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それがどうした今日も買う(12/22)

Various Artists『Texas Blues: 1927-1937』(Wolf Records WSE 112 CD)
中古。CDの背中部分がミスプリで「Memphis Blues」となっていて紛らわしいが、内容は「Texas Blues」だ。タイトル通り、戦前のテキサス・ブルースマン(マイナー目)の録音を集めたオムニバス盤。内容は、ジーン・キャンベル12曲、ホウッスリン・アレックス・ムーア4曲、ブラインド・ノリス2曲、ブラック・アイヴォリー・キング2曲、ヘンリー・"ラグタイム・テキサス"・トーマス5曲。ジャケットには「Complete Recording of〜」とあるが、帰宅してから調べるといずれも中途半端な収録で全然コンプリートでは無かったorz。中途半端なCDを買っちゃったなあ…。まあ、安かったから良しとしよう。

ジミー・リギンズ&ヒズ・ドロップス・オブ・ジョイ『Vol.2: Rough Weather Blues』(Specialty Records SPCD-7026-2)
中古。ブルースシンガー/ギタリスト、Jimmy Liggins(ジョー・リギンズの弟)のSpecialtyレーベル録音集第2集。第1集も別の店にあったのだが、先に買われたorz。未発表曲を多数含む25曲収録。1947〜1953年録音。

ザ・ブリリアント・グリーン『Enemy』(DefSTAR Records DFCL 1410-1)
新品。ザ・ブリリアント・グリーンの最新シングル。タイトル曲と「Angel Song - イヴの鐘 -」のアコースティック・バージョンを収録。初回限定盤仕様で、「Enemy」のPVを収録したDVD付き。

ジョン・リトルジョン&キャリー・ベル『ザ・ブルース・ショウ!ライヴ・アット・ピット・イン1981』(P-Vine Records PDC-25006)
中古。1981年に六本木ピット・インで行われた来日公演の模様を収録したライヴ盤。ジョン・リトルジョン&キャリー・ベルの他にラリー・バートン(gr)、ウィリー・ケント(b)、キャシー・ジョーンズ(dr)という豪華なメンツ。

ビッグ・ママ・ソーントン『The Complete Vanguard Recordings』(Vanguard Records 175/77-2)
中古。ビッグ・ママ・ソーントンのVanguardレーベルへの録音全曲集3枚組。1枚目は1975年発表の『Jail』(名前の通り、刑務所での慰問ライヴ)、2枚目は同年発表のスタジオ録音『Sassy Mama』の、ストレート・リイシュー。3枚目は『Big Mama Swing』と題された未発表曲集、となっている。
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今日の消化盤(12/20)

Various Artists『Jumpin' Like Mad Cool Cats & Hip Chicks Non-Stop Dancin'』(1/2)

★★★☆
Capitalから出ている(既に廃盤だから出ていた、というべきか)、ジャンプ・ブルースの2枚組オムニバス盤。1940〜1950年代のジャンプ、ジャイヴ、ジャズなど踊れる51曲が収録されている。一応、サブテーマとして酒または食べ物に関する曲を集めているらしい。
今日聴いたのはとりあえず1枚目。有名どころではジョー・ターナー、T-ボーン・ウォーカー、ルイ・ジョーダン、ジャズ畑からレスター・ヤング、ヘレン・ヒュームズ、と言ったところから無名に近い人まで種々雑多。
さすがに26曲、1.2時間聴くとちょっと胃にもたれる感覚がないではないが、やっぱりこの手の音楽は踊ってナンボ。何も考えず楽しめればいいのだ。
まあ、一応書いておくと、どちらかと言うと、ジャズ寄りの曲の方が印象に残った。そのものずばり「マリファナ・ブギー」なんて言う曲もあるがその怪しさがまた面白い。2枚目も楽しみ。
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今日の消化盤(12/19)

クラトゥー『Sunset: 1973-1981』(1/2)

★★★★
カナダのロックバンド、Klaatuの2005年に出た2枚組編集盤。の1枚目。19曲収録で、その殆どがシングル・ヴァージョンなどのヴァージョン違いか未発表曲というファンにはたまらないもの。年代順収録となっていて、彼らの残した音を手軽に把握できるという点で初心者にもお勧めのお得な1枚です。
音的には、デビュー当時プロフィールなどが明かされなかったためビートルズの変名バンドではないかという噂が流れたというエピソードの通り、後期ビートルズを彷彿とさせるキャッチーなサウンドとなっている。メロトロンを多用したプログレと言っていいような曲が多い反面、骨太な印象を与えるロックナンバーもあり、かなり多様な音楽性を持つバンドであったことがうかがえる。ブックレットの最後には1981年のライヴツアーの写真もあるが、こうなったらライヴ盤も聴いてみたいところだ。
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今日の消化盤(12/18)

