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ジョニー・エイス『1951-1954』(11/29)

楽屋でロシアンルーレットをして遊んでいて、自らの頭を撃ち抜くという悲劇的な死に方をしたリズム&ブルースシンガー、Johnny Aceの1951〜1954年の録音集。おそらく全録音だと思われる。内容は、1951年のFlairレーベルへの録音2曲と、1952〜1954年のDukeレーベルへの録音20曲、計22曲収録。
音の方は、オーソドックスなリズム&ブルースという感じで、正直、あまり特徴のあるものではない。強いて言えば、ヴァイブがかなり効果的に使われているぐらいのものだろう。ジョニー・エースのヴォーカルも同じで、非常にオーソドックスなスタイルである。しかし、一聴すると無個性なように思えるその歌声には、非常な説得力があり、心に沁みる。まだ一回しか聴いていないのだが、おそらく聴けば聴くほど魅力的になる声である(と断定してしまおう)。
それにつけても、わずか25歳での死が惜しまれる。もっと長く活躍していれば、どれだけ優れた作品を遺していただろうか。
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ギター・スリム『1951-1954』(11/28)

Guitar Slimの1951〜1954年への録音21曲を収録した編集盤。内15曲のSpecialty録音は既に持っている盤とダブリ。残り6曲のためだけに買うハメになったorz。
でもこのCDが出るまでは、8枚組という恐ろしいCDを買わないと、6曲中の2曲は聴けなかったのだから有難い。
その6曲はImperialレーベルへの録音が4曲と、J-Bレーベルへの録音が2曲。Imperial4曲の内2曲はSpecialtyで再録音されている。さて、音の方であるが、Imperial録音4曲についてはまだ発展途上という感じで、ギター・スリムの持ち味はまだまだ出ていない。初期のクラレンス・ゲイトマウス・ブラウンあたりのテキサスジャンプブルースという感じか。テンポも遅めで、ちょっとのどかな雰囲気。
J-Bレーベルへの2曲はそれに比べるとぐっとギター・スリムっぽくなる。ていう言い方も変だけど。音も厚みを増し、感じとしてはSpecialty時代とあまり変わらない。
Specialty録音については、所有している盤『Sufferin' Mind』とのバージョン違いについてはチェックしていないが、音質はかなり悪い。ぶ厚く、広がりのあるSpecialty盤に比べると、どうにも音がやせているという印象がある。と言う訳で、Specialty時代の録音はやはり他のリイシュー盤を購入されることをお勧めする。
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それがどうした今日も買う(11/27)

リトル・ミルトン『We're Gonna Make It/Little Milton Sings Big Blues』(MCA records CHD-5906)
中古。モダンブルースシンガー/ギタリスト、Little MiltonのCheckerレーベルでの1作目と2作目の2in1。2作目の方は『Sings Big Blues』というタイトル通り、B.B.やT−ボーンなどの名曲のカバー中心の内容。

オム・ジョンファ『Self Control』(Seoul Records SDCD-0016)
中古。韓国POPS界の女王、Umh Junghwaの第8集。2枚組で¥950と安かったので買ってみましたよ。

ヒューイ・'ピアノ'・スミス『Having A Good Time(The Very Best Of, Volume 1)』(Westside WESM 516)
新品。ニューオーリンズのリズム&ブルースシンガー、Huey 'Piano' Smithのベスト盤。1956〜1962年に米Aceレーベルに録音した24曲を収録。
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検索窓を変えた

このところ、ココログについては模様替えとか全然していなかったのだが、この前から少し手を加え始めた。全体的にかなり重くなってきたので、マイリストのあまり意味のないものは表示を止めたり。
で、今日は検索窓を変えてみた。今まではココログル検索を使っていたのだが、今ひとつ使い勝手が悪いので、google検索に変えた(最近はgoogleもクロール間隔が短いので結構最近の記事でも表示される)。これには、いかんともしがたいさんのGoogle 検索窓を設置する その 5 完成形を参考にさせていただいた。
それに加えて設置したのが、ココログ全文検索窓。ココログの提供している全文検索機能を、自分のサイトに貼り付けるというもので、こちらは暴想さんの自分のココログを全文検索するJavaScriptを真似させていただいた。
このココログ全文検索機能は、googleのようなクロールまでのタイムラグもないので、非常に便利だし、検索結果もキーワードがハイライトされた状態で判りやすいのだが、ただ自分のココログの全バックナンバーをいったんロードするので、1回目はかなり時間がかかる。かかる時間はバックナンバーの記事数によるとのことだが、記事数1145のうちのココログの場合、かなり時間がかかった。記事数が1000を超えると、ちょっと厳しいかも知れない。
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それがどうした今日も買う(11/22)

