏音楽の世界」と題されているように、舞踏音楽2曲が収録されている。ただメインは舞踏音楽「サロメ」で「兵士の序曲」は短いものだ。
メインの「サロメ」は有名なサロメの預言者ヨカナーンと7枚のヴェールの踊りの逸話から取られたものである。本来は舞踏の劇伴音楽であるが、単体で聴いても充分楽しめ、舞台上の舞踏を想像させるような出来である。
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今日の消化盤(2/2)

span style="font-size:larger;font-weight:bold">パウィヤタン・クラトン・スロカルト『中部ジャワ/ソロ、ススフナン王宮のガムラン (1/3)』(King Records KICW 85016/8)

★★★☆
タイトル通り、インドネシア、中部ジャワのソロにあるススフナン王宮に伝わるガムラン音楽を収録した3枚組。この1枚目には、スロカルト王家に伝わる舞踏曲「スリンピ・サンゴパティ」を全曲収録。
ガムラン音楽の特徴であるゴングと呼ばれる打楽器の複雑で微妙に変化するビートが心地よい。ただ、全曲を通して、はっきり判るようなメロディに乏しいので、流して聴いているとそのまま終わってしまう。これはながら聴きには向かない。それなりに音楽に集中することを求められる音楽だ。
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それがどうした今日も買う(1/31)

★地元のブックオフにて
レディバグ・トランジスター『アーガイル・エア』(パルコ クアトロ-038)
中古。地元のブックオフの500円以下棚から発掘。普段は本当にカス盤しかないのだが、珍しく掘り出し物が。The Ladybug Transistorの2001年発売のアルバム。国内盤ということで、ボーナストラック3曲追加収録。割引券を使ったので300円。
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今日の消化盤(1/29)

Percy Mayfield『Blues Laureate: The RCA Years』(Raven RVCD-219)

★★★☆
パーシー・メイフィールドのRCAレーベルへの録音集。全曲かどうかは明記してないので不詳だが、アルバム3枚分と考えると多分最後のアルバムが何曲か端折られている感じ。
いつものことながら、この人はいい曲を書くのだけれど、このRCA期についてはちょっと地味目の曲が多い。なのでSpecialty時代などに比べるとかなり影が薄い。CD化が遅れたのもその辺が理由か?まあ、聴き込んでいけば味が出てくる、いわゆる「スルメソング」だと思うんですけど。
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今日の消化盤(1/28)

System 7『Power Of Seven7』(Butter RS 96092 CD)

★★★☆
スティーヴ・ヒレッジを中心としたテクノ/アンビエントユニット、システム7の1995年発表のアルバム。
中古で見かけたら必ず買うようにしているシステム7であるが、このところ3枚ばかり立て続きに聴いたので、ちょっと食傷気味。音の方も既聴盤とそんなに変わらない音だし。まあ、言い方を変えればそれだけ安定した出来だとも言えるが。
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今日の消化盤(1/26)

Big Joe Turner『All The Classic Hits 1938-1952 (1/5)』(JSP JSP7709)

★★★☆
サウンドも身体もとにかく"ビッグ"なジャンプ・ブルース・シャウター、Big Joe Turnerの5枚組ボックスセット。
この1枚目には、1938〜1941年にかけて録音された25曲を収録(本人名義以外で発表された曲も含む
まだ初期の録音ということもあってか、ターナーのヴォーカルは大人しい感じで本領を発揮しているとは言い難い。しかしバックのメンツはピート・ジョンスン、ホット・リップス・ペイジ、ミード・ルクス・ルイス、アート・テイタムなどが参加していて豪華な顔触れだけあって充実したサウンドとなっている。特に6曲目では、ピート・ジョンスン、ミード・ルクス・ルイス、アルバート・アモンズという3人の共演という凄い豪華な1曲だ。
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それがどうした今日も買う(2/23)

★サウンドパックなんさん店にて
Billy Joel『The Complete Hits Collection: 1937-1997』(Columbia CXK 68007)
中古。ビリー・ジョエルの4枚組ボックスセット。ロングケースサイズの見開き2面デジパック仕様。
中身の方は1〜3枚目が「Greatest Hits Volume I」「 々 Volume II」「 々 Volume III」、4枚目が「An Evening Of Questions & Answers & A Little Music」と題された、観客からの質問にビリーが答え、時々曲も弾くというライヴ盤となっている。
この1セットあればビリー・ジョエルに関しては完璧。といいたいところだが、何故か名曲「オネスティ」が収録されていない。2100円。

★DISC-JJメガストア店にて
Galaxie 500『1987 * 1991』(Ryko RCD 10355)
中古。ギャラクシー500の4枚組ボックスセット。プラケース入りのCD4枚+ブックレットを紙製のCDサイズ外箱に入れた仕様。
彼らの残した3枚のアルバム(『Today』、『On Fire』、『This Is Our Music』)にアルバム未収録のシングル曲、未発表曲などを集めた『Uncollcted Galaxie 500』を追加した4枚組。全ディスクエンハンスドCD仕様になっていて、PVを各1曲収録している。2600円。

Pere Ubu『Dtaoanik In The Year Zero』Geffen DGCD5-24969 DGC)
中古。ペル・ユブの初期〜中期の音源を網羅した5枚組ボックスセット。プラケース入りのCD5枚+ブックレットを紙製のロングサイズ外箱に入れた仕様。
1枚目〜3枚目が、1975〜1982年までに発表された5枚のスタジオアルバムを収録したもの(ただし時間の都合か1曲カット)。4枚目が未発表ライヴ。5枚目が初期を中心としたレア曲集、となっている。2500円。
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今日の消化盤(1/22)

Hash Brown『Hash Brown's Texas Blues Revue』(Cannonball CBD 29108)

★★★☆
テキサスの白人ブルース・シンガー/ギタリスト、ハッシュ・ブラウンの1999年発表のアルバム。参加メンバーがやたら多いので、何回かのセッション音源から編集されたものだと思われる。ジャケットにズズ・ボーリン、ダリル・ナリッシュ、サム・マイヤーズの3人が紹介されているから、まあ、その3人が特別ゲストということなんだろう。ズズ・ボーリンは単独盤も出しているし、サム・マイヤーズはテキサス・ハーモニカの編集盤で聴いたことがあるが、ダリル・ナリッシュは聞いたことない名前だが、amazonで検索すると3枚ばかりアルバムを出しているようだ。
音の方は、いかにもテキサスらしい、良い意味で力の抜けた鄙びたサウンド。ズズ・ボーリンのヴォーカルとギターがやはり良い感じ。
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今日の消化盤(1/21)

J.B. Hutto『Hip Shakin'』(Wolf 120.896CD)

★★★☆
エルモア・ジェイムズの流れをくむスライド・ギター奏者、J.B. ハットーの1976年および1977年のセッションからのアルバム。明記はされていないが、ライヴ録音ですねこりゃ。観客の声はあまり多い感じがしないので、スタジオに客を入れたライヴという可能性もあるが。
全体的に、ハットーが今ひとつ元気がない感じ。まあ、あんまりギンギンに弾く、というスタイルの人ではないけども。ラスト2曲はハウンドドッグ・テイラーのバックバンドだったハウスロッカーズがバックを勤めているのだが、それもなんかあんまり目立っていない。
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今日の消化盤(1/20)

Wishbone Ash『Distllation (1/4)』(Repertoire REP 4649)

★★★★
ウィッシュボーン・アッシュの活動の全貌を捕らえた4枚組ベスト盤の1枚目。この1枚目には1stアルバム〜5thアルバムからまんべんなく選曲された13曲を収録。
ウィッシュ・ボーン聴くのは初めてだが、音的には1970年代ハードロックバンドの範疇に入るものではないかと思う。ジョン・ロードがいなくて、リッチーが2人いるディープ・パープルという感じだ。なかなか良かった。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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