FC2ブログ

それがどうした今日も買う(6/18)

昨日は何も買わないつもりだったのに、別件で梅田へ出ざるを得ない用事ができて、つい魔が差して某店へよると例のクアドロマニアのジャズものが大量に入荷していた!しかも1セット¥950ですよ!1枚単価¥237だ。この値段なら買わずにいられようか、いや出来ない。ということで、まあ買ってもいいかな?というくらいの人のしかなかったが4セットl購入。

ジュディ・ガ−ランド『Over The Rainbow』(Membran Music 222430-444)
新品。Judy Garlandの1936〜1952年録音の69曲を収録。DISC4枚目なんて18曲全部同じ日に録音されている。ところでジュディ・ガーランドといえばなんと言っても「Over The Rainbow」だが、タイトルになってるくらいだから当然収録されているだろうと思っていたらなんと3バージョンも収録されていた。ちなみにジャケ買い率40%くらい(当社比)。直接画像ページに飛べない設定になっているので、このページの真ん中あたりにある小さい画像をクリックしてみて下さい(Firefoxだとうまく開けないかも)。

ペギー・リー『While We're Young』(Membran Music 222455-444)
新品。白人ジャズシンガー、Peggy Leeの1944〜1953年録音の78曲を収録。

リー・"サニー・ボーイ"・ウィリアムスン『Million Years Blues 』(Membran Music 222496-444)
新品。サニー・ボーイ・ウィリアムスンといっても、俗に「Sonny Boy Williamson II」と言われている方ではなく、「Sonny Boy Williamson I」こと本名ジョン・リー・カーティス・ウィリアムスンの方である(でもジャケの写真はどう見ても「Sonny Boy Williamson II」の方なのだが、まあさすがこのレーベルらしいアバウトさだ)。ちなみに一世、二世などと呼ばれることも多いが別に親子ではない。
1937〜1947年の81曲を収録。全録音が約120曲だから70%弱くらいの曲はこの4枚組で聴ける訳だ。

ジミー・ウィザースプーン『California Blues』(Membran Music 222496-444)
新品。シャウター系ブルースマン、Jimmy Witherspoonの1946〜1991年の録音58曲を収録。1991年って、どう考えてもまだ著作権が切れていないが大丈夫なのか?他の3枚に比べると収録曲が少なく、DISC2なんて30分弱しか入っていない。多少割高感がある(まあ普通のCDに比べれば遙かに安いんだけど)。
関連記事

来た!


    来るか?
             ∧_∧
       ∧_∧  (´<_`  )  来るな
      ( ´_ゝ`) /   ⌒i
      /   \     | |
     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
   __(__ニつ/  iBook  / .| .|____
       \/____/ (u ⊃

               ∧_∧
       ∧_∧キタ━(゜∀゜ )━!!!  
   キタ━(  ゜∀゜)━!! /  ⌒i
      /   \      | |
     /    / ̄ ̄ ̄ ̄/   |
   __(__ キタ━( ゚∀゚)━!! | .|____
       \/____/ (u ⊃

(・∀・)スンスンス-ン♪ ピンポーン ( ゚Д゚)ハッ!!

今だ!iMacG5キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´´
     ∧∧   ) ズザーッ (´⌒(´
  ⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
キタ(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
キタ━━━━━━( ^▽^)━━━━━━ !!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
    +
     へ    へ      +
    //',',\ /,⊂⊃ヽ
 _//〃',〃ヽ∧_∧|  +  
  ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`)  .・.・:☆ キタァァァァァァッ
  ´〃///〃⊂    つ
         / / /      +
+        し' し'
"
ってこんなこと書いてる場合じゃない、今からセッティングだゴルァ!!
関連記事

ベティ・ラヴェット&キャロル・フラン『Bluesoul Bells The Complete Calla, Port & Roulette Recordings』(6/16)

最近評価されつつあるらしい女性ソウルシンガー、Betty Lavetteと後にクラレンス・ハラマン夫人となる(現在は未亡人となってしまったorz)Carol Franの1960年代の録音集。例によって共演作ではなく抱き合わせ盤です。最初の8曲がベティ・ラヴェットの曲で、1965〜1966年にCallaレーベルに録音されたもの。残り16曲がキャロル・フランの曲で1964〜1967年にPort/Rouletteレーベルに録音されたもの。
このCDを出しているStatesideというレーベルはEMI傘下で、最近出るCDはCCCDの場合が多いのだが、このCDは幸いにも通常CD。
異なるレーベルへの録音だが、ベティ、キャロルとも曲調は割合似ている。まあ、ソウル寄りのリズム&ブルースというところか。違うのはヴォーカルだ。ソウルフルで、エネルギーを爆発させるようなベティのヴォーカルに対し、キャロルのヴォーカルは情感溢れながらもどこかコントロールされたところを感じさせる。後にベティがソウル方面へ、キャロルがどちらかと言えばブルース方面へ進んだのもこの辺の個性の差の故かも知れない。
関連記事