トム・トム・クラブ『Live@The Clubhouse』(Tip Top Music 80119-01072-2)
中古。トーキング・ヘッズのティナ・ウェイマスとクリス・フランツ他のメンバーによるバンド、Tom Tom Clubのライヴ盤。トム・トム・クラブはヒット曲「おしゃべり魔女」くらいしか聴いたこのないのだが、2枚組で¥1500と安かったので買ってみましたよ。けっこう入手するのが難しくなってきているみたいだし。
2002年10月のライヴを収録したもの。3つ折りデジパック仕様。
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バスター・ブラウン『ファニー・メイ』(11/21)

ニューヨークで活躍したリズム&ブルースシンガー、Buster BrownのFireレーベルへの録音全曲集。ヒット曲「Fannie Mae」を含む21曲を収録(ただし1曲は短い失敗テイクなので実質20曲)。
音の方であるが、非常に明るく軽快なリズム&ブルースだ。とにかく聴いていて楽しい。またこの人はシンガーであると同時にハーピストでもあるので、歌の合間にこれまた軽快なハープを聴かせてくれる(ハープのみのインスト曲もあり)。
日本ではこの手の音は何故かあまり人気がないのであるが、もっと評価されていい人だと思う。
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それがどうした今日も買う(11/19)

伊福部昭『OSTINATO 東宝特撮未使用フィルム大全集/サウンドトラック』(King Records K32X 7037)
中古。ヤフオクにて落札。「東宝特撮未使用フィルム大全集」という映像作品のサントラとして企画されたもので、伊福部昭作曲による東宝特撮映画音楽を、オリジナルスコア通りに(『緯度0大作戦』のみスコア紛失のためサントラからスコアを聞き取り復元)演奏したもの。東宝特撮映画曲のオリジナルスコア版がステレオ高音質で聴けるのは、今のところこの盤だけであり、既に廃盤であることから、ヤフオクでもいつもかなり高沸するのだが、今回はなぜかあまり競り合いがなかったので比較的安く入手できた。
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ジミー・ドーキンス『Feel The Blues』(11/18)

謎の3枚組詰め合わせセット『Bad Avenue』の中の1枚。シカゴのブルースシンガー/ギタリスト、Jimmy Dawkinsの1985年のアルバムだ。
正直あまり期待しないで聴いたのだが、聴いてみるとこれがなかなかいい。と言っても傑作という感じではないし、中身も熱いハードな演奏が繰り広げられるという訳ではない。なんというか、非常にユルいノリの演奏で、それが延々と続く。
ちょうどぬるめのお湯に入っているような感覚とでも言えばいいだろうか。熱いお湯というのも気持ちよいが、ぬるめのお湯にはそれにはない独特の気持ち良さがあるものだ。そういう感じの盤であった。結構拾いモノかも知れない。
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それがどうした今日も買う(11/17)

ケイト・ブッシュ『Aerial』(Columbia 82796 97772 2)
新品。Kate Bushの12年ぶりの新作。2枚組全16曲の大作だ。三つ折りペーパー・スリーブ仕様。ブックレットには歌詞が掲載されている。

ジョニー・エイス『1951-1954』(Classics Records 5138)
新品。楽屋でロシアンルーレットをして遊んでいて、自らの頭を撃ち抜くという悲劇的な死に方をしたリズム&ブルースシンガー、Johnny Aceの1951〜1954年の録音集。おそらく全録音だと思われる。内容は、1951年のFlairレーベルへの録音2曲と、1952〜1954年のDukeレーベルへの録音20曲、計22曲収録。
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K.C.ダグラス『K.C. 's Blues』(11/16)

戦後カントリーブルースマン、K.C. DouglasのBluesvileレーベルからのアルバム第1作(もう1枚ある模様)。しばらく前に買ったシドニー・メイデンのアルバムに参加していて、そのアルバムがなかなか良かったので買ってみた。ただしこっちにはシドニー・メイデンは参加していなくて、弾き語りアルバムである。
音の方は、かなり地味だ。淡々とした弾き語りで、曲によってそれほど違いがある訳でもないので、この手のカントリーブルースに慣れていない人がアルバム1枚通して聴くとちょっと退屈するところがあるかも知れない。ギターはなかなか上手く、表情豊かで良い感じなのだが、ヴォーカルがやや平坦で一本調子なのが惜しい所か。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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