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それがどうした今日も買う(12/13)

アニスティーン・アレン『Fujiyama Mama』(Rev-Ora CR BAND 8)
新品。半額処分品。女性リズム&ブルース・シンガー、Annisteen Allenの編集盤。KingやCapitolレーベルへの録音28曲を収録(録音年は記載ナシのため不明)。
CDタイトルにもなっている名曲(迷曲?)「Fujiyama Mama」はワンダ・ジャクソンのバージョンが有名だが、こちらの方が録音は古い。

'シュガー・チャイル'・ロビンソン『Go Boy Go! 1949-1952』(Rev-Ora CR BAND 23)
新品。これも半額処分品。1940年代後半〜1950年代前半に人気のあった、天才少年、'Sugar Chile' Robinsonの編集盤(全曲集?)、1938年生まれ(1940年という説もあるようだが、このCDのライナーノーツでは1938年生まれとなっている)で、3歳の頃から芸能界に出入りし、1946年(8歳!)でTV番組でカウント・ベイシー楽団と共演するなどその早熟ぶりは凄かったらしい。でも長ずるにつれ人気が無くなり、という神童によくあるパターンの人だったみたい。
28曲収録であるが、後半4曲はボーナストラックで、彼の演奏を記録したフィルムから起こした音源。まあ、キワモノっちゃーキワモノですよね。さて中身はどんなものか?
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それがどうした今日も買う(12/12)

B.B. キング『Live In Japan』(MCA Records MCD-11810)
中古。ヤフオクで落札。1971年3月4日および7日に東京サンケイホールで行われたライヴの模様を収録したもの。アナログ盤では2枚組として出されていたもので、CD1枚フルサイズでのライヴが聴けるのは楽しみだ。
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今日の消化盤(12/10)

ジョニー・ヤング『Chicago Blues』(Arhoolie Records CD 325)

★★★☆
シカゴの渋いブルース・シンガー/ギタリスト(マンドリンもこなす)、Johnny YoungのArhoolieレーベル録音集。1965年および1967年の、二つのセッションをカップリングしたもので、バックのミュージシャンは異なるのだが、音としては似たような感じだ。
個人的には、いかにもなシカゴ・ブルースというのは今ひとつ好きになれないのだが、この盤にもそういうきらいが無いではない。まあ、充分楽しめたといえば楽しめたので買って損はなかったと言えるが。
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今日の消化盤(12/9)

ドクター・ジョン『The Sun, Moon & Herbs』(Wounded Bird Records WOU 362)

★★★★
ドクター・ジョン、1971年発表の4作目。名盤『Dr. John's Gumbo』の一つ前の作であるが、印象はかなり異なる。一言で言うなら、「呪術的」。ドクター・ジョンという芸名が、そもそもヴードゥー教の実在した司祭の名前から取られているように、呪術はドクター・ジョンのルーツの一つである訳だが、ここではその呪術的な側面が色濃く出ており、サイケデリックとも言える世界が繰り広げられる。全体に長めの曲が多く、やや冗長という面がないではないが、こういう怪しげな世界が好きな人にはたまらない出来だろう。引き続き、初期のドクター・ジョンも聴いてゆきたい。
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今日の消化盤(12/7)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - West Coast Blues』(Mercury/Polygram 314 534 772-2)

★★★☆
1945〜1955年にMercuryレーベルに録音されたブルース関連音源から、西海岸のアーティストを中心に編まれた編集盤2枚組。
1枚目は、8曲収録されているジェイ・マクシャンがメイン。ジェイ・マクシャンについては、『Kansas City Blues』という編集盤にもかなりな量が収録されていたが、そちらで聴ける曲が、いかにもな田舎臭い、垢抜けないジャンプだったのに対して、こっちで聴ける曲は都会的な、洗練されたジャンプである。同じ人でも、地域が変わるだけでここまで変わるものか。まあ、同じ人と言ってもバンドリーダーが同じというだけで、実際のメンツは違うんだろうけど。
それ以外では、ハイトーンなヴォーカルが印象的なヴィヴィアン・グリーン、ざらざらとした触感のギターがかっこいいチャック・ノリスあたりが収穫。
2枚目は9曲収録のジョニー・オーティスがメインでこれはもちろん問題なく高いレベル。他ではハーバート・"ウー・ウー"・ムーア、メル・ウォーカーあたりが楽しめた。
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それがどうした今日も買う(12/6)

ドクター・ジョン『Duke Elegant』(Blue Note Records 7243 5 23220 2 2)
中古。ドクター・ジョンによる2000年発表のデューク・エリントン曲集。

キャロル・フラン&クラレンス・ハラマン『See There!』(Black Top Records CD BT 1100)
中古。キャロル・フラン&クラレンス・ハラマンのおしどりコンビによるBlack Topからのアルバム。カットアウト盤。

アルバート・キング『Lovejoy』(Stax Records SCD24 8517-2)
中古。アルバート・キング、Staxから1970年に発表されたアルバム、9曲中5曲で、ジェシ・エド・デイヴィスが参加。

