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今日の消化盤(5/27)

・ケルテス他指揮/ベートーヴェン:Concerto Royale
★★★
まだMembranになる前、TIM時代に出されていた廉価盤3枚組シリーズのベートーヴェン集。1枚目と2枚目の半分は貴重なイシュトヴァーン・ケルテス指揮のベートーヴェン。後の半分はオマケというか、どうでもいいです。中身は2番&4番、そして序曲集。2番&4番は正直今ひとつ固い感じの演奏でこなれてない感じ。音質もあまり良くないし。序曲集の方はなかなか良い。トータルで3つ星。

今日の消化盤はこの3枚也。
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今日の消化盤(5/26)

・V.カヒーゼ指揮/チャイコフスキー:白鳥の湖(抜粋)
★★★
"息子"カヒーゼこと、ヴァフタング・カヒーゼ指揮によるチャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」抜粋盤。ヴァフタングはお父さんに比べると、やや線が細いというか繊細な方向性があるようだ。その点で、チャイコフスキーのバレエ音楽の中では繊細な感じがあるこの「白鳥の湖」はわりかし合っているような気がする。

今日の消化盤はこれ1枚のみ。
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それがどうした今日も買う(5/26)

サー・エイドリアン・ボールト指揮『Wagner: Ouvertures & Preludes』(EMI Music France 7243 5 75389 2 3)
新品。ボールト指揮によるワーグナー序曲&前奏曲集2枚組。収録曲は、歌劇「タンホイザー」より序曲と「グランド・マーチ」、歌劇「さまよえるオランダ人」より序曲、楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「第1幕への前奏曲」、「第3幕への前奏曲」、歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より序曲と「第3幕への前奏曲」、楽劇「ローエングリン」より「第1幕への前奏曲」と「第3幕への前奏曲」、楽劇「パルジファル」より「第1幕への前奏曲」、「第1幕舞台転換の音楽」、「第3幕への前奏曲」、「聖金曜日の音楽」、楽劇「ラインの黄金」より「ヴァルハラへの入城」、楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」、楽劇「ジークフリード」より「森の囁き」、楽劇「神々の黄昏」より「ジークフリードのラインへの旅」、「ジークフリードの葬送行進曲」。ニュー・フィルハーモニー管弦楽団演奏(一部の曲はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団またはロンドン交響楽団演奏)。1972〜1975年録音。

ロリス・チェクナヴォリアン/エドゥアルト・マータ指揮『ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」』(BMGファンハウス TWCL-2016)
新品。タワーレコード限定発売盤。チェクナヴォリアンとマータという東西の洋を隔てた爆演系指揮者二人による競演盤。収録曲はストラヴィンスキー「春の祭典」。チェクナヴォリアン指揮分は、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏、1977年録音。マータ指揮分は、ロンドン交響楽団演奏、1978年録音。
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今日の消化盤(5/25)

・バティス指揮/ムジカ・メキシカーナVol.8
★★★★
バティス指揮のメキシコ人作曲家集第8集。この巻にはメキシコ人作曲家の2代巨頭?チャベスとレヴエルタスの作品を収録。とにかく熱くてノリがよいラテン系の音楽。特にパーカッションの使い方が派手で、ガンガンポコポコバキバキグシャドーンという感じ。いや、これじゃどんな感じか判らないだろうが、そんな風に擬音語で表したくなる曲ばかりだ。当然メキシコ生まれのバティスとの相性も最高。文句なしの4つ星。

・伊福部昭/せむしの子馬〜未発表音楽全集藤城清治影絵劇篇
★★★☆
タイトル通り、藤城清治の影絵劇「せむしの子馬」の劇伴音楽。影絵という性格上か、いわゆる特撮映画のサントラに比べるとやや地味で繊細な感じがする。しかしベースがぶんぶんうなる曲や、オルガンの活躍する曲など、特撮映画の音楽ではあまり聴かれないタイプの曲も多く興味深い。伊福部昭の懐の深さを知る一枚。といいながら例によって特撮映画音楽にも出てくるモティーフの使い回しはあいかわらずですが。

今日の消化盤はこの2枚也。
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今日の消化盤(5/24)

・コンドラシン指揮/ロシア管弦楽名曲集
★★☆
収録曲はハチャトゥリアン組曲「仮面舞踏会」、カバレフスキー「道化師」、チャイコフスキー「イタリア綺想曲」、リムスキー=コルサコフ「スペイン綺想曲」。コンドラシンらしい、手堅い演奏であるが、こういう派手な曲はもう少しはっちゃけた演奏の方が合っているような気がする。

・カヒーゼ指揮/チャイコフスキー:交響曲第4番他
★★★☆
このヤンスク・カヒーゼ指揮のチャイコフスキー4番はなかなか迫力たっぷりの熱演で良い。併録の「スラヴ行進曲」はテンポかなり遅めで迫力はあるが爽快感には欠ける。

今日の消化盤はこの2枚也。
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今日の消化盤(5/23)

・スヴェトラーノフ指揮/メロディー
★★★★☆
スヴェトラーノフ自選による編集盤。アルビノーニのアダージョ(実はアルビノーニのオリジナルとは言えないらしいが)、J.S.バッハの「G線上のアリア」、グリュックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」よりフルートソロ、グリーグの組曲「ペール・ギュント」のオーゼの死、ベートーヴェンの3番第2楽章、ワーグナーの「ジークフリードの葬送の音楽」、ブルックナーの9番第3楽章、といかにもな哀切さに溢れる音楽が選ばれている。
演奏も若い頃の爆演とは違い、ひたすらに美しく、メランコリックでリリカルなものだ。もっともスヴェトラーノフ自身の音楽性にメランコリックでリリカルなものがあるのは、自作曲の「赤いゲルダーローズ」や「ピアノ協奏曲」を聴けば判る。晩年になってそう言った面を強く打ち出したスヴェトラーノフの名演というべきか。

