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今日の購入物(4/28)

矢代秋雄『ピアノ協奏曲、交響曲』(NAXOS 8.555351J)
新品。日本作曲家選輯シリーズの1枚。タイトルの2曲を収録。湯浅卓雄指揮、アルスター管弦楽団演奏。

クラウス・テンシュテット『Conducts Wagner』(London Philharmonic Orchestra LPO-0003)
新品。Klaus Tennstedt指揮、ロンドン・フィルハーモニック演奏によるワーグナー管弦楽集。テンシュテットによるワーグナー音源は数少ないので貴重だ。楽劇『ニュルンベルグのマイスタージンガー』より「第1幕前奏曲」、歌劇『リエンツィ』より「序曲」、楽劇『神々の黄昏』より「夜明けとジークフリートのラインへの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」、楽劇『ワルキューレ』より「ワルキューレの騎行」、歌劇『タンホイザー』より「序曲」「ヴェーヌスベルグの音楽』の7曲を収録。1988年、ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音。
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今日の購入物(4/21)

伊福部昭『伊福部昭の芸術1 譚−初期管弦楽』(King Records KICC 175)
中古。ヤフオクにて落札。伊福部昭の一連の作品集の第1弾で、1930〜1940年代の初期管弦楽作品3曲「日本狂詩曲」「土俗的三連画」「交響譚詩」を収録。広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、1995年8月〜9月にセシオン杉並ホールにて録音されたもの。

レイジー・レスター『All Over You』(Anton's Records ANT10042)
新品。梅田タワレコの50%オフワゴンより発掘。ルイジアナのブルースハーピストで、ライトニン・スリムとも度々共演しているLazy Lesterの1998年?録音。4曲でスー・フォリーが参加している。
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ミシシッピ・ジョン・ハート『Avalon Blues

カントリーブルースマン、Mississippi John Hurtの1928年Okehレーベルへの録音全曲集。全曲と言っても13曲しかないのだが。戦前録音はこの13曲のみで、後は1963年に「再発見」されるまで録音が途絶えることになる。
1928年の録音としてはかなり良好な音質で演奏の細かいところまでクリアに聞こえる。そのためミシシッピ・ジョン・ハートならではの華麗で端正なギタープレイ、そしてジェントルなヴォーカルを堪能できる。彼の演奏は、そのスタイルゆえにフォーク扱いされたり、「フォークブルース」などという分類に入れられたりもするようだが、本質はやはりブルースである。どろどろした、辛気臭いブルースが好き、と言う人には物足りないかも知れないが、逆にブルースはアクが強くてどうも。と言う人にはむしろお勧めかもしれない。
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V.A.『Newport Folk Festival Best Of The Blues 1959 - 68(3/3)』(4/20)

http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005AKJG.01.MZZZZZZZ.jpg" style="float:left;margin:0pt 7pt 0pt 0pt" border="0">1959〜1968年に行われたNewport Folk Festivalの音源より、ブルース関係のアーティストの51曲をCD3枚組に編集したもの。3枚目には、ライトニン・ホプキンス(3曲)、ジョン・リー・フッカー(6曲)、メンフィス・スリム(4曲)、マディ・ウォーターズ&オーティス・スパン(2曲)、ザ・チェンバース・ブラザース(1曲)、ポール・バターフィールド・ブルース・バンド(2曲)を収録。
まずはライトニン。ライトニンはライヴでは結構出来不出来が大きいのだが、ここでの演奏は「軽くやってみました」という感じで今ひとつか。ドラムが入る3曲目はそれなりに盛り上がるものの、1分半しか演奏しないのでこれからというところで終わってしまう。やはり一番の聴きどころはジョン・リー・フッカー。複数の音源から編集されているらしく、テンションも音質もまちまちだが、あくまでもどす黒く、どろどろとした澱水のような抜群の存在感はさすがだ。
メンフィス・スリムは軽やかにはねるブギで心地よい。ジョン・リーを聴いた後ではちょっと軽く聞こえてしまうが、気分転換という意味ではちょうどいい。続くマディ・ウォーターズ&オーティス・スパン。マディは1枚目でも出てくるが、ここでのよき右腕オーティス・スパンを従えたマディはリラックスしたムードで、余裕をかました大人な演奏を聴かせてくれる。
ザ・チェンバーズ・ブラザーズについてはよく知らなかったのだが、サイケよりのファンク、というか黒っぽいサイケというか、そっち方面の音楽をやっていた人たちらしい。ということで、このメンツの中ではちょっと浮き気味だ。最後のポール・バターフィールド・ブルース・バンドはおなじみ白人ブルースバンドであるが、この中では彼らの演奏が一番オーソドックスなブルースっぽいものだというのがちょっと皮肉。
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今日の購入物(4/16)

いろいろあって気分も沈みがちなので喝を入れるために京都で漁盤。でも成果は今ひとつ。

伊福部昭『伊福部昭の芸術4 宙 SF交響ファンタジー』(King Records KICC 178)
中古。伊福部昭作曲の東宝特撮映画に使われた曲を交響詩形式に編集し直した「SF交響ファンタジー 第1番〜第3番」と「倭太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスク」の4曲を収録。じつは「SF交響ファンタジー」の部分については既に『ゴジラに捧ぐ』という盤を持っていて同内容なのだが、そちらには「倭太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスク」が収録されていないのだ。ということで1曲(つっても10分以上あるけど)のために買い直し。まあ割と安かったし。広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、1995年8月〜9月にかけてセシオン杉並ホールにて録音されたもの。

ザ・ポリフォニック・スプリー『Together We're Heavy』(Hollywood Records 2061-62455-2)
新品。昨日聴いていたインターネットラジオでかかっていて面白そうだったので早速購入。テキサスの総勢25人にもおよぶ混声シンフォニックポップバンド、The Polyphonic Spreeの2004年発表のセカンドアルバム。ジャケットは色とりどりのローブを纏って砂漠を行進する男女の写真で非常に怪しい。1stアルバムでは白いローブだったので、「白装束集団」などと呼ばれていたようだ。
購入したのはUS盤のボーナスDVD付きの2枚組バージョンだが、おまけのDVDはリージョン=1で一般のDVDプレーヤでは再生できないので要注意。DVDの中身は2003年のサマーソニック・フェスティバルでのライヴ映像3曲、同じく2003年のシカゴ、キャバレー・メトロでのライヴ映像3曲、中心人物ティム・デローターへのインタビュー、プロモ映像3曲、「Quest for the Rest 」と名付けられたゲーム、とおまけとは思えない豪華な内容。
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スーザン・テデスキ『Just Won't Burn』(4/14)

白人女性ブルースシンガー/ギタリスト、Susan Tedeschiの1998年発表の2ndアルバム。聴く前はなんとはなしにいわゆる「コンテンポラリーブルース」な感じの音かと思っていたのだがかなり裏切られた。まずヴォーカルがかなりハスキーな声でしかもシャウト系。ジャニス・ジョップリン、ほど極端ではないが、曲によってはそういう感じを思い起こさせるところがある。曲の感じは、ジュニア・ウェルズのカバー「Little By Little」などを除けばブルースっぽくはなくかなりロック、それも普通のロックに近い。特にスーザン自身が書いた曲(全11曲中、共作も含めると5曲が彼女自身の作曲)はそういう印象が強い。歌い方の節回しがちょっとクラウデッド・ハウスのニール・フィンに似ているところがあるので、余計にそう感じたのかも知れない。派手さはないが、なかなかの良盤。良くを言えばもう少し華が欲しいところか。
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V.A.『Newport Folk Festival Best Of The Blues 1959 - 68(2/3)』(4/11)

1959〜1968年に行われたNewport Folk Festivalの音源より、ブルース関係のアーティストの51曲をCD3枚組に編集したもの。2枚目は、ロバート・ピート・ウィリアムズ(3曲)、マンス・リプスカム(3曲)、ジェシー・フラー(2曲)、レヴェレンド・ゲイリー・デイヴィス(2曲)、ブラウニー・マギー&ソニー・テリー(5曲)、スリーピー・ジョン・エスティス(1曲)を収録。
この内、まともに聴いたことがあると言えるのはMance Lipscombぐらい。それ以外は典型的なカントリーブルースなのだが、どこかどす黒い印象がするRobert Pete WilliamsとブルースというよりはフォークっぽいJesse Fullerの2人が記憶に残った程度か、今ひとつ印象の薄い盤だった。
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今日の購入物(4/10)

昨日の心斎橋が今ひとつ不発に終わったので、今日は久しぶりに神戸で漁盤。収穫はまあまあ。1枚当たり単価も約¥800とまずまず。

13thフロアー・エレヴェイターズ『The Psychedelic World Of The 13th Floor Elevators』(Charly SNAJ 709)
中古。テキサスサイケの雄、13th Floor Elevatorsのオリジナルアルバム4枚+ライヴ等ボーナストラックをCD3枚に詰め込んだボックスセット。このCharlyからの再発は最初に2ndアルバム+ライヴ音源という形でリリースされ、続いて他のアルバムも出るのかと思っているといきなりこのボックスセットが出るという嫌な形のリリースになったので買う気が失せていたのだがようやく中古で落ちていたのを発見したので購入。
ボックスセットと言ってもさすがCharlyだけあってチープな作りで紙製の外箱にこれまた紙製のスリーブ入りのCD3枚とブックレットが入っているもの。CDの入っているスリーブがオリジナルLPのデザインを再現していないのが萎える。
内容の方は、CD1枚目が1stアルバム『The Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators』と1966年サンフランシスコでのライヴ12曲を収録。2枚目は2ndアルバム『Easter Everywhere』と1967年テキサスでのライヴ5曲、その他ボーナストラック5曲を収録。ボーナストラックは前身バンドであるThe Spadesのシングル2曲と、「Slip Inside This House」のシングルバージョンなど。3枚目には3rdアルバム『Live』と4thアルバム『Bull Of The Woods』とボーナストラック3曲+4thアルバムのラジオスポットを収録。

ミシシッピ・ジョン・ハート『Avalon Blues: The Complete 1928 Okeh Recordings』(Sony Music Entertainment CK 64986)
中古。カントリーブルースマン、Mississippi John Hurtの1928年Okehレーベルへの録音全曲集。全曲と言っても13曲しかないのだが。戦前録音はこの13曲のみで、後は1963年に「再発見」されるまで録音が途絶えることになる。

XTC『Fossil Fuel The XTC Singles 1977 - 92』(Virgin Records CDVDX2811)
中古。1996年に出たXTCのシングル曲集。2枚組31曲収録。やった!限定盤の特殊プラケースの方だ(ジャケットのアンモナイトの化石が立体的になっている)。出た当座、買おうと思っている内になくなってしまったもの。中のCDを止めるトレーの留め具部分が片一方壊れていて、うっかりするとぽろっと外れてしまうのだが、まあ開けずに置いておく分には難はない。しかし特殊ケースゆえ、他のCDを上や横に置けないので扱いに困る。
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今日の購入物(4/9)

amazon.co.jpのマーケットプレイスで購入したDVD2点が到着。

アルバート・キング『Live In Sweden』(Image Entertainment ID1703ELDVD)
中古。Albert KingのライヴDVD。American Folk Blues FestivalのDVDを製作したExperience Hendrix/Reelin' In The Yearsが出しているブルースのライヴDVD、Blues Legendsの1枚。1980年スウェーデンでのライヴ。7曲+インタビューを収録して58分。アルバートのライヴDVDは1枚持っているがそれは晩年のものだった。これはまだまだ元気な1980年のライヴなので期待できる。
なお、このDVDは北米盤でリージョン=1仕様だが、リージョン=2の国内盤も出ている。

フレディ・キング『Live In Europe』(Image Entertainment ID1704ELDVD)
中古。上のアルバート・キングのと同じシリーズの1枚。3カ所のライヴ映像から編集されており、1973年モントルー・ジャズ・フェスティバルから3曲、1974年スウェーデンのストックホルムでの公演から4曲、1973年同じくストックホルムでの公演から3曲、計10曲で67分収録。

こっちは心斎橋で漁盤した結果の唯一の収穫

スーザン・テデスキ『Just Won't Burn』(Tone-Cool Records CD TC 1164)
中古。白人女性ブルースシンガー/ギタリスト、Susan Tedeschiの1998年発表の2ndアルバム。
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ルイジアナ・レッド『Dead Stray Dog』(4/8)

名前はルイジアナだが、ルイジアナ出身ではないブルースマン、Louisiana Redの1975年録音のアルバム。全曲アコギ弾き語りでスライドギターも多用。ギターはかなりダウンホームな感じなのだが、ヴォーカルは力強く骨がある。これは結構当たりだった。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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