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今日の消化盤(4/28)

Vashti Bunyan『Just Another Diamond Day』(DiCristina STEP04)

★★★☆
英国女性フォーク・シンガー、ヴシュティ・バニヤンの1970年発表の1stアルバム。オリジナル・アナログ盤の14曲にボーナストラック4曲を追加した18曲収録。
音の方はこれはもうストレートな英国フォーク。さすが名盤と言われるだけのことあって、素晴らしい出来。だと思うが、やはり個人的にはフォークとはイマイチ相性が悪いのかな〜という印象。まあ聴き込めばまた変わってくるかも知れんが。
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それがどうした今日も買う(4/28)

★Amazon通販にて
Tommy Heavenly6『I Kill My Heart』(DefSTAR Records DFCL 1562-3)
新品。トミー・へヴンリーの3rdアルバム。今回は先行シングルなどがない全曲新曲の11曲を収録。初回限定盤で、2曲のPV(それぞれHeavenly6バージョンとFebruary6バージョンの計4トラック)収録のDVD付き、紙製の外箱にプラケースを納めた仕様となっている。2841円。
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今日の消化盤(4/27)

The Amazing World Of Arthur Brown『The Voice Of Love』(Cote Basque Music Group Production CBCD07002)

★★★★
アーサー・ブラウンがジ・アメイジング・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン名義で2007年に発表したアルバム。音の方は、クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンやキングダム・カム時代の、サイケでヘヴィなイメージとは異なり、非常にアコースティックで穏やかな雰囲気だが、なかなか良い。アーサー・ブラウンのヴォーカルもエキセントリックなスタイルではなく静かに語りかけるように歌っているが、説得力のある力強いヴォーカルでグッド。バーゲンワゴンから500円で拾ったものであるが、なかなかの掘り出し物だった。
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それがどうした今日も買う(4/27)

★YesAsia.com通販にて
陳綺貞『太陽 Immortal』(Team Ear Music TEM00007)
新品。台湾の女性シンガーソングライター、陳綺貞の今年発表の最新アルバム。2021円。

陳綺貞『Cheer Looks』(Cheerego.com CHEER'S FRAME-002)
新品。同じく陳綺貞の前作『華麗的冒険』のPVを収録したDVD。PV曲8曲+別バージョン1曲のオリジナル版とカラオケ版、監督インタビュー、特典映像(まだちゃんと見ていないが撮影風景?)、フォトギャラリーという内容。写真や簡単な絵コンテ満載のブックレット付き。シリアルNo.入り。2527円。
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それがどうした今日も買う(4/25)

★コミック補完計画にて
諸星大二郎『闇の鶯』(講談社 375699-9)
新刊。諸星大二郎の最新刊。表題作他5編を収録。1989〜2007年に様々な雑誌に発表された作品を集めたもの。「妖怪ハンター」シリーズのスピンオフとでも言うべき「大島君と渚ちゃん」シリーズの1篇を含む。

★DISC-JJ駅前第3ビルB2F店にて
アンディ・パートリッジ『Fuzzy Warbles Collector's Album』(Ape House APEBOX001)
中古。XTC(元XTCと言うべきか…)のAndy Partridgeによる宅録デモ曲集、『Fuzzy Warble』シリーズVol.1〜Vol.8までの8枚に、『Hinges』と題されたボーナス・ディスクをプラスした9枚組のボックスセット。フォト・アルバムを模したほぼLPサイズ(やや横長なのでLPとは微妙に大きさが異なる)の外箱をビニールのスリップケース(裏面には曲目のインデックスが印字されている)に入れた仕様。中身は8枚のプラケースCD+ペーパースリーブのボーナス・ディスク、横長のアンディ・パートリッジによるコラムが載っているブックレット、Vol.1〜Vol.8までのジャケを切手風にアレンジしたシール、となっている。9枚組161トラックというボリュームだが、内容は未発表曲あり、XTC(後期中心)の曲あり、デュークス・オブ・ストラトスフィアの曲ありとバラエティに富んでいる。4400円。