・スヴェトラーノフ指揮/ショスタコーヴィチ:森の歌他
★★★
ショスタコーヴィチがソヴィエト政府の弾圧を受けている時に、それをかわすために作曲したオラトリオ。ロシア語で歌われているし、歌詞対訳もないのでどんな内容なのかは判らないわけだが、それでもあからさまなスターリン賞賛の内容になっているらしいことは判る(後にスターリン批判の声を受けて一部歌詞が改訂されたらしい。これは年代から改訂版の方の歌詞だと思われる。まあ、どっちでも判らないことには変わりはない訳だが)。
併録のコンドラシン指揮/ショスタコーヴィチ「わが祖国の上に太陽は輝く」はタイトル通りこれも露骨なまでに共産党賛美の曲と思われるカンタータである。

今日の消化盤はこの2枚也。
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それがどうした今日も買う(5/21)

エドゥアルド・マータ指揮『Ravel: Bolero・Rapsodie Espagnole・Alborada Del Gracioso』(RCA Records RCD14438)
中古。ヤフオクにて落札。マータ指揮のラヴェル作品集。収録曲は「ラヴェル」、「道化師の朝の歌」、「スペイン狂詩曲」
ダラス交響楽団演奏。1980年録音。
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今日の消化盤(5/20)

・ヤルヴィ指揮/タネーエフ:交響曲第4番他
★★★
ロシアのどちらかと言えばマイナーな作曲家、タネーエフの作品集。表題曲の他に「オレステイア」序曲も収録。職人技のヤルヴィらしく、どちらかと言えば地味目の曲をうまく盛り上げている。佳演。

今日の消化盤はこの1枚のみ。
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今日の消化盤(5/19)

・バルシャイ指揮/ショスタコーヴィチ交響曲全集(6/27)
★★★
バルシャイ指揮のショスタコ全集も後半に突入し、6枚目。中身は交響曲9番と10番。ここではやや地味目に抑えながらも、一筋縄ではいかないバルシャイ。深い闇のようなものを感じる。

今日の消化盤はこの1枚のみ。もっとペース上げんといかんなあ。
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それがどうした今日も買う(5/19)

ヴァフタング・カヒーゼ/アーノルド・カッツ指揮『Mozart, Haydn City Dedications』(HDC INF 64)
中古。"息子"カヒーゼこと、ヴァフタング・カヒーゼと、"シベリアのカラヤン"と呼ばれることもあるらしいアーノルド・カッツのカップリング盤。収録曲は、カヒーゼ指揮分がモーツァルト「交響曲第36番"リンツ"」(タビリシ室内合奏団演奏)、カッツ指揮分がハイドン「交響曲第92番"オックスフォード"」(ノヴォシビルスク交響楽団演奏)。「City Dedications」という小洒落た副題は両方とも都市名を冠した曲だからと思われる。録音年記載なし。

Utada『Exodus』(Island Def Jam Music UICL-1046)
中古。宇多田ヒカルが"Utada"名義で2004年に発表した全米デビューアルバム。結果の方はご存じの通り大コケだったわけだが、そんなにダメダメなアルバムなの?というネガティヴな興味はあったので、機会があれば聴いてみたい、とは思っていた。国内盤初回限定仕様が500円で落ちていたのでこの値段ならいいかと思って購入。

アレクサンドル・ガウク/ニコライ・ゴロヴァノフ指揮『Tchaikofsky Rococo Variations Scriabin Piano Cto Saint-Saaens Cell Cto』(Multisonic 31 0254-2)
中古。ロシアの伝説的な指揮者二人のカップリング盤。ガウク指揮分はチャイコフスキー「ロココ風の主題による変奏曲イ長調」、サン=サーンス「チェロ協奏曲第1番」(ソリストはSvyatoslav Knushevitsky。読み方判らん)、ゴロヴァノフ指揮分はスクリャービン「ピアノ協奏曲」(ソリストはハインリッヒ・ネイガウス)。モスクワ放送交響楽団演奏。1950、1946、1949年録音。

エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮『Glazunov Raymonda(Complete Ballet) 』(Melodiya/BMG 74321 49609 2)
中古。スヴェトラーノフ指揮による、グラズノフのバレエ音楽「ライモンダ」の全曲集2枚組。モスクワ・ボルショイ劇場交響楽団演奏、1961年録音。

ヴァフタング・カヒーゼ指揮『The Best Of Strauss II』(HDC/Madacy Entertainment MSO-2-4767)
新品。大分前にamazonで"Kakhidze"で検索をかけて引っかかった3枚を注文し、先日2枚届いたのだが、これが残り1枚。amazonのサイトではヤンスク・カヒーゼ指揮となっていたが、実際に届いたブツを見ると息子のヴァフタング・カヒーゼの方だったorz。まあ、一応両方とも蒐集対象だから良いけどさ。
収録曲はヨハン・シュトラウスII世の、喜歌劇「こうもり」より序曲、「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、ワルツ「美しき青きドナウ」、ワルツ「ウィーン気質」、「常動曲」、「ピチカート・ポルカ」、「皇帝円舞曲」、ワルツ「ウィーンの森の物語」。タビリシ交響楽団演奏。録音年記載なし。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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