ブルワー・フィリップス『Whole Lotta Blues』

★★★☆
ハウンド・ドッグ・テイラーのバックバンド、ハウスロッカーズのメンバーだったギタリスト、Brewer Phillipsがハウンド・ドッグの死後に発表したアルバム。ハウスロッカーズの片割れ、ドラムのテッド・ハーヴェイも参加。
音の方は、かなりラフな感じだが、悪くない。ブルワーのやたら手数の多いギターと、かなり音程の怪しいヴォーカルは破綻寸前という感じだが、そこを強引に突き進むあたりがハウンド・ドッグゆずりの持ち味だろう。テッド・ハーヴェイの手堅いドラムによるサポートも聴き逃せない。良盤。
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今日の消化盤(12/17)

チャーリー・パットン『Complete Recordingd 1920 - 1934』(1/5)

★★★★
関連音源も含むチャーリー・パットンの録音全曲集5枚組。買った直後に興味がクラシックの方に向いてしまったので、放ったらかし状態だったが、このところのブルース熱再発に便乗して、未聴CDの山の中から発掘。とりあえず1枚目を聴いてみた。
この1枚目には18曲を収録。内10曲がチャーリー・パットン名義でリリースされたもので、4曲がそれ以外の名義でリリースされたもの。残り4曲は関連音源で、ウォルター・ホーキンス(バディ・ボーイ・ホーキンス)の曲(内1曲はチャーリー・パットン参加と推定される)。
内容の方であるが、チャーリー・パットン、さすが高い評価を受けているだけあって面白い。ヴォーカルの方はストレートな、どちらかと言えば一本調子な武骨なものだが、ギターの方は非常に多彩。カントリーブルースという言葉からは連想できないような華やかな音を出したり、ギターの胴を叩いてリズムを取ったり、かと思うとダウンホームな味わいのスライドギターを聴かせたりと変幻自在。聴いていて飽きない。
ウォルター・ホーキンスの方は、ブルースというよりももっとプリミティヴな、ヴォードビルスタイルの演奏でこれまた楽しい。
音質はさすがに良くない。終始、ざーざーという打ち寄せる波音のようなノイズが乗る。まあ、1929年の録音だし、聴けるだけ有難いというべきか。
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それがどうした今日も買う(12/15)

ミシシッピ・フレッド・マクドウェル『I Do Not Play No Rock'n Roll』(Capitol Records CDP 7243 8 33919 2 9)
中古。ミシシッピ・フレッド・マクドウェルのCapitolおよびJust Sunshineレーベルへの録音集。未発表曲3曲含む完全盤2枚組。1969年録音。弾き語りではなくバンド編成で、弾くのもアコギではなくエレキだ。

ナイフ・イン・ザ・ウォーター『Plays One Sound And Others』(Glitterhouse Records GRCD 470)
中古。ロマン・ポランスキー監督の映画から付けたとおぼしきバンド、Knife In The Waterの2007年発表のアルバム。以前1st?の『Red River』というアルバムを聴いて気に入っていたバンド。ペーパースリーヴ仕様。

Various Artist『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story 1945-1955 - Southwest Blues』(Mercury Records 314 534 771-2)
中古。もともと8枚組のボックスセットとして出ていたマーキューリー音源のオムニバス集を、2枚組×4セットでバラ売りしたものの南西アメリカ篇。メンフィスおよびテキサスのブルース49曲を収録。内容はかなりマニアックなもので、有名どころはジェイ・マクシャン、ウォルター・ブラウン、ライトニン・ホプキンス、スモーキー・ホッグくらいで後は無名に近い人ばかり。まあ、既に持っている盤とダブリが少ないのはありがたい。

Various Artist『The Mercury Blues 'N' Rhythm Story 1945-1955 - West Coast Blues』(Mercury Records 314 534 772-2)
中古。上のものと同じシリーズの、こっちは西海岸篇。53曲収録。こっちもやはりマニアックで、知っている人はジョニー・オーティス、ジョー・リギンズくらい。

スペックルド・レッド『Blues Masters, Vol.11』(Storyville STCD 8011)
中古。戦前から戦後にかけて活躍したブルースシンガー/ピアニスト、Speckled RedのStoryvilleレーベルへの録音盤。LP『The Dirty Dozen』収録の13曲にオムニバス盤に収録されていた4曲を足したもの。1960年録音。

スリム・ハーポ『Sings "Raining In My Heart..."』(Hop-O Records HIPD-40135)
中古。ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Slim HarpoのExcelloレーベルから出た1stアルバムにシングル曲3曲を足したもの。全15曲中10曲がシングルとして出たものなので、既に持っているシングル全曲集とダブるのは痛い。

