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それがどうした今日も買う(12/31)

昨日でCD買い納めしたはずが、HMVから配送途中のCDがあるのを忘れてた。ということで今度こそ今年の買い納め。
アール・キング『1953-1955』(Classics 5174)
新品。仏Classicsレーベルからの年代順全曲集。22曲収録だが、内12曲のAce録音は既に持っている盤とダブリ。残り10曲のために買いました。内訳はSavoy録音2曲(Earl Johnson名義)とSpecialty録音8曲。
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それがどうした今日も買う(12/30)

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - Midwest Blues』(Mercury 314 534 770-2)
中古。未開封。Mercuryレーベル音源からのブルース、リズム&ブルースのオムニバス盤。もともと8枚組のボックスセットで出ていたもののバラ売りで、アメリカ中西部篇の2枚組。シカゴ、カンサス、セント・ルイス地域をカバー。レーベルがレーベルだけに、シカゴと言ってもおなじみハウリン・ウルフやマディ・ウォーターズはいない。収録されているのはアルバート・アモンズ、ビッグ・ビル・ブルンジー、サニーランド・スリム、メンフィス・スリムなど。西海岸のイメージが強いT−ボーン・ウォーカーも何故かここに入れられている。

Various Artists『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story - East Coast Blues』(Mercury 314 534 773-2)
中古。上の盤と同じシリーズの東海岸篇。結局バラで8枚全て揃えてしまった…。この東海岸篇ではエディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソン(なんと17曲、アルバム1枚分収録)、ジャズ畑からダイナ・ワシントンなどを収録。

スマイリー・ルイス『New Orleans Bounce 30 Of His Best』(Sequel Records NEX CD 130)
中古。ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Smiley Lewisのベスト盤。1950〜1960年のImpelialレーベルへの録音から選ばれた30曲を収録。
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今日の消化盤(12/29)

チャーリー・パットン『Complete Recordingd 1920 - 1934』(2/5)(JSP Records JSP7702)

★★★★
関連音源も含むチャーリー・パットンの録音全曲集5枚組。2枚目は1929年10月のセッションを収録。チャーリー・パットンの曲16曲と、エディス・ノース・ジョンスンの曲4曲(内1曲はチャーリー・パットンまたはスモーキー・ハリスン参加と推定)。
音的には1枚目と変わりなく多彩なアプローチが聴いていて楽しい。1枚目の曲はすべてパットン一人によるものだったが、この2枚目では何曲か、ヘンリー・シムズがフィドルで参加。これがまた良い味出している。
併録のエディス・ノース・ジョンスンはピアノ弾き語りの女性シンガー。やや甘めのヴォーカルがなかなか良い感じ。

ジョン・リトルジョン&キャリー・ベル『ザ・ブルース・ショウ!ライヴ・アット・ピット・イン』(P-Vine PCD-25006)

★★★★
1981年12月22日に六本木ピット・インで行われた来日公演の模様を収録したライヴ盤。ジョン・リトルジョン(vo,g)、キャリー・ベル(vo,hp)、ウィリー・ケント(b)、キャシー・ジョーンズ(dr)という顔ぶれ。
とにかく観客の盛り上がりが凄く、演奏の方もそれに呼応して終始ハイテンションなもの。ライヴ盤ならではの熱い演奏が堪能できる。リトルジョンのスライドギター、ベルのハーモニカ、いずれも劇渋です。ドラムのキャシー・ジョーンズが唄う名曲「Sweet Home Chicago」も名演。そして最後はエルモア・ジェイムズの「Shake Your Money Maker」を全員で合唱して締める。圧倒的。
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今日の消化盤(12/27)

Various Artists『Jumpin' Like Mad Cool Cats & Hip Chicks Non-Stop Dancin'』(2/2)(Capital Records 7243 8 52051 2 5)

★★★☆
Capitalから出ている(既に廃盤だから出ていた、というべきか)、ジャンプ・ブルースの2枚組オムニバス盤。1940〜1950年代のジャンプ、ジャイヴ、ジャズなど踊れる51曲が収録されている。
先日に引き続き2枚目を聴いた。収録アーティストは、まあ1枚目と同じような感じ。チャールズ・ブラウン、ルイ・ジョーダンの2大大家はさすがに格が違う感じだが、あと良かったのが1枚目にも収録されていたネリー・ラッチャー。ネリー・ラッチャーは、単独盤をだいぶん前に購入したのだが未聴。これは聴かなくちゃだわ。ちなみにネリーの兄、ジョー・ラッチャーの曲も収録されており、これも楽しい。
それ以外で印象に残ったのは、独特なリズムが目新しかったビッグ・ジェイ・マクニーリーの「Insect Ball」、男女の掛け合いヴォーカルが楽しいエラ・メイ・ムース&ドン・レイの「The House Of Blue Lights」あたり。