ぽちっとな

アップルストアさん、ごめんなさい。amazon.co.jpで注文してしまいました。だって最大10%還元(と言っても¥17,000じゃなくて¥15,000ですが)の上、期間限定(6/10〜7/10)で¥100,000以上買うと¥10,000還元!ですよ!!合計¥25,000。iPod mini買ってもお釣りが来るっちゅうねん!(実際にはお釣りは出ませんが)。
日曜日にはなんとか来るかのう♪
関連記事

リトル・ウィリー・ジョン『28 Big Ones』(6/15)

サウスカロライナ州生まれのリズム&ブルースシンガー、Little Wilie JohnのKingレーベル録音からのベスト盤。彼は、栄光と悲運を両方とも体験した人である。1955年、若干18歳でKing Recordと契約、翌年には「Fever」の大ヒットを飛ばす。その後も順調にヒット曲を出し続けたが、1966年殺人容疑で逮捕・投獄され、2年後に獄中で病死する。わずか30歳だった。
このCDは28曲という曲数の多さと安さに釣られて買ったのだが、ネットでの評判を見ると音が悪い、という意見が目立ったのだが、聴いてみると特に音が悪いとも思わなかった。1950〜1960年代の録音としてはこんなもんでしょう。むしろこれくらいの方が味があって良いかも知れない。
で、内容の方であるが、これがなかなか良かった。ちょっとかすれ気味の声で、美声とは言えないのだが、表現力が豊かというか、実に情感あふれる声で、スローバラードからアップテンポな曲まで曲調に応じて歌い分けるテクニックも持っている。ちょっとジュニア・パーカーを連想した。まあ、ジュニア・パーカーのような軽快さや洗練されたところはなくて、むしろちょっといなたい感じのヴォーカルなのだが、器用さと言う点では共通したところがある。それだけに、ジュニア・パーカー同様若くして亡くなってしまったのが惜しい。もう少し年を取って、円熟した彼のヴォーカルを聴いてみたかったと思う。
※このCDは廃盤です。マーケットプレイスでは入手可能なようですが、新品で手に入れたい人はAce盤の「The Early King Sessions」をどうぞ。音質やブックレットの充実さの点ではこちらの方がおすすめ。4曲少ないですが、いずれ続編が出る可能性もあり。
関連記事

それがどうした今日も買う(6/13)

V.A.『Alan Glant Presents ・ We ♥ The Blues』(Alan Grant Productions CD66886)
中古。レコ屋が付けている紙のオビが「アラン・グラント」となっていたのであやうく見逃すところだったが、アラン・グラントってあまり聞かない名前だなと思って手にとって見たらこのところ探していた盤だった!(まあ、amazon.co.jpでは買えるんだけど)。
実態はアラン・グラントというプロデューサー/DJのラジオ番組で放送されたライヴ音源を集めたコンピ盤である。全15曲で、内訳はエディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンが2曲、ジミー・ウィザースプーン、T−ボーン・ウォーカー、ジミー・ラッシングが4曲ずつ。残り1曲はアラン・グラントが自ら歌っている。エディー・"クリーンヘッド"・ヴィンソンの2曲だけはクレジットがないが、後は1965年ニューヨークでの録音。なにせT−ボーンのライヴ音源は数少ないだけに貴重だ。

ミルドレッド・ベイリー『Sunday, Monday Or Always』(Membran Music 222404-444)
新品。昨日紹介したばかりの廉価盤の総合商社Membranが出しているシリーズの1つ、クアドロマニアだ。これは4枚組の廉価箱で、今まではクラシック中心に出ていたのだが、今年になってジャズものが大量に出た。その内の1枚。4枚組だが、通常の1枚もの用プラケースよりやや厚いくらいの特殊プラケースで更に紙製のスリップケースに入っている。
内容の方は、1935〜1946の91曲。

イリノイ・ジャケー『Memories Of You』(Membran Music 222448-444)
新品。これもクアドロマニアシリーズの1つ。ライオネル・ハンプトンなどと組んで、プレイしていたサックス奏者、linois Jac:quet篇だ。1945〜1951年までの64曲を収録。上のミルドレッド・ベイリーのと比べるとちょっと収録曲数が少ないなあ。だからと言って1曲が長い訳でもないのだが。まあ、¥1480だから仕方ないか。
ちなみに相方?のライオネル・ハンプトン篇も出ているのだが、見当たらなかったのでHMVに注文中。
関連記事