★CDマーケットにて
777『System 7.3: Fire+Water』(Butterfly Recordings ASW 6137-2)
中古。スティーヴ・ヒレッジを中心にしたテクノ/アンビエントユニット、System 7の1994年発表の3rdアルバム。このCDでは777という表記になっているが、これは米国では「System 7」という名称がMac OS System 7と重複するために(おそらく商標登録されているのだろう)、米国では777名義でリリースされているらしい。WikipediaのSystem 7の項目を見て知りました。
この3rdアルバムは、本国イギリスでは『Point 3 - Fire Album』、『Point 3 - Water Album』の2枚として別々にリリースされたが、今回入手した米国盤では合わせて2枚組となっている。1枚目「Fire」Discはテクノ寄り、2枚目「Water」Discはアンビエント寄り、という位置づけになっているらしい。プロデューサーとして、デリック・メイやユースも参加。890円。
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今日の消化盤(4/23)

Cocco『ザンサイアン』(Victor Entertainment VIZL-185)

★★★☆
Coccoの2006年発表の5thアルバム。5年間のブランクを経て、活動再開後の最初のアルバム。初回限定盤仕様で、「陽の照りながら雨の降る」、「Swinging Night」のPVを収録したDVD付き。
Coccoのアルバムは、最初の3枚は聴いたことあるが、4thは持っていない。その4thでは、話しによるとかなり作風が変わっているらしいが、それをスルーして1st〜3rdのイメージだけでこの4thを聴くと、かなり違った印象を受ける。初期のアルバムにあった、聴くものの皮膚を切り裂くような鋭さは影を潜め、かなり穏やかで自信に満ちた出来になっている。それを是と取るか非と取るかは人によってかなり意見が分かれそうだが、個人的にはやはりちょっと物足りなく思ってしまった。決して悪い作品と言う訳ではないのだけれど。まあ、何度か聴いている内に良くなっていくタイプのアルバムだと思うが、問題は繰り返し聴く機会があるかどうかだな。

ヒップ・ランクシャン(リンクチェイン?)『I Am On My Way』(Storyville STCD 8039)

★★★☆
シカゴのブルース・シンガー/ギタリスト、Lip Lankchan(Hip Linkchainと綴られる場合もある。別人ではない…と思うが)の1976年録音のアルバム。1976年11月1日、Ma Bea'sでのライヴの模様を収録したもの。CD化に際して4曲のボーナストラックが追加されている。
音の方は、これはもう典型的なシカゴブルースそのもの。直球というか剛速球というか。何の衒いも捻りもないが、その分ストレートに力強さが伝わってくる。派手ではないが、良盤。
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それがどうした今日も買う(4/23)

★amazon通販にて
ザ・デュークス・オブ・ストラトスフィア『25 O'Clock』(Ape House APECD023)
新品。XTCのメンバーが、The Dukes Of Stratosphearという変名で1985年に発表したEPの新装盤。1987年発表の『Psonic Psunspot』とのカップリング盤『Chips from the Chocolate Fireball』という形でCD化されているが、今回別々になり、かつリマスタリング、ボーナストラック追加という形でリリースされた。なんという形式か呼び名が判らないのだが、ブックに近い形のパッケージで、オリジナルEPのサイケなジャケが再現されている。ブックレットにはメンバーによる当時の話しや、曲の解説も載っている(まだ読んでないが)。オリジナルの6曲に加え、デモ・バージョン6曲、未発表曲3曲を追加した全15曲収録。1724円。

ザ・デュークス・オブ・ストラトスフィア『Psonic Psunspot』(Ape House APECD024)
新品。上に引き続き、1987年発表の『Psonic Psunspot』(こっちは10曲入りなのでEPではなくアルバムと言うべきか)の新装盤。オリジナルの10曲に、デモ・バージョンの6曲を追加した16曲を収録。1724円。
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今日の消化盤(4/22)