ザ・ビーヴィス・フロンド『North Circular』(Flydaddy FLY-029)
中古。英サイケバンド(ていうか最近はニック・サロマンのワンマン・プロジェクトだが)、The Bevis Frondの1999年発表のアルバム。
ビーヴィス・フロンドを初めて聴いたのは、通算5作目の『Triptych』だった。今は亡きフォーエヴァー・レコード梅田店で、手にとって、全然知らないバンドだったけど(当時はどう発音していいかも判らなくて、勝手に「ベイヴィス・フロンド」と読んでいた)、なんか惹かれるものがあって買ってみて気に入った想い出がある。
それから梅田の某中古盤屋(ここも既に無い)で奇跡的に1st〜3rdを発見したり、神戸の某店(そこも疾うに無い)でアルバム未収録曲を集めたコンピ盤を見つけたりと不思議に縁があって今日に至る。最近はamazonやHMVの通販があるので手に入れやすくなったけど。といつになく懐古モード。

Various Artists『キンクス・トリビュート〜ディス・イズ・ホエア・アイ・ビロング』(RYKO/Plaxis Recordings VACK 1232)
中古。キンクスの「公式」トリビュート盤。レイ・デイヴィス自身が、ライナーノーツで触れている通り、いわゆるヒット曲ばかりでない、どちらかと言えば通好みの選曲となっている。参加アーティストは、ジョナサン・リッチマン、ベベウ・ジルベルト(ジョアン・ジルベルトの娘)、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ、マシュー・スウィート、ロン・セクスミス、ヨ・ラ・テンゴとこれまた通好みの顔ぶれ。最終曲ではレイ・デイヴィス自身とブラーのデーモン・アルバーンで「ウォータールー・サンセット」を演る、というなかなか心憎い配曲である。

Various Artists『The Montreux Blues Festival 1973』(Universal Music France 983 212-6)
新品。1973年6月29日および7月1日に開催されモントルー・ブルース・フェスティヴァルのライヴ音源からの編集盤。収録曲はメンフィス・スリム3曲(うち1曲はフレディ・キングとの共演)、ミッキー・ベイカー2曲、ウィリー・メイボン4曲、クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン5曲。

アーサー・ライマン『The Single Colection』(Acrobat Music ADMCD 5003)
中古。エキゾティック・サウンズの雄、Arthur Lymanのシングル曲集。1950〜1960年代に発表された(と思われる。レコーディング・データとしてシングルのマトリックス番号は表記してあるが、録音/発表年は表記してない)40曲を収録。
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今日の消化盤(12/5)

バディ・モス『The Essential』(Document Records CBL 200029)

★★★☆
戦前ジョージア・ブルースの代表的な一人、Buddy mossのベスト盤。2枚組に36曲を収録。音の方は、あまりダウンホームでない、かなりシティブルース寄り。スライドギターの印象的な曲、ウォッシュボードの入ったノリノリの曲など、バラエティは結構豊か。
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今日の消化盤(12/3)

H.P. ジンカー『Perseverance』(Thrill Jockey THRILL 001-2)

★★★☆
マイナーバンド、H.P. Zinkerの1993年発表のアルバム。先に聴いたコンピ盤での印象は、かなりハードな、ハードロックと言っていいくらいの音だったが、このアルバムでの印象はやや大人しめ。「グランジ・ロック」なんていう最近ではめっきり聞かなくなった名前を想い出したりもした、そんな音。でも嫌いではない、まあ、ややオリジナリティに欠けるというきらいはないでもないが。
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それがどうした今日も買う(12/1)

ジョニー・ヤング『Chicago Blues』(Arhoolie Records CD-325)
中古。シカゴの渋いブルースマン、Johnny YoungのArhoolieレーベル録音集。1965年と1967年の二つのセッションの模様のカップリングで、前者にはオーティス・スパン、ジェイムズ・コットンが、後者にはウォルター・ホートン、ジミー・ドーキンス、ラファイエット・リークが参加とメンツは豪華。

ジ・アート・オブ・ノイズ『And What Have You Done With My Body, God?』(ZTT Records ZTT201CD)
中古。The Art Of NoiseのZTTレーベル時代の音源をCD4枚組にあるだけ詰め込んだボックスセット。
全56曲中41曲が未発表曲。その他にも12インチシングル『Into Battle With The Art Of Noise』がフルトラックでは初CD化、テープでのみリリースされていた『That Was Close』、『The Tortoise And The Hare』が初CD化。とレア曲揃い。30頁におよぶブックレットには各曲毎にメンバーによる解説付き、とこれでもかと言わんばかりの内容。
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今日の消化盤(11/30)

ジョニー・"ギター"・ワトソン『You Need It Anthology』(Sanctuary Records CMEDD 537)

★★★
ジョニー・"ギター"・ワトソンの1970年代以降の音源から編集された2枚組のベスト盤。音の方は、もう完全にブルースやリズム&ブルースの範疇を通り越して、ソウル、ファンクの世界へ行ってしまっている。ヒップ・ホップの走り?というような曲もある。
なんだが、なんだろう?どうも心に響かない。この手の音は、聴いていてうきうきとリズムに乗るようでないと楽しめないのだが、それがない。
この前聴いたOkeyレーベル録音集はまあまあ面白かったんだが、この時期の音とは相性が悪いのかなあ。まあ、声質があまり好みでないというのはある。
面白かったら、オリジナル・アルバムにも手を出そうと思っていたのだが、とりあえずこのベスト盤で充分かなあ。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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