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それがどうした今日も買う(12/30)

★ヤフオクにて
伊福部昭『伊福部昭の芸術3 舞−舞踏音楽の世界』(King Records KICC 177)
中古。伊福部昭のクラシカル作品を収録する「伊福部昭の芸術」シリーズの第3集。「舞踏音楽「サロメ」」、「兵士の序楽」の2曲を収録。広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、1995年8月〜9月、セシオン杉並ホールにて収録。1280円。
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今日の消化盤(12/29)

James Booker『The Lost Paramount Tapes』(DJM Records DJM-CD-10010)

★★★★
ニューオーリンズのピアノの魔術師、ジェイムズ・ブッカーの1973年、ハリウッド、パラマウント・レコーディング・スタジオでのスタジオ録音。一時期マスターテープが紛失して行方不明だったためこのようなタイトルが付けられた。
今まで聴いてきたジェイムズ・ブッカーのCDは、ピアノ独演というものが殆どだったが、本作はバンド形式。そのためか、ピアノ独演のものとは聴いた印象がかなり異なっている。自由自在に、魔術のごとく主張するのではなく、かなり回りに気を遣ってバンドとしての音を作り上げようとしているように思える。
その分、魔術のような手練手管にはかけるが、また違った趣があってこれはこれで良い。

ピンク・ピクルス『Folk Flavor』(Teichiku TECH-25026)

★★★★
シンガー・ソング・ライターとして現在も活躍する茶木みやこと友人の小林京子が大学時代に結成していたフォーク・デュオ、ピンク・ピクルスの唯一のアルバム(1971年発表)にアルバム未収録のシングルB面曲やライヴ・テイクなど7曲のボーナストラックを収録してCD化したもの。
まず二人の声のハーモニーの美しさに、惹かれる。曲自体は、オリジナル曲から名曲のカバーまで幅広く、やや雑然とした感じだが、それだけ幅があって単調にならずに楽しめる。
デビュー曲「僕にさわらせておくれ」は名曲。また悲劇のマラソン選手、円谷幸吉を題材にした「一人の道」の聴後感は、重い。
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それがどうした今日も買う(12/26)

★阪神百貨店中古レコード市にて
O.S.T.『テレビ朝日系放映TV映画「西部警察」サウンドトラック盤』(テイチク TECE-60098~100)
中古。TV映画『西部警察』のサントラ3枚組。オビに「'79〜'84年に発売されたアルバム8枚をCD3枚に収録。」とあるが、完全収録かどうかは不明。アナログ8枚→CD3枚というのは無理があるような気がするが、あるいは重複があったりしたのかも知れない。1990円。

沢知恵『First Live In Seoul』(日本コロムビア CMCA-2004)
中古。女性シンガー・ソング・ライター、沢知恵の、1996年9月10日に、母親の故郷である韓国ソウルでの初めて行われたライヴの模様を収録したもの。韓国語と英語で歌われている。日本語で歌うことが許可されたのはこの2年後の1998年のこと。690円。

大貫妙子・奥田民生・鈴木慶一・宮沢和史・矢野顕子『LIVE Beautiful Songs』(東芝EMI TOCT 24456・57)
中古。表題の5人により行われたライヴ『Beautiful Songs』の模様を収録した2枚組ライヴ盤。東京公演、福岡公演、大阪公演の音源から編集されている模様。1050円。

★タワレコマルビル店の200円均一バーゲンよりの発掘品
Gun『Gun』(Repertoire REP 4840)
新品。ハードロックバンド、ガンの1968年発表の1stアルバム。ジャケットはロジャー・ディーン。4曲のボーナストラックを追加収録。200円。

★DISC-JJ第3ビルB2F店にて
Percy Mayfield『Blues Laureate: The RCA Years』(Raven RVCD-219)
中古。優れたブルースシンガーであり、作曲家でもあったパーシー・メイフィールドの1970年代RCAレーベルへの録音集。3枚のアルバム(『Sings Percy Mayfield』、『Weakness Is A Thing Called Man』、『Blues... And Then』)から25曲が収録されているが、残念ながら全曲収録ではない模様。950円。

★タワレコ茶屋町店にて
Earl Bostic『The Earl Bostic Story』(Proper Records PROPERBOX 112)
新品。50%オフ処分品。テナーサックス奏者、アール・ボスティックの4枚組編集盤。1945〜1955年録音の106曲を収録。1465円。
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今日の消化盤(12/25)

Johnny Otis『Rhythm & Blues Caravan The Complete Savoy Recordings (1/3)』(Savoy Jazz 92859-2)

★★★★☆
ジョニー・オーティスのSavoy録音全曲集3枚組の1枚目。いや〜もうね、この手の音は無条件で楽しいですわ。基本は、ビッグバンドまでは行かないミドル・コンボ(という言い方があるかどうか知らない。今作った)編成の最高にご機嫌なサウンドなんだが、そこに若きリトル・エスター(・フィリップス)の可憐(というにはちょっと力強いが)なヴォーカルが乗ったり、ピート・"ギター"・ルイスの凶暴なギターが乗ったりと曲毎のお楽しみも満載。ちょっと高いけど、それだけの価値はあるよ!
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それがどうした今日も買う(12/25)

★DISC-JJ第3ビルB2F店にて
Rosco Gordon『Rosco's Rhythm』(Snapper Music SNAP 222 CD)
中古。未開封。メンフィス出身のブルース・シンガー/ピアニスト、ロスコー・ゴードンのSUNレーベル録音集。SUNにも録音していたとは知らなかった。全30曲中、26曲がSUN録音。先頭の2曲にRPM?録音。末尾の2曲にVee-Jay録音のヒット曲が、おまけ?として収録されている。