それがどうした今日も買う(6/12)

今日はなんば方面で漁盤。じっくり見て回っていたら時間が無くなって日本橋へは足を伸ばせず。

コクトー・ツインズ『Univercity Of London 1983』(Unknown Lebel)
中古。いやえらいものを見つけてしまいました。4ADレーベルのCocteau Twinsのライヴ盤です。もちろんオフィシャルでは出ていないのでブ○ト。それも2枚も。
で、1枚目は1983年ロンドン大学でのライブ。10曲収録。CD-Rです。最後にティム・バックレーの「Song To The Siren」やってくれてるのが嬉しい。まだ聴いてないんで音質は不明。

コクトー・ツインズ『Victoria Place 1984』(Unknown Lebel)
中古。こっちが2枚目。1984年、ヴィクトリア・プレイスでのライヴ。こっちも10曲収録。CD-R。おそらく上のブ○トと同じ業者製と思われる。

ベティ・ラヴェット&キャロル・フラン『Bluesoul Bells The Complete Calla, Port & Roulette Recordings』(Stateside 7243 860967 2 2)
新品。最近評価されつつあるらしい女性ソウルシンガー、Betty Lavetteと後にクラレンス・ハラマン夫人となる(現在は未亡人となってしまったorz)Carol Franの1960年代の録音集。例によって共演作ではなく抱き合わせ盤です。最初の8曲がベティ・ラヴェットの曲で、1965〜1966年にCallaレーベルに録音されたもの。残り16曲がキャロル・フランの曲で1964〜1967年にPort/Rouletteレーベルに録音されたもの。
このCDを出しているStatesideというレーベルはEMI傘下で、最近出るCDはCCCDの場合が多いのだが、このCDは幸いにも通常CD。

V.A.『Funeral Songs Dead Man Blues』(Membran Music 222617-311)
新品。ニューオーリンズ地方で、葬送の時に奏でられる音楽を集めたコンピ盤。2枚組全45曲収録。アーティストはルイ・アームストロング、ジェリー・ロール・モートン、J.C.ヒギンボトムなどけっこうメジャーどころが多い。
2枚組で¥1480という価格は安いなと思ったら、作っているのは廉価盤の総本山、Membranではありませんか!あの怪しいクアドロマニアもドキュメント(旧パスト・パーフェクト)もHISTORYも全部ここが作っているのだ。
しかしこの盤は廉価盤の割には丁寧な作りで、三つ折りデジパック、ジャケットは特殊コーティング仕様、ブックレットも30頁あり、録音データはもちろん、収録アーティスト別に解説も書かれている。まあ、10枚組で¥1480なんて盤も出すようなところだからそれに比べれば金のかけ方が違うのだろうが、やれば出来るじゃん。
関連記事

クラレンス&カル・グリーン『ジャンピン・ヒューストン・ギタリスツ[1]』(6/11)

テキサスのジャンプブルースギタリスト、Clarence & Cal のGreen兄弟の録音集。この人達のCDもなかなか手に入らず、まとまって聴く機会がなかったので嬉しい。
兄弟の連名になっているが、実際には共演している訳ではなくそれぞれの録音をまとめたもの。全17曲中、13曲がクラレンスの曲で1958〜1966年に録音されたもの。3曲がカルの曲で1959〜1963に録音されたもの。残り1曲はライナーノーツに記述がないのでどちらの曲なのか不明。
クラレンスの曲と、カルの曲には大した差はなく、通して聴くとどっちがどっちか判らないくらい。歌の入る曲もあるがインストが中心。ていうかやはりギターがメインだ。ギターについては良くも悪くもテキサスジャンプブルースギターの典型という感じ。軽快なノリの良い曲からスローなバラード調の曲まで器用にこなすが、強いて言えば今ひとつインパクトが弱いというか、印象に残らない感じはある。
※このCDは残念ながら現在廃盤のようです。一応amazonのカタログには残っているのでリンクを貼っておきます。
関連記事

アルバート・キング『イヤーズ・ゴーン・バイ』(6/11)

