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今日の消化盤(8/29)

石橋英子『Works For Everything』(Rhythm Tracks TRACK-001)

★★★☆
いろんな人とコラボしているマルチ・ミュージシャン(という肩書きでいいのかどうか疑問だが)、石橋英子の1st。ライヴ会場でのみ販売されていた2枚のCD-Rより選んだ曲にリミックス、オーヴァーダブ等を施したもの。
音の方は、かなり実験的な要素が強い。いわゆる「歌モノ」の曲もあるが数は少なく、ピアノやシンセを中心にした「音響」関係のインストが大半。ぼーっと流して聴くには少々しんどい音楽。それなりに集中して聴くことを要求される。
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今日の消化盤(8/28)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - East Coast Blues (2/2)』(Mercury Records 314 534 773-2)

★★★☆
Mercuryレーベルに1945〜1955年に吹き込まれた音源より、東海岸方面のアーティストを選んで編まれた2枚組編集盤の1枚目。
2枚目は1枚目に比べると一人あたりの曲数が少なく、均等に配分されている感じ。メンツは、1枚目に引き続きのダイナ・ワシントン、ジョー・ヒューストン、タイタス・ターナー、アーサー・プライソックあたりがメジャーどころ。
音の方も、まあ1枚目とおんなじような感じなんだが、メンツがばらけているぶん、同じような曲が続くということがなく退屈せずに聴けるかなあというところ。
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今日の消化盤(8/27)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - East Coast Blues (1/2)』(Mercury Records 314 534 773-2)

★★★☆
Mercuryレーベルに1945〜1955年に吹き込まれた音源より、東海岸方面のアーティストを選んで編まれた2枚組編集盤の1枚目。
1枚目はエディ・"クリーンヘッド"・ヴィンソンの曲が27曲中17曲を占めており、これだけで単独盤を作れる程だ。他にはダイナ・ワシントン、ヘレン・ヒュームズなどジャズ関係の人が多い。
音の方は、今ひとつ特色のない感じで印象が薄い。個人的には東海岸のブルース関係というとあまり明確なイメージが湧かないのだが、それをそのまま反映させたような感じ。
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今日の消化盤(8/26)

Don & Dewey『Jungle Hop』(Specialty Records SPCD-7008-2)

★★★☆
ドン・(シュガーケイン)・ハリスとデューイ・テリーによるコンビ、ドン&デューイのSpecialty録音集。
音の方は、これはもうかなり凄い事になっている。ジャンル分けを激しく拒むタイプの音楽だが、無理矢理分類すればリズム&ブルース寄りのロック、というところだろうか。『ブルースCDガイド・ブック2.0』には「リトル・リチャードが二人いるようなもの」とあるが、まさにそういう感じ。
とにかく忘れ難い印象を残すが、あまりにも強烈すぎて駄目な人もいるかも知れない。自分も最初の内は、なんじゃこりゃああ!と思った口だったが、CD聴き終わる頃にはどうにか馴染んで楽しめた。
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今日の消化盤(8/25)

Various Artists『Roy Milton's Miltone Records Story』(Acrobat Music ADDCD3016)

★★★☆
ロイ・ミルトンがSpecialty以前に立ち上げていた自身のレーベル、Miltone音源から編集された2枚組コンピ盤。
メンツはさすがにロイ・ミルトン自身および奥方のカミル・ハワードの曲が多く、それ以外ではジェシー・トーマス、ロイ・ブラウン、リトル・ミス・コーンシャックス、ポール・ゲイトゥンあたりがメジャーどころ。あとは無名の人が多いです。
音としては、カントリー・ブルース寄りのジェシー・トーマスがちょっと畑違いという感じだが、後は基本的にジャンプ・ブルース。最後に収録されているリトル・T-ボーンは、ヴォーカルもギターもT-ボーン・ウォーカーっぽいのだが、調べてみると別人らしい。
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それがどうした今日も買う(8/22)

★DISC-JJディスクピア店にて
Mountain『Over The Top』(Columbia C2K 57167)
中古。マウンテンの1995年に出された2枚組ベスト盤。レズリー・ウェスト名義での『Mountain』とライヴ盤を含む7枚のアルバムから選ばれた31曲、アルバム未収録のライヴテイク1曲、このベスト盤の為に作られた2曲の新曲、計34曲を収録。1500円。

★ディスクピアアウトレットコーナーにて
コリン・ヘア『ライク・ア・リヴァー』(Nice Folks AIRNF-010)
新品。50%オフ処分品。元ハニーバスのColin Hareが2005年に発表した3rdアルバム。シングル・ペーパースリーヴ仕様。1312円。

★DISC-JJメガストア店にて
Chicken Shack『The Complete Blue Horizon Sesshins』(Blue Horizon/Sony BMG Music 82876734942)
中古。英ブルース・ロック・バンド、チキンシャックの、Blue Horizonレーベル録音全曲集3枚組。1967〜1970年に録音された、アルバム4枚+シングル、未発表曲の56曲を収録。1700円。

★8 Beaterにて
Frankie Goes To Hollywood『Twelve Inches』(ZTT Records ZTT176CD)
中古。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの12インチシングル曲集。CD2枚組に18曲を収録。1480円。

★Fun Houseにて
Freddie King『Live At The Texas Opry House』(Collectable COL-CD-5253)
中古。フレディ・キングの多少怪しげなライヴ盤。このレーベルのことだからどうせ詳細なことは書いてないんだろうと思ったら、珍しくブックレットに記載があった。1976年4月20日、ヒューストンのTexas Opry Houseでのライヴを収録したもの。しかし8曲(内1曲はIntroductionなので実際には7曲)だけなので完全収録ではないだろう。1155円。