★タワレコマルビル店にて、200円均一バーゲンワゴンよりの発掘品
Lana Lane『Red Planet Boulevard』(Frontier Records FR CD 355)
新品。シンフォニック・ハード・ロックの雄(雌というべきか)、ラナ・レーンの2007年発表の8thアルバム。200円。

Danzig『4』(Sony Music 88697146482)
新品。ヘヴィ・メタル・パンクバンド、ダンジグの4thアルバム。「オリジナル・ラインアップによる最後のアルバム」とプラケース直貼りのシールに書いてある。200円。

Ride『Tarantula』(Ignition Records IGN CD12)
新品。シューゲイザー・ブームを巻き起こしたバンド、ライドの4thにしてラスト・アルバム。200円。
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今日の消化盤(12/23)

Robert Wyatt『Robert Wyatt Box Set (1/14)』(Domino Recording DOMRW1CDX)

★★★★
ロバート・ワイアットの9枚のフル・アルバムと5枚のEPを収録したボックスセットの1枚目、1974年発表のアルバム『Rock Bottom』。
聴く前から、なんとなく先入観というか偏見のようなものがあって、小難しい音なのではないかと予想していた。実際に聴いてみると、そんなことはなく美しいメロディと穏やかなヴォーカルに彩られた、優しい感じのアルバムだった。
とは言え、一筋縄ではいかない面もあって、どういうジャンルの音楽に入れたらいいのか、判断に苦しむ。まあ、ジャンル分けという作業が、不毛な作品なのは確かだが、それにしても正面切って向き合おうとすると、ぬるっと逃げられてしまうような、そんなよく判らない部分があるのも確か。
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それがどうした今日も買う(12/23)

★ヤフオクにて
ピンク・フロイド『p・u・l・s・e』(Sony Music SRCS 7651~2)
中古。ロジャー・ウォーターズ抜きのピンク・フロイド、1994年ツアーから編集されたライヴ盤2枚組。外箱入りの特殊パッケージで、外箱の背の部分に点滅する電球が付いているのが発売当時話題になったもの。電池が切れていたので、手持ちの電池と交換してピカッピカッを復活させました。
内容の方は、何と言っても2枚目の『狂気』完全再現ライヴが最大のウリ。1428円。

★地元のブックオフにて
エンヤ『オンリー・タイム・ーザ・コレクション』(Wea WPCR-11306~9)
中古。ケルトの歌姫、Enyaの4枚組ボックスセット。ロングボックスタイプの二つ折りデジパック仕様で、計50曲を収録。4枚目はエンハンスドCD仕様になっていて、「イーハ・ヒューイン(きよしこの夜)」のBBCTVライブ映像を収録。
なんかCD4枚もあるのに、50曲しか入っていないのがちょっと不満だが、安かったから良いか。1810円。
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今日の消化盤(12/22)

Bomb The Base『Future Chaos』(!K7 Records !K7230CD)

★★★
2008年に発表された、ボム・ザ・ベース、13年ぶりの新作。ということで期待して聴いたのだが、う〜ん、いまひとつ単調というか、芸がない感じで冴えない。なんかどの曲も同じように聴こえる。ということでイマイチでした。ボーナスCDとして、別ミックスを収録したCDが付いているのだが、そっちの方がまだ面白かった。
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今日の消化盤(12/21)

Etta James『Miss Etta James The Complete Modern And Kent Recordings』(Ace Records CDCM2 1085)

★★★☆
女性シンガー、エタ・ジェイムズのModern/Kentレーベル録音全曲集2枚組。1枚目〜2枚目の最初までは1955〜1961年に発表されたシングル曲25曲を収録(エタ・ジェイムズ&ザ・プリーチャーズ名義、ベティ&デュプリー名義で発表された曲も含む)。残りはLP(編集盤か)に収録された曲と、未発表の曲および別バージョン17曲。
内容の方は、Chess時代に比べるとずっと地味で、スタンダードなリズム&ブルースという感じ。特に1枚目前半は歌い方も地味な感じでイマイチ。しかし後半から持ち味のあのカエルの潰れたような強烈なヴォーカル・スタイルが出てきてぐっと良くなる。
エタ・ジェイムズという類い希な歌手の成長の一過程を示すものとしては面白いが、やはり出来という点では後年のChessレーベルなどの作品に比べるとワンランク下か。
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今日の消化盤(12/15)

The Durutti Column『2001-2009 (1/5)』(Fullfill 088434002117)

★★★☆
ヴィニ・ライリーによるソロ・プロジェクト、ドゥルッティ・コラムの、2000年代に入ってから発表した5枚のアルバムを収録したボックスセットの2枚目『Someone Else's Party』。本来の発表順からは『Rebellion』を先に聴くべきだったが、間違えた。
全16曲収録で、末尾の2曲(「XFM Session」と表記されている)のこのボックスセットのためのボーナストラック。
ドゥルッティ・コラムを聴くのは初めてだが、大体聴く前に想像していた音と大きな違いはなかった。繊細で線の細いヴォーカル(2,3曲は女性ヴォーカル)とギター。ただギターの方は、予想したよりも荒々しく芯が太い感じ。その辺が、凡百のギター・オライエンテッド・ロック(という言い方があるのがどうか。今作ってみた)とは違って、長期間支持される理由ではないかと感じた。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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