1969年発表のStaxレーベルでの4作目。Staxから出ているCDはLPのストレートリイシューだが、このP-VINE盤および英Ace盤には10曲のボーナストラックが追加されているのでずっと探していた。ようやく入手。10曲のボーナストラックは、3曲のアルバム収録曲の別テイクの他、アルバム未収録のシングル曲、未発表曲を含む。
Staxレーベルでのアルバート作品は、ソウルフル/ファンキーな傾向が強いのだが、このアルバムは比較的ストレートなブルースという感じが強い。むろんファンキーな曲もあるのだが、どちらかと言えばエルモア・ジェイムズのカバー「The Sky Is Crying」のようなスローめの曲の方が出来が良いようにも感じられる。とは言えアップテンポな曲が悪いわけではもちろんなく、バランスの取れた良盤。
※P-VINE盤およびAce盤は廃盤のようなので画像のリンク先はStax盤を指定しています。Stax盤にはボーナストラックは収録されていません。
関連記事

Thunderbird(for Mac OSX)に乗り換えた

現在、メーラーとしてはapple純正のmail.appを使用している(正確には使用していた、と言うべきか)。その前にはArenaというメーラーを使っていて、これはシンプルだけど動きがキビキビしていて好きだったのだが、残念ながら販売・サポート停止されてしまった(現在は有志によるメーリングリストでサポートされている模様)。
それでapple純正のmail.appに乗り換えたのだが、機能的には問題ないけれど、どうも動作がもっさりしている。Arenaになかった機能として、迷惑メールフィルター機能があるのだけど、これもどうも使い物にならない。あと、HTMLメールの扱いで、「埋め込まれたオブジェクトを表示させない」という設定はあるんだけど「プレーンテキストとして表示する」という設定が出来ない。いったんメールを表示させてからメニューから選択すればできるんだけど…。
もっとも今使っているメールはMacOSX10.2.8に付属のver.1.2.5。最新のOSX10.4.1付属のバージョンなら解決しているかもしれない。しかしOSをアップデートしないと、mail.app単体でアップデートできないと言うのもちょっと困った仕様。

そこで、ブラウザもFirefoxに完全移行したこともあり、メーラーも同じmozilla系のThunderbirdに乗り換えを試してみることにした。まだ2,3日しか使用していないけど、明らかにmail.appよりは動作も速いし機能も上。ということで乗り換えを決定した。ただOSXを10.4.1に変えて新しいバージョンのmail.appを使ってみたらまた考え直すかも知れない。
それでは個人的にmail.appからThunderbirdへ移行した手順を書いてみる。

Thunderbirdのインストールと前準備
Thunderbird(for Mac OSX)日本語版の最新バージョンは現在1.0.2である。Mozilla-Japanのこのサイトからダウンロードできる。
ダウンロード後、インストールして各種設定を行うことになるが、そこで注意しなければならないことがある。Thunderbirdのメール受信に関する設定が、初期状態では「起動時に新着メッセージがないか確認する」「新着メッセージがないか10分ごとに確認する」がオン、「サーバーにメッセージを残す」がオフになっていることだ。アカウントの設定をしてメール受信可能な状態にする前に、前の2つはオフに、後の1つはオンにしておいた方がよい。基本的に、移行が完了するまではmail.app、Thunderbirdともメールを受信しない設定にしておいた方が無難だろう。

Thunderbirdの設定
Thuderbirdの設定については、特に移行はしていない。pop/smtpサーバなどの設定はmail.appの設定画面とThunderbirdの設定画面を並べておき、見比べながら手入力しただけである。その他の設定もそれほど難しいことはない。
ただやっかいなのは日本語版と言いながらThunderbirdのメニューから飛ぶオンラインヘルプのページが英語のままなことだ。日本語のオンラインヘルプのページはこちらなので判らないことがあれば参考にして欲しい。

メールデータの移行
さていよいよ一番肝心なメールデータの移行である。Thunderbirdはcomunicater4.xおよびEudraからの移行については標準でサポートしているが、mail.appからの移行はサポートしていない。そこで自力で何とかしなければならない。
移行方法については、mozilla-japanのこのページに一応書いてあるのだが、きわめて簡単な説明でこれだけではなんのことかよく判らないだろう。そこで例によってググって見ると、以下のページが見つかった。
dont[orange].but.jp: Thunderbird GO!
ここにはかなり具体的に手順が書いてあって判りやすい。ただ自分の環境だと上のページ通りにやってもうまくいかなかったので、自分のやった手順を書いておく。
  1. 当然のことであるが、mail.app、Thunderbird共に終了させておく。

  2. まず、mail.appのメールボックスを探す。通常は以下の場所にある。
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/Mailboxes/***.mbox
    または、
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/アカウント名/***.mbox
    などにもあるかもしれない。また、「ユーザ」「ライブラリ」はOSのバージョンによって英語の場合もあるかも知れない。