★サウンドパックにちよん店にて
Rie fu『Urban Romantic』(Sony Music Records SRCL6990〜1)
中古。女性シンガーソングライター、Rie fuの4thアルバム。初回限定盤仕様で、ライヴ映像2曲が入ったDVD付き。1780円。

★レコードワンにて
Hokum Boys & Bob Robinson『(1935-1937)』(Document Records DOCD-5237)
中古。Documentから出ている戦前ブルース年代順全曲集の一つ。ホウカム・ボーイズというと、一般的にはジョージア・トムとタンパ・レッドのコンビが有名だが、このCDに収録されているホウカム・ボーイズはそのどちらも参加していない別物。ホウカム・ボーイズ名義の曲17曲、シカゴ・ファイヴ名義の曲2曲、ボブ・ロビンソン&ヒズ・ボブ−キャッツ名義の曲4曲、ボブ・ロビンソン・トリオ名義の曲2曲、計25曲を収録。800円。

★サウンドパックGee One店にて
Sammy『Debut Album』(Time Bomb BOMB CD-20)
中古。米オルタナ・バンド、サミーの1stアルバム。Time Bombより発売された国内盤。800円。

★サウンドパックなんさん店にて
Pink Floyd『Is There Anybody Out There? The Wall Live 1980-81』(Pink Floyd Music)
中古。ピンク・フロイドの1980〜1981年にかけて行われた「ウォール・ツアー」より、アールズ・コート公演の音源を収録したライヴ盤。アルバムには収録時間の都合上収録されなかった曲も収録した完全版。限定盤ロング・ボックス仕様で、写真やイラストが満載のブックレット付き。1700円。

★レコードショップ・ナカ難波店にて
Tuxedomoon『Pinhead On The Move』(Crammed Discs CBOY 5050 CD)
中古。1980年代の耽美派ニューウェーブ・バンド、タキシードムーンの初期レア曲集。シングル曲、ライヴ音源、デモ音源等を収録。800円。

★ブックオフ大阪難波中店にて
Yo La Tengo『Prisoners Of Love A Smattering Of Scintillating Senescent Songs 1985-2003』(Matador PVCP-9659/61)
中古。米インディーズ・バンド、ヨ・ラ・テンゴの3枚組ベスト盤。1枚目と2枚目が通常のベスト盤。3枚目がアウトテイク&レア曲集となっている。アウトテイク&レア曲集が付いていない2枚組バージョンもある模様。2250円。
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今日の消化盤(8/21)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (4/4)』(Bellaphon CDLR 726123)
★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の4枚目、1981年篇。
メンツは1980年篇と同じような感じで、ルイジアナ・レッド、ヒューバート・サムリン、ルーリー&キャリー・ベル、サニーランド・スリムと言った面々。終盤の全メンバー揃っての曲が大盛り上がり大会で良い。
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今日の消化盤(8/20)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (3/4)』(Bellaphon CDLR 726123)

★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の3枚目、1980年篇。
1970年代の2枚に比べると、さすがにメンバーはちょっとしょぼい感じがする。とは言え、ルイジアナ・レッドのソロで始まり、中盤以降はヒューバート・サムリン、エディ・テイラー、キャリー・ベルといった中堅どころ(当時)ががっちり決めており、なかなかの出来。
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それがどうした今日も買う(8/20)

★CD WOW!にて
Thomas Dolby『The Golden Age Of Wireless』(EMI Records 50999 2 67915 2 4)
新品。トーマス・ドルビー、1982年発表の1stのコレクターズ・エディション。2枚組で、1枚目にはアルバムをオリジナル英国盤仕様で収録。米盤は「She Blinded Me With Science」のヒットに伴い一部曲の入れ替えが行われていた。今まで出ていたCDは米盤仕様だったので、英国盤仕様でCD化されるのはこれが初めて。
でその「She Blinded Me With Science」を含むシングル曲、別バージョン、デモ等8曲のボーナストラック入り。かつライヴビデオ『Live Wireless』を収録したDVDも付いている。1850円。

Thomas Dolby『The Flat Earth』(EMI Records 50999 2 67911 2 8)
新品。トーマス・ドルビーの1984年発表の2ndのコレクターズ・エディション。Dolby's Cube名義でのシングル曲や坂本龍一との共作曲、ライヴ音源等のボーナストラック8曲入り
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今日の消化盤(8/19)

Various Artists『American Folk Blues Festival 1970/1972/1980/1981 (2/4)』(Bellaphon CDLR 726123)

★★★☆
1960〜80年代にかけてヨーロッパで開催されたアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルの模様を収録した編集盤。1970、1972、1980、1981年の4年分を収録した4枚組の2枚目、1972年篇。
シカゴ・ブルース・オールスターズがメインになっていた1970年に比べ、1972年は各アーティスト個別に演る感じ。ブッカ・ホワイト、ビッグ・ジョー・ウィリアムズ、ロバート・ピート・ウィリアムズ、ルーズベルト・サイクスとソロの渋い面々で始まり、中盤ではビッグ・ママ・ソーントン、T-ボーン・ウォーカーも登場。ライトニング・スリムとウィスパリング・スミスという渋いコンビの後、最後はジミー・ドーキンスのバンドで締める、という具合。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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