畠山美由紀『Diving into your mind』(フェイス・レコード BFCA-85008)
中古。シンガーソングライター、畠山美由紀の2003年に出た1stアルバム。表ジャケ、裏ジャケ、CDのレーベル面全てに猫が。

ジェイムズ・ブッカー『Spiders On The Keys』(Rounder Records CD 2119)
中古。ニューオーリンズのブルースシンガー/ピアニスト、James Bookerのライヴ盤。1977〜1982年にメイプル・リーフ・バーで録音された音源から編集されたもの。オール・インスト曲。同じ音源から唄ものばかり集めた盤もあるのでそっちも入手せねば。

Cocco『ブーゲンビリア』(Victor Entertainment VICL-60037)
中古。1997年発表の1stアルバム。歌詞カードには何故か全曲英語の対訳が載っている。

フィルモア・スリム『Funky Mama's House』(Ferdora FCD 5030)
新品。ただし投げ売りワゴンからの発掘品。西海岸のブルースシンガー/ギタリスト、Fillmore Slimの2004年発表のアルバム。
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今日の消化盤(12/14)

ロン・レヴィズ・ワイルド・キングダム『B-3 Blues And Grooves』

★★☆
西海岸オルガニスト、ロン・レヴィ率いるユニット、Ron Levy's Wild Kingdomの1993年アルバム。ブルースには珍しいオルガンメインの全曲インスト。う〜ん、なんというか全体的に音が薄い。もっと骨太な感じが欲しい。アルバムタイトルとは裏腹に、グルーヴ感が足りないのだ。全体的にアンサンブルを重視しているようで、各楽器のバランスが取れているのだが、それがかえって印象を薄めてしまっているような気がする。もっとオルガンを前面に出しても良かったのでは。まあ、適当に流して聴く分にはすごく気持ち良いサウンドなんだけど。
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今日の消化盤(12/13)

レフティ・ディズ『Ain't It Nice To Be Loved』

★★☆
その名の通り左利きのブルースシンガー/ギタリスト、Lefty dizzの1995年アルバム。3枚組の廉価盤ボックスセットの中の1枚。ルーリー・ベル、キャリー・ベルの親子が参加。
かなりユルいというか、ラフなノリのブルース。もう少し荒っぽくなったら、ハウンド・ドッグ・テイラーみたいで面白くなったのに。とちょっと惜しい。9曲中、6分越えの曲が7曲、8分越えの曲が2曲とかなり1曲が長めなのでややダレる傾向があるのも残念。
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それがどうした今日も買う(12/3)

ライトニン・ホプキンス他『Lightnin' Special Volume2 Of The Collected Works』(JSP Records JSP7790)
新品。ライトニン・ホプキンスと音楽的に似た戦後テキサスカントリーブルースの曲を集めた4枚組。
内容は、1枚目と2枚目の19曲がライトニン・ホプキンスの曲で、内訳は前集となる『All The Clasics 1947-1951』で中途半端な収録となっていたシッティン・イン・ウィズ録音の残り(1951〜1953年)とマーキュリー録音(1952年)、ヘラルド録音全曲(1954年)、TNT録音(1956年)。これでライトニンの「再発見」前の録音はモダーン録音を除いて全曲揃う、ということでいいのかな?
2枚目の残り9曲はL.C.ウィリアムズ(おそらくゴールドスター録音、1947〜1951年)。これはライトニンもギターorピアノで参加している。
3枚目はリル・サン・ジャクソンのゴールドスター録音12曲(1948〜1949年)。以前にArhoolieから出ていたコンピ盤『Texas Blues』にも収録されていたが2曲多い。残りはマニー・ニコルス8曲(1949年)、ライトニンの録音にもしばしば参加しているサンダー・スミス6曲(1646〜1949年)。
4枚目はぐっとマイナーになって、ソルジャー・ボーイ・ヒューストン8曲(1950年)、J.D.エドワーズ5曲(1952〜1953年)、アーネスト・ルーイス7曲(1952〜1953年)、フランキー・リー・シムズ4曲(1948年)。
手持ちの盤とダブる曲が多いのが痛い点だが、まず入手できないマイナーレーベルの録音が網羅されているのはさすがJSP。毎度の事ながらいい仕事してくれます。
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それがどうした今日も買う(12/2)

ジュエル『スピリット』(Atlantic Records AMCY-2940)
中古。シンガーソングライター、Jewelのセカンドアルバム14曲入り。

ユーリズミックス『Greatest Hits』(BMG Records PD74856)
中古。Eurythmicsのベスト盤。7枚のアルバムから18曲を収録。

ヴァージニア・アストレイ『サム・スモール・ホープ』(Wea Records WMC5-567)
中古。Virginia Astleyの通算3作目となるアルバム。坂本龍一プロデュース。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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