ウーア『AMETORA』(Victor Entertainment VICL-60190)

★★★☆
1998年発表の2ndアルバム。このところUAづいているのは、しばらく前にライヴ盤『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』を久しぶりに聴いてやっぱり良いなと思ったからなのだが、その流れで買った当初イマイチしっくりこなくてあまり聴いていなかった1st『11』も久しぶりに聴き返してみた。
で、その流れで(ライヴ盤『空の小屋』を経て)この2ndを初めて聴いた訳だが、レゲエ、というかダブの印象の強かった1stとはかなり印象が違っていて、まるで別の世界という感じ。音的にはかなり多彩になっていて、ソウルっぽい曲などもあるのだが、どちらかと言うとジャンル分けを拒むというかジャンル分けしにくい曲が多い。「UAの歌」という新しいジャンルを作ってしまったかのようだ。
でも目新しいサウンドかと言われると、そんなことは全然ない。むしろ古めかしいと言った方がしっくり来る感じがする。「ロック」でも「ポップス」でもなくあえてジャンル分けするなら「歌謡曲」、ではないかと思うのだ。とにかく他の歌手とは全く次元の違う世界に存在するかのような、別格の歌い手と呼んで差し支えないと思う。次作『turbo』も聴くのが楽しみ。
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今日の消化盤(4/21)

元ちとせ『冬のハイヌミカゼ』(Epic Records ESCL 2570-1)

★★★☆
2003年12月8日(最後のボーナストラックのみ12月7日)、奄美振興会館にて行われた2時間に及ぶライヴの模様24曲を2枚組に完全収録したもの。ヒット曲「ワダツミの木」や「この街」をはじめ、ヴァージンVSのカバー「百合コレクション」など名曲揃い。雰囲気はかなり明るく開放的で、地元奄美大島の観客に愉しんで貰おうという意気込みが伝わってくる。ただ、曲によってはそういう雰囲気(にするためのアレンジ)がちょっとマイナスに働いているなという感じがするのも確か。まあ、全体を通して見れば些細な点なのだけれど。本編終了後、アンコールで歌われる3曲がリラックスした雰囲気で好き。あとMCで聴ける素の声が、歌っているときの声よりも可愛い(アニメ声っぽい)のが判ったのも収穫。
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今日の消化盤(4/20)

ウーア『
空の小屋』
(Victor Entertainment VIZL-79)

★★★☆
UAの2002〜2003年に行われた「空の小屋」ツアーより、最終日1月22日渋谷公会堂でのライヴをCD2枚組に完全収録したもの。初回限定仕様で、1曲目「記憶喪失」の映像を収録したオマケDVD付き。
UAのライヴ盤は、1997年に発表された『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』を持っている(ていうかUAのアルバムで初めて聴いたのがそれ)。そのライヴは同じように2枚組で完全収録で、ライヴ盤ではともすれば省かれがちなMCまでちゃんと収録してあって、そのMCが客とのやりとり(ちょうど第一子の妊娠が報じられた直後だったのでその話題など)になっていて、すごく客との距離感が近い感じがして、演奏も勿論だがそういう雰囲気が大好きだった。
この2003年のライヴでは、そういった客との近い距離感はあまりない。というか本編部分では、MCが一切なくただ延々と曲だけが演奏される。おそらくそれはUA本人が意図したものだったのだろう。演奏からして、開放的で人なつこい感じがした『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』とは異なり、非常に緊迫感に満ちた、尖ったものとなっている。この雰囲気ではおそらくどんなMCを入れても、それを壊してしまいかねない。
ということでライヴ盤の愉しみ方としては、『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』とは全く異なる愉しみ方をすることが要求される盤である。正直一度聴いただけでは、100%フルに愉しめた、という自信はない。おそらく何回か繰り返し聴いて初めてその真価がわかるという作品であるような気がする。しかし、音楽としての完成度は非常に高い。そのポテンシャルは一度聴いただけでも十分に感じることが出来る。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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