ネリー・ラッチャー『Real Gone Gal!』(Stateside 7243 5 37694 2 0)

★★★☆
と言う訳で早速聴きましたよネリー・ラッチャーの単独盤。Capitalレーベルへの録音から15曲を収録したベスト盤。聴いてみると、なんで今まで放置していたのかと思いたくなる名盤。何と言っても、ネリーのヴォーカル、これが素晴らしい。舌の上で声を転がすような独特の軽やかな声は何とも言えない味わいがある。
音的にはブルースとジャズとジャンプの境界線上をさまよっているという感じでジャンルわけしづらい音だが、しいて分類するならリズム&ブルースというところか。
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それがどうした今日も買う(12/27)

リトル・エスター『Better Beware』(Charly CD CHARLY 248)
中古。ブルース・ジャズの幅広いジャンルで活躍するシンガー、Little Esther(Phillips)のKing/Federalレーベルへの録音からの編集盤。1951〜1953年録音の20曲を収録。

ビッグ・メイシオ『The Bluebird Recording 1945-1947』(RCA/BGM RCA 07863 66716-2)
中古。シカゴのブルースシンガー/ピアニスト、Big Maceoの1945〜1947年のBluebird録音集。16曲収録。Bluebird録音集としてはもう1枚1941〜1942年の録音を収録した盤もある。

Various Artists『Goin' Down To Louisiana The Goldband Downhome Blues Anthology』(Ace CDHCD 821)
中古。ルイジアナのGoldbandレーベルに残された音源から、ダウンホームなブルースに絞って編まれたオムニバス盤。内容は、ジューク・ボーイ・ボナー(10曲)、アストン・サヴォイ(4曲)、アル・スミス(5曲)、タル・ミラー(3曲)、ホップ・ウィルソン(2曲)、ビッグ・シュニエ(クリフトン・シュニエの叔父)(6曲)。1957〜1960年録音。
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それがどうした今日も買う(12/26)

ロンサム・サンダウン『Been Gone Too Long』(Hightone Records HCD 8031)
中古。amazonのマケプレで激安だったので買ってみた。ルイジアナのブルースシンガー/ギタリスト、Lonesome Sundown(渋い芸名!)、の1977年発表のアルバム。
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それがどうした今日も買う(12/25)

ジミー・リギンズ&ヒズ・ドロップス・オブ・ジョイ『Jimmy Liggins And His Drops Of Joy』(Specialty SPCD 7005)
中古。先日買い逃したジミー・リギンズのSpecialty録音第1集。手に入れ損なったとなると、欲しくなるもので、amazonのマケプレでそこそこ安かったので購入。1947〜1951年に録音された、未発表曲を含む25曲を収録。
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今日の消化盤(12/25)

サム・コリンズ『キング・オフ・ザ・ブルース11』(P-Vine PCD-2341)
★★★☆
ミシシッピの戦前ブルースマン、Sam Collinsの録音全曲集。ただし22曲の内、2曲は、ジョン・D・フォックスという人の録音にギターで参加したもの。
内容の方は、別名「クライング」サム・コリンズと言われるように、ファルセットを使った泣き叫ぶようなヴォーカルスタイルが特徴だ。これはちょっと、他に似たスタイルの人がいないくらい独特なもので、いちおう、ミシシッピ・ブルースということになっているが、1人で1カテゴリを作っても良いくらいだ。演奏している曲もダウンホームなブルースからスピリチュアルまで幅広く、そういう意味でも単なるブルースマンに止まらない存在である。
※このCDは残念ながら現在廃盤で、また類似の盤もないようです。

リトル・ミルトン『Running Wild Blues』(Charly SNAP 262 CD)

★★
モダンブルースシンガー/ギタリスト、Little Miltonの初録音であるSunレーベルへの録音(1953〜1954年)をまとめたもの。テイク違いなども含む27トラックを収録。
"Little Milton with Whillie Love & His Three Aces"名義で出された最初の3曲はかなりダウンホームで鄙びたブルース。4曲目以降は、都会っぽい感じになるが、まだモダンブルースというにはちょっと、という感じ。明らかにB.B.キングの模倣と思われるような曲も多い。やはり本領発揮はChessレーベルへ移ってからと言うべきか。
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今日の消化盤(12/23)

Various Artists『House Rockin' & Hip Shakin', Volume 3: Killer Swamp Blues Guitar』

★★★☆
Excelloレーベルの音源からのオムニバス第3集。タイトルに「Swamp」とあるが、いわゆるSwamp系のブルースマンは半分くらいで、後はExcellレーベルのあるナッシュビル周辺のブルースマン。またギターものが中心だけど、スリム・ハーポやレイジー・レスターといったハーピストも含まれている。以上、タイトルに関するツッコミ。
収録ブルースマンは前述の2人に加え、ライトニン・スリムやロンサム・サンダウンと言った有名どころから無名に近い人まで多彩。でもいずれもExcellp特有のユルいのりでほんわかと楽しめる。特に印象に残ったのは、鶏の鳴き声ギターで始まるクラレンス・サミュエルの「Chicken Hearted Baby」、リロイ・ワシントンの「Give Me My Rights(When I'm Not Wrong」あたり。またレイジー・レスターの「I'm A Lover, Not A Fighter」はキンクスがカバーしている。

ロリーナ・マッケニット『Nights from The Alhambra』

★★★★
2006年9月にスペイン、アルハンブラ宮殿で行われたライヴの模様を収録した盤。CD2枚とDVDの計3枚だが、とりあえずCDの方だけ聴いた。収録時間は合計1時間半強。とにかくロリーナの美しい歌声、これに尽きる。デビューから22年ということでもう結構歳を取っていると思うのだが、まったく衰えていないのは凄い。
もちろん、サポートするバックバンドの力量とまとまりも抜群。ペイジ&プラントの日本公演にも参加していたナイジェル・イートンのハーディ・ガーディが実に良い味を出している。
ということでDVDの方も楽しみなのだが、果たして何時見れることやら。
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今日の消化盤(12/22)

Various Artists『アン・アーバー・ブルース&ジャズ・フェスティヴァル1972』

★★★☆
1972年に開催されたアン・アーバー・ブルース&ジャズ・フェスティヴァルの模様を収録したライヴ盤2枚組。今回は2枚一気に聴いたよ。
マイケル・ターナーによる開会挨拶の後、トップバッターはハウンド・ドッグ・テイラー&ハウスロッカーズ。インスト曲だが、独特の歪みまくったギターでギンギンに突き進む。続いてココ・テイラー。代表曲「Wang Dang Doodle」を。あいかわらずものすごい迫力。フェイドアウトで終わっているのが惜しい。
次なるボビー・"ブルー"・ブランドは気のせいかヴォーカルに力が無いような。調子が悪かったのか?続いてドクター・ジョン。聴くのは初めてだが、パーカッションと独特のヴォーカルによる呪術的な魅力に溢れたサウンドで良い。こりゃ、本格的に聴いてみなくては。
次はジュニア・パーカー&ザ・オールスターズ。これはブルースというよりはもろソウル。続く白人女性シンガー、ボニー・レイットはフレッド・マクドウェルに捧げるメドレー。渋いスライドギターを聴かせる。
その後は、大御所ハウリン・ウルフ。ダスト・ブルーム調の曲で渋い。そしてマディ・ウォーターズ。スライドギターを弾きまくり。ディスク1枚目最後はCJQというジャズグループ。ジャズというよりはジャズロックだな。なんか初期クリムゾンのインプロヴィゼーションっぽい。
ディスク2枚目はジョン・シンクレア、マディ・ウォーターズ、ルシール・スパンによる2年前に亡くなったオーティス・スパン追悼のメッセージ。そして引き続いてルシール・スパンによる追悼曲。もともとゴスペルシンガーをしていただけあって、迫力のある唄いっぷり。
続いてはノリノリのフレディー・キング。そしてルーサー・アリスン。ルーサーはパーシー・メイフィールドの「Please Send Me Someone To Love」を演っているのだが、殆ど原曲の面影をとどめていない。
ブギー・ブラザーズとシスター・サラ・ブラウンという良く知らない人たちの演奏の後、ジョニー・シャインの「Dust My Broom」。いかにもシカゴ・ブルースという感じの演奏だ。続いてオーティス・ラッシュ。さすがに熱い演奏。
その後は、生けるブルースとも言うべき、シッピー・ウォーレスの登場。1899年生まれだから御歳73歳だ。歳には負けず頑張るシッピーをボニー・レイットがサポート。
おおとりはサン・ラ・&ヒズ・ソーラー・ミス・アーケストラ。ひたすら同じリズムを刻むバックの演奏に、叫ぶような混声ヴォーカル。何とも言いようのないサウンド。
というわけで合計90分オーバー。大満足の1枚でした。でも既に廃盤なんだよねえ。中古で見かけたらゲットだ!
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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