  3. この***.mboxというのがメールデータを含んでいるパッケージなのだが、パッケージなのでFinderでクリックするだけでは開けない。ファイルを選択後、右クリック→コンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」を選択すると別ウィンドウが開き、その中に「mbox」というファイルがあるはずだ。これがメールデータの正体である。

  4. この「mbox」というファイルを、Thunderbirdのフォルダにコピーする。具体的には以下の場所になる
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/Mail/Local Folders/
    コピー後、適当な名前にリネームする。ここでつけた名前が、Thunderbirdでのメールボックス名になる(後で変更は可能)。
    以上の手順を、移行したいメールボックスの数だけ繰り返す。その後、Thunderbirdを起動して、ローカルフォルダ以下に移行したメールボックスの一覧が表示され、中を開いてちゃんと内容が表示されれば成功である。

  5. ただし、上記で移行されるのはメールデータだけで、受信時にメールを条件によって各メールボックスに振り分ける指定を行っている場合、その指定は移行されていない。これも両方の設定画面を並べて開いておき、見比べながら手で入力して作成した。
    ただ、よく判らないのが、このメール振り分け条件はmsgFilterRules.datというファイルに保存されているのだが、このファイルが「Local Folders」のフォルダの下と、アカウント名のフォルダの下の両方に存在する。この2つがどう使い分けられているのかよく判らない。このへんを参考にすると、どうも「Local Folders」のフォルダの下にあるファイルは、手動でメールの振り分けをする時に使用され、アカウント名のフォルダの下のファイルはそのアカウントでメール受信した際に自動的にメール振り分けをする際に使用されるらしい。とりあえず今は両方のフォルダに同じ内容のファイルを置いている。

  6. さて次はアドレス帳の移行である。が、これが結構難関だった。前述mozilla-japanのこのページにかいてある手順通りにやってみたが、うまくいかなかった(正常には終了したものの、移行された中身は何もなかった)。Eudraからのアドレス帳移行には対応しているらしいので、トライアル版のEudraをわざわざインストールしてみたりしたが、やはり上手くいかない。もともと、mail.appにもアドレス帳書き出し機能はあるのだが、V-Card形式でしか書き出せない。ところがThunderbirdはV-Card形式からの読み込みには対応していないのだ(CSVやタブ区切りテキストには対応しているのだが)。
    そこでふと想い出したのがPalm Desktopの存在で、これを立ち上げて見てみると、ちゃんとタブ区切り形式で書き出せるようになっている!さっそく書き出し、今度はThunderbirdのアドレス帳からインポートを選択して、テキストファイルから読み込む、で先ほど書き出したファイルを読み込ませてみると、うわ!派手に文字化けしている。
    テキストエディタでファイルを読んでみると文字コードがSHIFT-JISだ。どうやらUTF-8でないとダメらしいのでテキストエディタでUTF-8を指定して上書き後、再度Thunderbirdに読み込ませてみると今度は文字化けしなかった。
    後は書き出したファイルのフィールドと、Thunderbirdのフィールドを一致させる指定を行う。これがけっこうややこしかったが、その後読み込みを実行するとちゃんとアドレス帳を移行できた。
    もっともThunderbirdには受信メールの差出人のところを右クリックしてアドレス帳に追加する機能もあるので、名前とメールアドレスだけのアドレス帳ならそんなに手間はかからず作れる。


ということで、Thunderbirdに移行した訳であるが、mail.appになくて便利な機能としては、
  • HTMLメールの表示方法を、プレーンテキスト・シンプルHTML、スタンダードHTMLのいずれかに設定できる(各メール表示後に変更も可能)。

  • 「N」キーでメールボックスをまたがって未読メールのみ移動できる(別メールボックスに飛ぶ時に確認メッセージが出るのがちょっとうざいが→註1)。

  • メール一覧でスレッド表示、グループ別表示(期間)が出来る(各メールボックス毎に設定可能)。メーリングリストのメールなどはスレッド表示させると非常に便利だ。
後はmozilla系アプリの特徴としてメニュー表示のカスタマイズ、拡張機能・テーマのインストールが可能だ。Firefoxと違って、拡張機能もテーマもまだそれほど種類が多くないようだが。
註1 ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/の下に「user.js」というファイルがないか確認し、なければ作成する(テキストファイルでよい)。そのファイルの中に「user_pref("mailnews.nav_crosses_folders", 0); 」という1行を記述すれば別メールボックスへ移動する時の確認メッセージは出なくなります。2005.06.15追加
関連記事
プロフィール

freeflow

Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR